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学生は教科書というものがあるのに、何故わざわざ市販の参考書を買うのですか?
市販のものは教科書に乗ってないような楽な解き方や覚えかたがあったり、上手くまとまっていたりするんですか?

A 回答 (4件)

楽な解法というものはあまり記載されていないかと。


ただ、教科書には応用問題数が少なく、もっと練習したい人、もしくは志望校が決定していてその傾向を知り対策を練りたい方には有益だと思います。
また、教科書を読み興味を持ち、さらにその分野について勉強したいという方には参考書はいいものなはずです。
しかし、受験だけをターゲットにするのであれば、付け足しの多い教科書外の知識をたくさんのせているあまり、何が大切か分かりにくいような本は有効ではないかもしれません。
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教科書は万人に合うように作られていますが、筆者の趣味趣向が必ず入ります。

これがないと味が出ませんし。だから自分に合わない教科書に出会うこともあります。そのときに自分に合う参考書を探すのは必要だと思います。

「上手くまとまってる」って感じるのは人それぞれですよね。
自分でお金を出して買うとやる気になりますし(笑)
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教科書に書いてある事がすべて正しいということにはなりません。


同じ内容を別の本と比較する事は必要だと思います。比較して
相違が発見されたら、自分でよく考えてみることも必要でしょう。
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日本の場合教科書が「薄すぎる」(厚さも、中身も)ためにそれを補う必要があります。


欧米にはありません。厚さも厚く重さも重い(小さな枕ほどある)教科書の一部しか授業では教えず、その科目が好きな生徒だけが全部を読みます。
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