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過去に質問して、その場合偉い大損だよと、一体誰が損出の取り返しをするんだと
思った者ですが、大問題にしなければならない事になる可能性が出てきました。

『どうやって誰に大損の穴埋めに動いてもらわなければいけないのか教えてください。』

過去の質問 http://questionbox.jp.msn.com/qa6639686.html

温暖化説が説であって完全には証明できていないのにもかかわらず、排出権取引が独り歩きして
温暖化が結果、大嘘だったと思われるだけでなくて、今後明らかに的外れだった、寒冷化に向かっていた場合。は大問題ですよね。
寒冷化説もあったし、温暖によりCO2は増えたのであって、CO2が増えたことによって温暖化したわけでもないとの説もあったわけですし、9割の科学者に対して1割が温暖化はしていないとのことだったわけですので、実害を伴いかねなかった排出権取引は大問題。企業も大切な資金をドブに捨てさせられて大損を被ったかもしれないわけです。その可能性が新たにピックアップされてきました。

下記のニュース記事より、地球は寒冷化する可能性。
前から一部の科学者が言っていたんです。それを排出権の売買という実害が発生するかもしれない
段階で吹聴した可能性も?
http://news.www.infoseek.co.jp/topics/society/n_ …
story/20110901_yol_oyt1t01005/

地球環境に変動?太陽北極域で異例の磁場反転 (読売新聞)
 宇宙航空研究開発機構の太陽観測衛星「ひので」が、太陽の北極域で磁場が反転し
始めた様子を観測することに成功した。

 太陽の北極、南極の磁場は約11年周期で反転することが知られているが、今回は
予想時期より2年も早いうえ、南極域では反転が見られないなど異例の様相を呈して
いる。地球の環境変動につながる恐れもあるという。

 ひのでは7月31日、マイナス磁場(S極)だった太陽の北極域で、プラス磁場
(N極)が増えていることを発見した。数か月で反転が完了する。磁場の反転は太
陽表面の爆発など活動が活発になる極大期の2年後に予想されていた。

 磁場の反転と、太陽の黒点数増減の周期は、通常約11年で一致していたが、
2009年初頭まで続いた黒点の周期は12・6年に延びた。活動周期が延びる時
期は、地球が寒冷化することが知られている。研究チームの 常田佐久 ( つねたさ
く ) ・国立天文台教授は「観測されたことのない事態だ。地球環境との関係を調
べるため、太陽活動を継続的に監視していく必要がある」と話す。

[ 2011年9月1日21時57分 ]

A 回答 (8件)

温暖化説が説であって完全には証明できていないのにもかかわらず



科学で100%完全に証明されているものはありません。すべて仮説です。

温暖化がなくても有効な排出権取引。
排出権取引というのは
http://www.env.go.jp/earth/ondanka/mechanism/bil …
これのP3にあるように、省エネ技術の移転による、化石燃料の効率的な利用にあります。
化石燃料の有限性は、地球温暖化説よりも確実性が高い。

この回答への補足

>省エネ技術の移転による、化石燃料の効率的な利用にあります。
化石燃料の有限性は、地球温暖化説よりも確実性が高い。


どうやらこういうことで、副産物マネーゲームに展開させる意向のようですね。
また、市場ができて形もない価値も伴わないもので、日本はいつもとられていく
というか、進んでお金を撒き散らし、どこかが儲かる仕組みでしょうね。
自虐史観だから。

補足日時:2011/09/09 23:37
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この回答へのお礼

この場で、みなさんありがとうございました。

お礼日時:2011/09/09 23:34

質問のなかで寒冷化の要因である太陽の黒点の話とか周期性のある話ではないですか?


つまり寒冷化のあと温暖化する可能性が高いともいえますがいかがです?
化石燃料の場合は人間が化石燃料を使っただけCO2が増えますが太陽の活動は減り続けるということはあるのでしょうか?
また先進国は化石燃料を使って快適な暮らしをする代償として発展途上国に利益を再分配するような意味合いもあると思います。


それと太陽活動と気温の関連がどんなメカニズムで出来ているか解明できていないと思いますがそれはどう評価しますか?CO2はある程度メカニズムがわかっています。

太陽活動と気温の関係の中で具体的に太陽エネルギーの変動はここ数十年観測で0.15%程度で黒点の変化で大きく変動していません。つまり黒点の多さが温暖化に直接関与しているわけではないのです。
そのなかで関連あるといわれているのは、マウンダー極小期(1700年ごろから前の約70年間太陽の黒点が減少した期間がありその時期ロンドンのテムズ川(?)が凍ったり日本の桜などの開花記録から寒冷化してのでは?と推測されている事象あるからです。

そしてこのメカニズムはわかっていません。現在の有力な仮説は黒点の太陽活動は磁気のエネルギーの大小に関係していて太陽系を地球を含む相当な範囲で影響をもっていてそれが太陽系の外などからの宇宙線から守っているということらしいです。黒点が減少するとということは、太陽の磁気が弱くなくなっていて放射線からの防御が弱いということになるみたいです。これは地球の地磁気と同じ考え方です。すると地球に降り注ぐ宇宙線が増えるということですると雲ができ易くなるみたいです。すると日光がさえぎられ気温が下がるという仮説みたいです。
以上NHKコズミック フロント 迫り来る太陽の異変 で紹介された デンマーク国立宇宙センター ヘンリク・スペンスマクルク教授の説です。
この説は斬新で有力ですが各段階の推論がまだ検証された状態ではないと思います。
CO2の方が多くの学者に詳細検証がすすんでいます。
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私も過去いわゆる専門家と言う人にこの疑問を投げかけてきました。


地球の大気組成でCO2は0・03%である事は理科年表をググってみれば分かります。
その程度のCO2が果たして深刻な温室効果の原因になるのかどうかと言う事でした。
もし正しいのなら世界中にCO2を撒き散らしているジェット旅客機まで規制の対象にしなければなりません。
それも併せてあちこちに質問しましたが相当な専門家でも納得しうる回答をもらったと言う記憶がありません。

30年程前金星ではCO2や硫酸が濃密にあって地表は鉛も溶ける500度位あるとの報告がCO2による地球温暖化の元になっていると思います。何でもCO2の濃度は96%であると言っていましたがその数字は個人が検証しようがありません。
室内実験で密閉された容器にCO2を満たしていった時吸収再放射された赤外線がどれ位増えるかと言う実験をした人がいました。それがほとんど計測誤差範囲だったとの事。
謙虚な素人だったその人は自分の実験方法が間違っていたかも知れないと結んでいましたが。
CO2の温暖化説が騒がれ始めた時ロシアが反対に寒冷化説を発表しましたが大して検討される事もなく無視されました。
ここでの回答で地球温暖化説を否定するのならそれを証明してみろと言わんばかしの回答がありましたが素人に向かって随分乱暴な回答ですね。
温暖化説を唱える人(IPCCも)は否定する人を喝破出来ないでいると言うのが現状です。
ましてこれから寒冷化に向かったとしたら賛成派は全員死刑ですね。
それは冗談としてもあらゆる地位、名誉を剥奪して石もて追い払うべきでしょう。

この回答への補足

ちょっと外れてますので、それてますので。

CO2の排出権取引という売買が行われるようになった。
理由が、CO2が増えることによる原因の地球の温暖化の阻止というものである。

よってその前提がまったく間違えていたか、逆に小氷河期クラスの寒冷化に向
かっていた場合(数年前に太陽の黒点に絡み小氷河期説で地球は寒冷化するのでは
ないかという説があった)。
あくまで温暖化説であったのに、100%間違いないとのことを前提とした
排出権取引が企業や国家の間で行われるようになった。

これいかにという質問です。

有名気象予報士がTVで語ったのですから根拠がある。
地球温暖化説9割にそんなことはないよが1割居たんですよとのこと。

温暖化によるところがCO2を増やす要因で、CO2が増えて温暖化した
わけではないとの意見の科学者も居る。

南極の氷を何メートルかボーリングして氷に含まれる当時のCO2濃度を
調べ暖かい気候のときは濃度が濃いからCO2で暑くなるとのこと。
しかし、昔は人類は物を燃やして大気中にCO2を作り出すような行為自体
そんなになかったはず。それなのに決めつけるのもどうかと思う。


そして今回このような記事が出てきました。

『排出権取引は時期が早い決定ではなかったのか?』
100%一致ではなかったCO2増加による温暖化説が起因して
CO2というわけのわからないまったくの無価値な気体に金の価値
を与え騙しみたいな結果になった場合損出はどうするんだとのこと。●

補足日時:2011/09/02 02:40
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『干ばつ』 - 旱魃の原因と世界各国への影響 - プラス地球温暖化


http://www.plus-ondanka.net/a09_kanbatu.html
中国の大干ばつのすざましさがわかる写真特集カラパイア
http://karapaia.livedoor.biz/archives/51669451.h
中国、アフリカへ食糧援助9月末までに到着 - 中国国際放送局
http://japanese.cri.cn/881/2011/08/19/181s179348
米テキサス州:干ばつによる農業損失、過去最高4000億円-地元大学 - Bloomberg.co.jp
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=9092000
FAO 干ばつに一層の支援を NHKニュース
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110819/t100150
中国南部50年で最大の干ばつ 400万人飲料水不足 - (大紀元)
http://www.epochtimes.jp/jp/2011/08/html/d95432.
温暖化で干ばつが激化、亜熱帯、温帯が「北上」―国家気象局 2011-06-09(木) 164322 [サーチナ]
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=06
東アフリカ大干ばつ-「飢餓数十万人に」
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2011-08-03/20
In Deep 完全な崖っぷちに立たされた世界の食糧供給
http://oka-jp.seesaa.net/article/201990469.html
ロシア干ばつで小麦価格が上昇、欧米で最高値更新 ワールド Reuters
http://jp.reuters.com/article/worldNews/idJPJAPA
パン、コメ、トウモロコシ 穀物高騰、全世界で暴動続発 (1-2) J-CASTニュース
http://www.j-cast.com/2008/04/21019285.html
食料サミット開催  飢餓人口10億人 農業投資拡大で農業生産70%増が必要 - 孤帆の遠影碧空に尽き
http://blog.goo.ne.jp/azianokaze/e/d5d9a25b1b462
食料高騰:中南米やアフリカ諸国、暴動発生のリスク最も高い-国連 - Bloomberg.co.jp
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=9092001
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CO2排出による温暖化と太陽の周期変動による寒冷化(氷河期がくる?)は別問題では


太陽の周期がまた元に戻ったら、温度も元に戻ると思うけど。

少しずつ地球が温暖化しているのは間違いないし、それを一時の太陽の周期の変化による寒冷化があるから
といって否定してしまうのはもったいない。
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科学的な証明は分かりませんが、私が子供時代の1970年代では、今とは逆に「寒冷化」「氷河期」が心配されていた記憶があります。



当時と現在と違っているのは、現在は温暖化対策に多額の「利権」がからんでるってことです。

天文学的時間を生きる地球にとっては、数十年なん期間は、くしゃみをする間でもないのにね。
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 温暖化抑制政策は、温室効果ガスの増加によって地球が温暖化するという理論に基づくもので、これに反論するのであれば、理論の誤りを証明しなければなりません。



 断片的な資料を持ち出しても、それと反対な事例をいくらも挙げることができます。また、9割の科学者が反対したとしても、真理を投票で曲げるわけにはいきません。

 温室効果ガスが温暖化の原因であるという理論のどこに欠陥があるのか、その点を明確にしない限り、現在の政策を転換することはギャンブルと言うべきでしょう。
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>温暖化説が説であって完全には証明できていないのにもかかわらず


気候のような複雑系を証明するなんて永遠にできません。
最も有力な説を信じるしかないのが実情です。

寒冷化だというのなら世界が納得するレベルの論文で
納得を得てください。

この回答への補足

では温暖化説も証明は不可能だったはずですよね。
それに基づいて

「排出権取引という」ものが、CO2が地球を温暖化させると決定され
お金が動いたわけですよね。
お金が動くということは100%の正しいとの根拠に基づいて行われることですよね。
国家対国家の間でお金とCO2が取引に売買に至っているんですね。
企業も同じようにお金を伴って排出権を取引してるんですよ。
回答者様のおっしゃられていることは謎ですね。

100%でなければ莫大な天文学的なお金の伴う売買取引を国家間
で行うはずがありませんよ。
いいですね?
つまり万が一がなく100%温暖化している→原因はCO2だ
こうなったからお金で取引されたんですよ。
しかも温暖化に疑問を唱える科学者が1割もいたのにですよ。
大問題ですよね。個人間の取引とはわけが違いますからね。

補足日時:2011/09/02 01:10
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