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先日近所のコンビニのアルバイトに応募し、つい先程面接を受けてきました。


自分は、以前にもコンビニのアルバイト経験が2年間ほどあったため、その経験を面接でアピールできればいいと考えていました。
ただ、一般的な履歴書の職歴欄には、今までのアルバイトの経歴は書けないというのが一般的な認識なため、
迷った末に付箋紙に書き、それを履歴書に貼りつけるという折衷案のような形を取りました。


しかし、いざ面接でそれを面接官(オーナー/60歳前後の白髪の男性)に手渡すと、「あり得ない」と突っ返され、
情けない話ではありますが、ものの1分間で面接が終了してしまいました…。


確かに、メモのような感じで履歴書に貼り付けるのも問題が無かったとは言えないと思いますが、
それでもこのやり方は履歴書の書き方を解説している本にも載っていました。


そこで、

1. 今回のやり方はオーナーが言ったように、普通は“あり得ない”ものなのでしょうか?
(個人的には、正社員でなくアルバイトの面接ならば、これぐらいの融通はきかせてもらえてもいいのではないかと思っているのですが…。)

2.また、どうしてもアルバイトの経験をアピールしたい場合は、履歴書の職歴欄に書いていいものなのでしょうか?
それとも口頭で述べるのに留めるべきなのでしょうか?


今後のためにも、どなたか教えていただけると助かります…。

A 回答 (3件)

この「付箋紙」で処理した方法は、質問者さんの「心の表れ」です。


面接した方は、一瞬にしてそれを感じ取ったので、突っ返したのです。

ご自分で思われているように、
「個人的には、正社員でなくアルバイトの面接ならば、これぐらいの融通は
きかせてもらえてもいいのではないかと思っているのですが…。」

つまり、「バイトなら」と軽く見ている気持ちが出ています。

バイトでも仕事経験が2年あれば、立派な職歴です。
ましてや同じコンビニです。堂々と職歴欄にお書き下さい。

バイトだから職歴にならないとか、口頭で言おうかどうしようか
付箋紙で処理しよう、と中途半端な気持ちが出ていたので、
相手側がそれを感じて、「適当な奴だ」と不快になったのです。

自分に自信を持って、「コンビニでのバイト経験があるので、
お役に立てると思います」という気持ちを持てば、こういう
どっちつかずの行動にならなかったのでは。

誇りを持って仕事をする人を採用したいですからね。
自分がそう考えていなくても、採用側は、
「付箋紙を貼る=きちんと仕事をしない、応募先を舐めている」と
捉えます。

私が面接官でも、同じように突っ返します。
読んだ「解説本」に疑いを持ちます。
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履歴書に付箋紙・・・ありえないですね。


採用を求めてきちんと作る必要がある書類に、補足事項を書くにあたって付箋紙使いますか?

アルバイトの面接くらいでは履歴書の他に職務経歴書を添付するのはあまり一般的ではないと思いますし、職歴欄に素直に書いていいように思いますよ。
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そのオーナーは何をもってありえないと言ったか、それが不可解。


だだ、付箋紙を貼り付けるという方法は感心しないのも事実。それを推奨する書物は疑問。

一般的には履歴書の他に職務経歴書を用意して、そこで実務経験をアピールする。
そして職務経歴書には専用の様式は無い。だから自由に書けば良い。
履歴書には、いつからいつまでどこに勤めたか以外は書かないが、アルバイトでも長く勤めた場合は、
書くのが常識。
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