アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

私は既卒者として、現在も就職活動をしている者です。
一般的に既卒者の場合、履歴書・職務経歴書をセットにして企業に提出すると思うのですが、私はこれ以外に学校を卒業してから現在までの空白期間をアピールする書類を添付しようかと思っています。この書類に関しては、以下のサイトで詳しく説明されているのですが、端的に言えば、採用担当者が既卒者を採用する場合、卒業後のブランク期間に何をしていたのかを気にする傾向があり、応募者側もこれをコンプレックスだと思っていることがある、そこでこの期間をダラダラ過ごしていたのではないことをアピールするためのフローチャート(年表)を作るというものです。
この方法、もちろん私は有効であるとは思っているのですが、一方で「勝手に余計な書類をつけるな」「そんなもの添付されても・・・」「単に書類を読む手間が増えるだけだ」という採用担当者の声も聞こえるような気もしなくはないです。そこで、この書類の添付が吉と出るか、凶と出るか、ご意見をいただけないでしょうか。よろしくお願いいたします。
http://social-success.info/entry10.html

A 回答 (3件)

転籍1回、転職1回経験のものです。



なるほど、自分をアピールする方法としては色々とあるものですね。そういう意味では面白い方法だと思います。この手の話は如何に相手先企業に自分をアピールできるかですから、その一つの方法としては面白いと思います。

じゃぁ、この方法で他の候補者と比べて圧倒的に有利になるかと言うと、それは少々疑問ですね。今の日本の慣例から言うと空白期間自体がマイナス要因ととられるのが普通ですから、この書類で取り繕ったとしてもその事実は消えませんからね。最終候補に2人残ったとして、どっちを選ぼうか?となった時は有効かもしれません。

まぁ、読みてとしては端的にまとまっていたほうが当然良いですよね。職務経歴書を書くのなら、その中にいれた方が読みてにとっても親切だと思います。もしくは自己PRに入れるかですね。相手を説得するための書類は、極力端的にかつ言いたい内容を簡潔に書くセンスが必要だと思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

なるほど、空白期間の説明に関しては、できる範囲で履歴書・職務経歴書に組み込むことも考えてみたいと思います。ありがとうございました。

お礼日時:2011/07/24 19:05

+ですね。



理系のエンジニアやデザイナーが過去の作品「ポートフォリオ」と言うのを
必ず持ち歩いてる事を知って、それを見て自身もその手の書類を添付するようにしています。
絶対に+ですね。

例えば僕はエクセルやパワポの資格はありません。でも使えます。これを書類上で証明するのは難しい。
できる、できないは主観が多いですからね。
でも過去に作成したエクセルやパワポを使用した企画書を見せる事で自分の力量をアピールできる。
また「部下が○人いて」と言っても先方が必ずしもそれを信用してくれるとは限らない。
それならその当時の資料や写真などを添付したらいい。
あくまでナチュラルな感じを心がけますが、だいぶ印象がよくなると思いますよ。

それが禁止事項ならともかく、面接の意味はこちらの意欲や能力を知ることなんだから、それを分かりやすくするのは何ら悪い事ではないはずです。むしろその工夫は喜ばれるはずですよ。
仮にそれが分からない会社や面接官だったとしたら、目的を分かっていない、能力が低いだけなのでそうですか、とほっといたらいいんです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

なるほど、不自然にガツガツとアピールするのではなく、自然なアピールならありということですね。ありがとうございました。

お礼日時:2011/07/24 19:04

初めまして。

私は何回か転職しました。その経験から言わせてもらうと、蛇足だと思います。

あなたの言う書類は、「職務経歴書」が担っています。それに採用担当はアナタがこれまでどのような仕事をしてきたのかを知りたいので、職務経歴書をしっかり書くことをお薦めします。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

蛇足ですか・・・。なるほど。ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2011/07/24 19:06

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!