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ジェットスターの航空券を2人分購入しましたが、一人がいけなくなってしまい、別の人が行くことになりました。そこで名義変更をするべくジェットスターに電話をかけたのですが、名義変更には元々行く予定だった人の本人確認が必要とのことでした。

本人確認と言っても、伝えるのは名前・予約番号・代表者の私の住所だそうです。変更手数料や差額は私のクレジットカードからの引き落としですし、購入時にサイトで入力したのは私の住所なので、むしろこの場合は、代表者の了解が全てだと思います。下手すると、代表者の知らないうちに名義を変えてしまうこともできそうだし、私が声色を変えて電話すれば通ってしまいますよね。

ジェットスターに電話すると、人によって言うことが違うのでどうも信用できません(先日電話したときは、名義変更できないと断言されました。本当はできるのに)。この無意味な本人確認は本当なんでしょうか。

A 回答 (3件)

今春3月に、メルボルンをジェットスターで往復しましたが、帰国便の日時をジェットスターのホーム・ページ:

http://www.jetstar.com/jp/ja/homeで変更しました。

このホーム・ページの上段にあるグレーの帯(ヘッダー部分)の右側に、茶色の4つのボタンの中ある「予約の変更確認」をクリックして入っていき、自分の「メールアドレス」と航空券の「予約番号」を入れると各項目を変更できます。

だだ、名義変更した事が無いので、名義の変更が出来たかどうか確認出来てないですが、一応試してみてはどうですか。

ジェットスターの運賃規則:http://www.jetstar.com/jp/ja/Planning-and-Bookin … にも、「搭乗者名の変更」は、可(レのマーク)となっているので、条件さえ満たしていれば、このホームページから名義変更も出来るのではないかと思うのですが。。。
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この回答へのお礼

便はネット変更できるんですが、名義はネットでは変更できないんですよね。
私もできればコールセンターと関わりたくないのですが、ネット変更できないので、仕方なくです。

お礼日時:2011/08/23 02:19

航空会社ではグループの内で誰が変更権限を持っているかはわかりません。

カード情報から資金の流れを推測して決定するのもプライバシーの侵害でしょう。本当にトラブルを避けるためには本人と予約を行った人に顔写真つきの身分証明書を持参してもらって確認するべきなのですが、それは双方にとって不便ですから妥協案を用意する必要があります。その妥協案の中に、本人からの変更意思を確認する、というのを盛り込むのは私は必要だと思います。そしてその確認手続きの際に(ジェットスターの具体的なポリシーは知りませんが)通常公にされていないチェック項目があり怪しいところがあればさらに情報を求めます。

昔は電話の受付は職場のことをよくわかっている社員が行っていたのですが、ジェットスターに限らず今ではちょっと研修を受けただけのコールセンター要員が受けます。残念ながら十分な知識を持っていないスタッフにあたっていらいらすることは私もよくあります。本来そうあるべきではないのですが、間違った事を言われたらホームページの規約などを取り上げて、それでもラチがあかなければ上司に交代するよう断固として要請すればいいと思います。
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この回答へのお礼

別件で問合せをした時に、電話に出た横柄な年配女性と話していて埒が明かないので、別の人に代わってもらうよう言ったら、「誰に言っても答えは同じなので代わりません」と言われてしまいました。
しかもその後、保留放置されてしまいました。仕方なくかけなおしたら別の人が出たのですが、その方はきちんと対応してくれて、要望が通りました。

ジェットスターのコールセンターはとてもひどいです。
分からないなら「確認します」ではなく、平気で嘘をつきますし。
こちらもそういうものだと思って、話しの通じる担当者に当たるまで、かけなおすしかなさそうです。

お礼日時:2011/08/23 02:17

日本の方はほんとうのルールはどうなのかということを気になさいますが、オーストラリアには、ほんとうのルールは存在しません。

変更はできないという担当者にあたれば、変更はしてもらえないし、変更には本人確認が必要だという担当者に当たれば、本人確認がなされないかぎりは変更はしてもらえないわけです。

日本では、たとえば契約に関する法律には民法という法典があって、そこに書いてある条文を読むとほんとうのルールがわかるようになっていますが、オーストラリアでは、契約に関する法律は基本的に過去の紛争当事者が裁判に訴えた判決しかありません。日本と違って、誰にでも平等に適用されるルールはないのがオーストラリアでは当たり前なのです。

そういう事情で、日本人とオーストラリア人がビジネスをすると、だいたい日本人が激怒して終わるようです。ご質問のお答えにはなっていないと思いますが、オーストラリアにいらっしゃると、これからも似たような問題が次々、発生するのはまちがいないと思われますので、おせっかいを承知で回答させていただきました。

よいご旅行を。
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この回答へのお礼

確かにオーストラリアでは担当者次第ですね。
以前、オーストラリアの銀行窓口で両替をしようとしたところ、中には違う手数料を言ってくる人もいました。そういう場合は、並びなおして別の窓口に行くようにしましたが。
困ったものですね。

お礼日時:2011/08/23 02:14

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