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こんばんわ
現在12前の中古車を5年前に購入しました。
現在査定の勉強をしております。
先日勉強にと、日本査定協会にて自分の車を鑑定して頂き、鑑定書の結果は修復暦なし
(傷ははぶきます)そこにはドア交換の表記はありませんでした。しかし実際査定の勉強をしていると
ドア交換している場合はドアの止めているボルトにまわした跡があれば、交換とのことで習っています。
実際自分の車を見てみると、ドア全部にまわした跡がありました。
ちなみに右は塗装はいっていますが、左は新車当時の塗装と思っていました。(板金屋3社いわく)
まずは
(1)ドアシーラーは純正です。
(2)ピラー修復はありません。
(3)フロントフェンダー・リアクォーター交換暦なし
この場合はドア4枚交換暦ありで評価するべきでしょうか?(中古ドアにて)
新車時で、ボルトをまわした跡は100%ないと思いますので...

「車ドア交換について」の質問画像

A 回答 (3件)

ちょっと疑問があるのですが、査定協会では「ドアを止めているボルトをまわした跡があれば交換歴ありと査定せよ」とのことでしょうか?


ドアのチリ(立て付け)調整にはドアヒンジの取り付けボルトを緩める必要もあり、新車購入時や使用している間にはオーナーの要望によってはドアの立て付け調整もすることはあると思うのですが(当然ボルトをまわした跡がつきます)、それも「交換歴あり」と査定されてしまうことにならないでしょうかね、ちょっと乱暴な査定(拡大解釈)のような気がしますが、是非査定協会の見解を伺いたいものです。
*フロントフェンダーにしてもエンジンルーム側の取り付けボルトはフードとのチリ調整のためにいじることはあるはずですよね、それも「交換歴(板金歴)有りと査定せよ」というのであれば問題ではないでしょうか?
それはここでご質問されるより査定協会側に反対に質問してみる必要がある(ドア調整の跡も交換歴にしてしまうのか?)のではないでしょうかね。
もし新車からずっと乗っていて一度も交換歴が無いのにドアの立て付け調整を行なっただけで(ボルトを回した跡だけで)「交換歴有り」で減額査定してしまうのでは乱暴過ぎると思います。
回答にならずにすみません。
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>実際自分の車を見てみると、ドア全部にまわした跡がありました。



経験則から言って
4枚のドア全てを交換した車は
流石にこの地球上に存在しないのではないかと想像されます。

>ドア全部にまわした跡がありました。

とのお見立ての方を今一度ご精査頂ければ幸いです。
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ドアなどのボルトを外すだけで交換できる部分は 修復歴 には該当しない、ではないですか?

この回答への補足

写真はボルトが変形しているように見えますが、変形はしていません。(撮影下手ですいません)
いわいる、修復暦をとるのではなく、減点材料で、ドア交換暦ありで表記するべきでしょうか?との意味です。

補足日時:2011/08/15 22:18
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