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 タイトル通りなんですが、あなたが今まで観た映画の中で、このシーンは忘れられないという強烈な印象を持ったシーンを教えてください。
良い意味でも悪い意味でもどちらでもOKです。

私は・・・『フィッシャー・キング』で、ロビン・ウィリアムスが駅にリディアを見に行った時、通行人がいきなり踊り出すシーンが一番でしょうか(説明下手ですね(^^;))。
ああいう表現があるんだと感動しました。

皆様のご意見を今後映画を見る際の指針にさせて頂きたいと思います。
お礼が遅れるかもしれませんが、必ず書きますのでよろしくお願いいたします。

A 回答 (14件中1~10件)

 こんばんわ。

私の見た中では……

・「アマデウス」
 モーツァルトの生涯を描いた映画ですが,モーツァルトが死の床で必死に作曲しているシーン。

・「プライベート・ライアン」
 少し長くてシーンと言えないかも知れませんが,冒頭の戦闘シーンは何度見ても,スゴイ迫力です。まるで,自分が戦場にいる錯覚をおこしそうなくらいです。あまりにもリアルすぎます。

・「レイダース」
 これも,冒頭のエピソードで,秘宝を取りに入った部屋の罠にひっかかって,大きな玉が転げて来て逃げ惑うシーン。

 ご質問の文面から想像すると,あまりお好きなジャンルでは無いかもしれませんが,書かせていただきました。
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この回答へのお礼

『アマデウス』・・・私がクラシック音楽を聴くきっかけになった映画です!(けっこうそういう人多いんじゃないでしょうか?)モーツァルトがベッドに寝てメロディを口ずさんで、それをサリエリが楽譜にとっていく場面ですよね?圧巻でしたね~。
衣装や仮面、町並みの雰囲気もとても楽しめた大好きな一本です。

『プライベート・ライアン』・・・おっしゃる冒頭のシーン、細かいところまでこだわっていましたね。すごかったです。でも、疲れている時に観たせいか、途中で寝てしまいました。ライアンはどうなったんだ・・・?(^^;)。

『レイダース』・・・実はスピルバーグの映画では、この手の完璧娯楽作品が一番好きなんです。
大きな玉もいやですが、虫だらけの部屋に手をつっこむのも嫌・・・。あれはレイダースじゃなかったっけ?

ご回答どうもありがとうございました。

お礼日時:2003/11/02 00:59

 こんばんわ。

#8でお答えした者です。
 参考までに,ライアンは無事救出されました。ただ,救出部隊の隊長を始め,多くの戦死者がでましたが。
 なお,虫だらけの部屋に手をつっこむのは,「インディ・ジョーンズ 魔宮の伝説」です。気持ち悪かったですね。(晩餐会のシーンも,サルの脳みその料理なんかが出て,かなり気持ち悪かったですね。)
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この回答へのお礼

 わざわざありがとうございます!
なるほど~、ライアンは助かったのですね。助けられて帰る途中、さぞかしライアンは居心地がわるかったでしょうね(^^;)。もう一回見直してみますね。

『魔宮の伝説』の方でしたか。
私がヒロインだったら、ジョーンズを見捨てて逃げてたかも・・・。特にバッタ・鈴虫・カマドウマが大嫌いです!!

再度のご回答、どうもありがとうございました。

お礼日時:2003/11/06 23:10

はじめまして。

パトリラワーディです。

私の印象に残っている映画のワンシーンは…

「ロボコップ」
小学校のときにテレビでやってたのをチラッと見ただけなんですが、最初にロボコップ完成のお披露目のときに、ロボコップが会議室の人を銃でババババ~!!って打ちまくるシーンがあるんです。「!!」って感じで、怖くて泣いてしまいました。なので、今でも私のロボコップの印象は、悪いイメージしかないです(^^;

「戦場のピアニスト」(ネタバレだったらすみません)
下でも挙がっていますね。私のいちばん印象に残っているのは、主人公の向かいの家での家族団らんディナーの最中のシーン。急にナチスの車が向かいの家にとまり、勝手に家に入っていって、いきなり全員を立たせます。おじいちゃん(かな?)は足が悪いみたいで、立つことが出来ず、車椅子に座ったまま。ナチスの人たちはそのおじいちゃんを車椅子ごと持ち上げ、何と窓から突き落としてしまったのです。すごくショッキングでした。立ちたくても立てないだけなのに、何でそんなことされないといけなんだー!!(ToT)

ほかにもいろいろありますが、今思いついたのはこの2つです。
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この回答へのお礼

 『ロボコップ』・・・小学生だと強烈かもしれませんね。でも、実はほとんど憶えていなかったりします。3だったかで、ロボコップが空を飛んでて「ついに空を飛び始めたか!」と、ゲラゲラ笑った記憶はあるんですが・・・(^^;)。

『戦場のピアニスト』好評ですね。
しみじみ思うんですが、人間って人を差別し、貶めるようにできているんでしょうか。
自分が優良民族であって、劣等な民族には何をしてもかまわない・・・。戦争という異常事態でなくても、この日本でもそういう意識を持った人をよく見かけます。

なんか暗いお礼になってしまいました。すみません(^^;)。ご回答本当にありがとうございました。

お礼日時:2003/11/06 23:05

#10のchoco87です。


再びお邪魔します。

思い出しましたぁ!!
強烈だったシーンを。
(忘れてたのに、今更ですけど)

『悪魔の受胎』での
出産シーンです。
緑色のスライムのようなものと
一緒に生まれてくる宇宙人のような悪魔!!
あっ!!もしかしたら
『ザ・フライ2』と混同してるかも!

どっちにしても、ホラー映画の出産シーンは
かなり強烈でした。
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この回答へのお礼

検索してみました、「悪魔の受胎」。
なんだかすごいことになってますね。
『二度と見たくない映画』
『絶対に見ない方がいい映画』とか・・・。
なんだかそこまで言われると、見たくなってきてしまう。

『ザ・フライ2』は観たことないんですよ。1は結構好きだなあ。そういえば『メン・イン・ブラック』で宇宙人の出産シーンがあったような気がします。
あれも緑色じゃなかったっけ?

再度のご回答、どうもありがとうございました。

お礼日時:2003/11/06 22:56

『吸血鬼』(1967・米=英)


The Fearless Vampire Killers Or: Pardon Me, But Your Teeth Are In My Neck
監督:ロマン・ポランスキー
出演:ロマン・ポランスキー、ジャック・マッゴーラン、シャロン・テイト、アルフィー・バス

製作会社MGMのオープニングタイトルのお遊びも楽しめますが、なんといっても「吸血鬼の舞踏会」のシーンです。欧米での再公開時のタイトルが『Dance Of The Vampire』になったくらいですから。

『ローズマリーの赤ちゃん』のパーティーシーンもそうですが、ポランスキーは大人数のシーンの演出が上手なのかもしれません。

ビデオが手元にあるのですが、ベータのため観賞できないのが残念でたまりません。
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この回答へのお礼

 『吸血鬼』は存在自体も知らなかった映画です。原題おもしろいですね。笑ってしまいました。
コスチューム観るだけで楽しそうですが、ビデオあるんでしょうか。しかし、ベータで泣いてる人多いですよね。昔うちにあったベータ機もぶっ壊れてしまいました。
検索して、シャロン・テートの顔を初めて見ました。
あんな美人なのにあの死に方は・・・。

『ローズマリーの赤ちゃん』・・・ミア・ファローがなんか頼りなくて痛々しかったのが印象的でした。
今どんな顔になってるんでしょうね。

そういえば、下の方が出してくださった『戦場のピアニスト』ってポランスキーなんですね。知らなかった。もう亡くなったとばかり思ってました(^^;)。

『吸血鬼』、可能ならば、ぜひ観てみたいと思います。ご回答どうもありがとうございました。

お礼日時:2003/11/02 02:04

こんにちは。



印象的なシーンということで
思い出そうとした途端、映像がよみがえってしまいました。

『エイリアン2』で
ヒックス伍長(マイケル・ビーン)が
天井をあけて、懐中電灯で照らしてみると
ウジョウジョ、エイリアンが忍び寄ってくるシーンです。

なんか、言葉で表現するとたいしたことないですが
あれは怖かったし、印象に残っています。

あと、もう1個上げるとするならば
『デモンズ』です。(全部ホラーでごめんなさい)
この映画の印象的な所は
エンドロールです。すでに主人公が生き残って
車で逃げてるシーンを流しているのですが
(あ~~これネタばれになっちゃうなァ)
主役が助かり、ハッピーエンドかと思いきや
生き残った3人のうち(確か三人でした)一人が
デモンズになって、エンドロール終了になりました。
この映画はそういった意味で印象に残っているのと同時に
映画はエンドロールまで映画なのだ!!という
ことを私に教えてくれた映画です。

他にももっと印象的な映画があるはずですが
今回はこれまでにしときます。笑
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この回答へのお礼

ホラーはねえ・・・本当にもう何というか・・・恐がりなんですよね。今まででマジで怖かったのは『エイリアン』シリーズと『リビング・デッド』シリーズ、あと『世にも怪奇な物語』の3本目なんですよ~。
あまりに怖かったので、記憶が一部壊れております(^^;)。

『デモンズ』・・・観たことはないんですが、この作品ラヴクラフトの影響を受けてるんですか?!(検索してみました)。観なければ!
なんか『遊星からの物体X』思い出しちゃいました。
エンドロールは本当に最後まで観ないといけませんよね。極端にストーリーが変わってしまう映画もありますし、一番最後にお楽しみを入れてるのなんていっぱいありますものね。

いやあ、お礼を書いていて楽しかったです。
ご回答どうもありがとうございました。

お礼日時:2003/11/02 01:35

強烈な印象というと真っ先に思い浮かぶのが、


『ブリキの太鼓』です。
主人公の少年のあの叫びが、独特のキャラクターと相まって、非常に印象的でした。
何とも不思議かつグロテスクともいえる作品です。
多分お好みじゃないと思います。(笑)

もう一つは、『第三の男』
地下道の暗闇のなかに浮かび上がるハリー(オーソン・ウェルズ)のニヤリとした顔。
白黒映画の光と影をうまく効果的に印象付けたワンシーンです。
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この回答へのお礼

・・・実は何故か『ブリキの太鼓』と『ガープの世界』を取り違えてまして、『ガープの世界』を観ながら、「太鼓をたたく子供はまだ出てこないなあ・・。」と思っていた私・・・。
結局『ブリキの太鼓』は未見です。今度観てみます(^^;)。

『第三の男』は「よくあんなシナリオ考えつくなあ!」とひたすら感心するばかりでしたね。地下道のシーンの行き詰まる緊迫感は記憶力のない私でもよく憶えています。
最後の並木道のシーン、主人公かわいそうでしたね~。なにも悪いことしてないのに・・・。

ご回答どうもありがとうございました。

お礼日時:2003/11/02 01:13

#4です。


「レニングラード」→「スターリングラード」の間違いでした(汗)。申し訳ありません。

http://www.stalingrad-movie.com/

再出ついでに、「戦場のピアニスト」も強烈でした。
生き残る主人公が、廃墟と化した町並みを前に呆然とするシーンで、
「もし自分だったら…」って考えてしまいました。

http://www.pianist-movie.jp/
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この回答へのお礼

 『スターリングラード』検索してストーリーを読んでみたんですが、途中でやめました。
滅茶苦茶おもしろそうじゃないですか!ちゃんとビデオで観なきゃもったいないですね。
戦争映画は敬遠しがちなんですが、こういうのはけっこう好きなんですよ。楽しみです!

『戦場のピアニスト』も観たくて仕方なかった作品です。でもホロコースト物はなかなか観る決意がつかなくて・・・。でも観ます。たぶん大好きな映画の一本になると思います。

ご回答本当にありがとうございました。

お礼日時:2003/10/27 22:14

サマーストーリー(88英)


ラストシーンが強烈です。
一気にどん底に落としてくれます。
シーン自身はとても綺麗なんですが。

ソフィーの選択(82米)
主人公の女性がナチに捕まり、男女の子の内どちらかを差し出せと言われ女の子を差し出すシーン。
すごく怖いです。(どんなホラーより)
こういう場合、両方とも大事な子ですとでも言うんだろうと思ってみていたのでびっくりしました。
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この回答へのお礼

 『ソフィーの選択』・・初めて観たのはまだ学生の頃でしたが、今ちょうどあの映画と同じ、上が男の子で下が女の子の二児の母です。下の女の子は映画と同じくらいの年頃です。
最初上の子を差しだそうとして、「やっぱり下の子にして!」と言う彼女の気持ちが痛いほどわかります。
下の子は小さくて、まだ理解できないだろうから・・・。いかん、書いてて涙でてきた(;;)。
ずいぶん昔に観たので、記憶違いがあったらすみません。

たぶんもう一生観ないと思いますが、私の「好きな映画リスト」に入っている作品です。ちなみに私はあの映画では、三人がブルックリン橋(だっけ?)の上でシャンパンだかワインだかを飲むシーンが大好きでした。かっこいいです、ケビン・クライン。

『サマーストーリー』も観てみたいと思います。
ご回答どうもありがとうございました。

お礼日時:2003/10/27 22:52

先日レンタルしたダスティン・ホフマンの『卒業』です。

(マイク・ニコルズ監督)
大学を卒業し帰郷するベンジャミン、 パーティで知合ったロビンソン夫人と密会やがて不倫の関係に、その 娘エレーンに惹かれ婚約するが,母親との密会がばれて喧嘩に エレーンは別の男と結婚する事になる。
結婚式の日 教会へ乗り込むベンジャミンは花嫁を奪って逃走(ダスティン・ホフマン、キャサリン・ロス主演)
この最後の窓に張り付くベンのシーンと二人で教会から逃げる場面、何度見返しても飽きることがありません。
こうした見せ所を作り出すアイデア力のある所が、さすがにアメリカ映画だと感動しました。サイモン&ガーファンクルの「サウンド・オブ・サイレンス」もメチャ印象的。
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この回答へのお礼

 いや~、懐かしいですね。
花嫁を奪って逃げるというのは、すごくロマンティックで憧れますが、相手は自分のおかあさんと・・・。う~ん、これはいやかも(^^;)。
私がエレーンだったら、きっとずっとねちねち嫌みを言い続けて、結婚生活が破綻することと思います。

でも映画としてはとてもおもしろかったし、おっしゃる通り強烈に印象的なシーンですよね。
サイモン&ガーファンクル、懐かしい~!先日TVで歌っているのを見ましたが、声が全然衰えていなくてびっくりしました。

ご回答どうもありがとうございました。

お礼日時:2003/10/27 22:30

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