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メールの添付ファイルをいったん保存せず、直接開いてファイルを編集し、
上書き保存して閉じてしまいました。

すると、(当たり前かもしれませんが)ファイルがどこにも保存されていません。
ファイルはMicrosoftのPowerPoint 2010なんですが、
「最近使ったもの」にもありません。
PC内で検索かけてもどこにも見当たりません。。。
元の直接開いた添付ファイルをもう一度開いてみても、編集前のままです。
ですが、「保存していませんが、ファイルを閉じますか」等警告があったわけではないので
閉じてしまったんですが・・・

ファイルの修復は不可能でしょうか・・・。
よろしくおねがいします。

A 回答 (4件)

質問者殿は、(1)ご自身が上書き保存されたファイル。

(2)自動保存されたファイル。のどちらに期待しておられるのですか。

1.ご使用のメーラーによって異なるのかも知れませんが、私の理解では添付ファイルを編集しても、上書き保存は出来ないと思います。

従って、ご質問の中に「上書き保存をして閉じてしまいました。」というのは不可能だと思います。

保存されていないものを呼び出すことは出来ませんね。

2.一方、自動保存は、添付ファイルに対しても行われるのでしょうか。既に回答された方の解決策がうまく行くことをお祈りします。
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>メールの添付ファイルをいったん保存せず、直接開いてファイルを編集し、上書き保存して閉じてしまいました。



メールを閉じた段階で修復した内容を持ったファイルは消えていますので、残念ながら、再度、別途添付ファイルを保存したものを開いてから修正して、「上書き」でも新たに保存でもしてください。

理由は、MicrosoftのPowerPointで開いた添付ファイルは一時的に、Temporary Internet Files\Content.IE5\英数字のフォルダに一時展開されますが、このファイルを修正して、上書きした段階ではちゃんと、一時展開されたファイルに反映されています。
この時点で、「ファイル」→名前を付けて保存で、別途他の場所に保存していれば、別ファイルとして確保できたのですが、上書き後にファイルを閉じて、メールを閉じたら一時展開されたファイルも消えるようになっています。

添付ファイルを開いて、ファイル→「名前を付けて保存」の手順を行ってみてください。
前記のフォルダにファイル名があるのが確認できると思います。

>元の直接開いた添付ファイルをもう一度開いてみても、編集前のままです。

つまり、添付ファイル自体はメールデータと一緒に既に完結したものであって、これのデータに修正が掛けられるとしたら、送信者の控えのメールと違う受信メールを持つことになり、それは仕様的にはおかしなことになりますね。
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追加


根拠URL漏れ

自動保存されたpptファイルは作成後4日間保存。4日間を経過していれば復元できません。
なお、復元するためには「自動回復用データ(自動バックアップ)を保存する設定」が「有効」であること。
「ファイル」「オプション」「保存」の「次の間隔で自動回復用データを保存する 何分ごと」及び「保存しないで終了する場合は最後に保存されたバージョンを残す」にチェックがついていること。

参考URL:http://www.office-qa.com/PowerPoint/pp12.htm
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PowerPointを起動「ファイル」「最近使用したファイル」画面右下「保存されていないプレゼンテーションの回復」(保存されていない文書一覧が表示)目的のファイルを選択「開く」


「ファイル」「名前を付けて保存」PowerPointファイルとして保存


>検索かけてもどこにも見当たりません 


自動保存されたファイルはC:\Users\プロファイル\AppData\Local\Microsoft\Office\UnsavedFilesフォルダにpptファイルとして保存されているが、見えない場合は、
「スタート」「コントロールパネル」「フォルダオプション」「表示」「すべてのファイルとフォルダを表示する」をチェック、「隠しファイル・フォルダを表示しない」「登録されているファイルの拡張子は表示しない」「保護されたオペレーティングシステムファイルを表示しない」のチェックを外す。・・・後で元に戻しておきます。
(検索で「フォルダオプション」を探してもよい)
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