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私は確率の方が理解しやすいと思います。具体的には,
【中学校】
1年:場合の数(小6から)と確率(中2から)
2年:データの整理(中1から) 3年:標本調査
【高等学校】
数学I(1年次必修):場合の数と確率(数Aから)
数学II(2~3年次選択)又は統計(3年次選択):データの分析(数Iから),確率分布(数Bから),統計的な推測(数Bから)
です。

A 回答 (1件)

私も確率に一票です。



統計学は確率論を応用しているかな、と感じるからです。
いずれにしも基盤は確率論ですよね。
数理統計学、心理統計学、推計統計学、記述統計学・・・
なんて言葉を聞いただけで、頭痛いです。

一方確率は、サイコロふればいいねん!
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2011/06/25 18:59

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