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結婚式の準備まっただ中です。

色々とマナーの事や準備の事で分らない事があれば親に相談したり聞いたりしてるのですが、
毎回言う事が違っていたりしてなんだかいらっとします。

親戚のおじさんにあいさつお願いしたいんだけど、といえば、
なんのあいさつかわからん!といい、かと思えば
結婚式のあいさつっていえば祝辞しかないといい、

披露宴の主催者は新朗側だから新朗側がもてなす側(本当ですか?両家だとおもうんですが…)
招待客ももてなす側の新朗の方が多くないとだめだとか。

ドレスの事で迷って相談しても、ある日はAのドレスがいい!といいある日はBのドレスの方が良かった!と言い。
正直何が本とで、何が正しいのかさっぱり分からず、
ただでさえ準備で忙しいのに更にイライラする一方。

はあ、どうしたらいいんでしょう?
親には相談せずに準備したらいいのでしょうか?
ほんとイライラします。言う事がコロコロ変わって、結局正しい事は分らないし更にイライラします。

A 回答 (4件)

まずはご結婚おめでとうございます。



大変ですね。お気持ちお察しいたします。
質問者様はきっと親御様にも自分と同じようにいろいろ喜んでほしい、
そういう気持ちも強いと思います。

私も結婚が決まった際、すでに父が他界しており、
また上の兄弟たちも所帯を持っていましたし
就職して地元を離れていたため、
母が結婚を許してはくれたものの、だいぶ渋っておりました。

まずは一番に質問者様、結婚マナー本購入してください。
一般的なことはすべてこちらに書いてある通りに従いましょう。

ただ交通費やご祝儀などはどうしても親族間での取決めがあったりとで
マナー本通りにならないことも多々あります。
その際は親御様にご相談しなくてはいけませんよね。

もし、難しいようであれば多分、親族間で毎回こういった冠婚葬祭を取り仕切る
おじさま、おばさまがいらっしゃると思うのでそちらにご相談されてもよいかと思います。

親御様も実際はわからないことだらけなのかもしれません。
何か聞くときはピンポイントに、語弊のないように聞く、これを心がけてください。

新郎側がもてなす側…といったくだりですが、
結婚というのは当人2人だけの問題じゃないんですよ。
最初に下手に出るとずっと下になってしまうかも、とかいろいろな
思惑が隠れた両家の戦いでもあるのです。
そういった思いから出た発言と思います。
この発言はお父様でしょうか?それともお母様?

お母様は同じように一度はお嫁に行く苦労を味わった方ですから
素直に悩んでいる旨を伝えれば、娘のために一肌脱いでくれる可能性も高いですよ。

自分の話になってしまいますが私も義母が気難しい方で気苦労が絶えず
義母の心無い発言で一度、実母の前で泣いたことがあります。
そんな私の姿を見て母は結婚当初の自分の姿と重なったようで
心配されておりましたが、義母から私を庇う主人の姿も見て
それ以降準備に関していろいろ手伝ってくれるようになりました。

親御様に相談をせずに結婚式を挙げてしまうことはできますが
一生しこりが残ることは確実です。
忙しい気持ちもわかりますがよいスタートを切るために頑張りましょうよ。
この頑張り一つであなたたちの評価はとってもよいものになりますよ。
皆さんに祝福される結婚式を挙げてください。
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この回答へのお礼

新朗側がもてなす、という事は父も母も言っています。
新朗側がというより、新朗側の家が、という事だと思いますが…

先日どうも納得がいかなくて聞いてみたら、
新朗側はもらう側、新婦側はもらって頂く側だから、新朗側が優位に動く、という風に言っていました。

でも、招待客をもてなすのは新朗側だけじゃなくて、両家の事なんじゃないの?って聞くと、
もてなすのは新郎新婦だ!といい、
じゃあさっきの新朗側がもてなすってどういう意味?って聞いたら、
上手く言えないけど、世間的にはそういうこと!で済まされました。
そういう答えじゃ理解できないよ、って言っても、うまく説明できないようで。

なんだかもう、わけがわかりません。

マナー本、一度本屋で見てみます。
ありがとうございます。

お礼日時:2011/08/10 16:26

ご結婚おめでとうございます^^



結婚って、本当に手続き大変ですよね~。分かります。。

昔の結婚って、親が段取るものでしたが、今は新郎新婦で段取るものです。
親にあれこれ質問するのはやめて、あなた達で進行や手続きの大枠を決め、
「こういう風にするつもりだけど問題ない?」と確認したり、
叔父さまに挨拶を頼むのであれば、
「お父さんからお願いしてもらえない?」と頼みましょう。
(確認は不要かもしれませんが、後になって「聞いてない!」と言われるのもアレなので
言質とっておきましょう)

こういう段取りを掲載してるページもあるので活用されてみては?
http://www.kekkon-j.com/manual/howto/
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この回答へのお礼

ありがとうございます!参考にします!

お礼日時:2011/08/11 14:32

まあ古臭いことを持ち出して厳格なことを言うなら、披露宴は新郎新婦当人たちではなく、親が主催するものです。


我が子が新たに所帯を持ちましたというお披露目をする場なんですね。
だから、本来なら新郎新婦は何も考えず、親同士がすべてをプロデュースする形が正しいんですよ。
新郎新婦が芸能人、親がマネージャーやプロデューサー、新郎新婦を魅せることで招待客を楽しませるというイメージだと分かりやすいでしょうか。

古いしきたりから言えば「嫁は旦那の家に嫁ぐ」わけですから、昔は夫の家で披露宴を行っていたわけですし、自然と新郎側が多く支払うという形になっていたと思います。
我が子のお披露目も、やはり新郎宅近所の人たちを呼んでるわけですから、どちらかというと新郎寄りのものですね。
そういう考えからなら、確かに新郎側の方が招待客が多くないと面子が潰れるというのもあるでしょう。
ただ、客をもてなすのはあくまで両家です。

それにあなた方は別に新郎宅で開くわけではありませんよね?
まあ、まだまだ「男=仕事」なイメージがあり、「仕事ができる=人脈がある」ですから、新婦側の方が多いとその辺で面目が潰れるのではないかと心配する人もいるかもしれません。
ただ、今はいちいち招待客の数なんて気にする人の方が少ないですよ。
何倍もの違いがあれば別ですが、まあそれにしても参加してる方からすれば、誰がどっちの知り合いかなんて分からないものです。

親を参加させないということはできないでしょうから、無視してというわけにもいかないでしょう。
そこで適当な結婚式・披露宴のマナー本でも買ってきて、「私たちはこれを基準に動く」と言い切ってしまいましょう。
目に見えないから、あれこれ混乱するんです。
一つの基準を作ってしまわないと、それぞれが好き勝手言っていつまで経ってもまとまりません。
別にまず最初にそれぞれの言い分を集めて、あなた方の両家ならではの披露宴ルールを築いてマニュアルを作るのも良いですが、手間も時間もかかるので面倒でしょう。
だから「自分たちに都合の良い」マニュアル本を一つ購入して、それを基準にするんです。
本になってるなら「今の時代はこうなんだ」と主張もしやすいですし、マイルールを加えたいならそこに書き込んでいけば良いだけです。

相談とは言いなりになることではなく、あくまで参考にするために訊くことです。
アドバイスを受けている時は「うんうん」と黙って聞き、後で違う案を採用したなら「検討した結果こちらを選んだ。あなたのアドバイスも参考になった。ありがとう」とでも流しておけば良いのです。
現代の結婚はどちらかの家に入るというより、独立した家を作るという考え方が強いです。
親とはいえ、毅然とした態度で臨む必要がありますよ。

こういった独立するという考え方から、両家に貸し借りを残さないように費用は折半、もっと踏み込むなら親に貸し借りを作らないようにすべて新郎新婦でもつというのが現代の結婚です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2011/08/11 14:32

親に相談するのは止めましょう。

結婚式の指南書なり買って、正道に倣いましょう。
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この回答へのお礼

マナー本買ってみます!

お礼日時:2011/08/11 14:32

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