科学の発展は

どうしたら加速しますか？
未来が待ちきれません。

No.1 回答者： ttnnkkyy 回答日時： 2011/09/05 04:49

魅力的であるかのように装って投資を引き込む。

金の行く先のない現状はチャンスかも知れません。

No.2 回答者： idonoyoko 回答日時： 2011/09/05 06:38

原発をやめる事です。

No.3 回答者： bankirii 回答日時： 2011/09/05 08:31

科学の発展はあっても加速は行わないでしょう。

未来への継続は、政治家による政治システムを次世代の政治システムへ変更し
国民負担になる消費税の増税を止める事でしょう。
また、天下り財団法人の完全な解体、税金を浪費するだけの財団法人も解体。
当然ながら宮内庁も解体する。天皇制度廃止。
霞ヶ関の強制リストラを忘れると厄介ですね。

未来は待つのでは無く、未来へ繋げるのですよ。
足踏みしていても未来は来ませんので。汗

No.4 回答者： kyo-mogu 回答日時： 2011/09/05 09:30

　非常に悪い方法として戦争があります。

勝つためにとんでもない技術でも採用しかねないものがあります。事実、軍事利用を目的とした研究が一般的に使われてて居るものもありますからね。はじめは平和目的だったのが軍事的に使えるとなるとそちらの方面でも開発研究が進む。
　加速という意味ならば、こう言ったことですね。

　発展という加速度ならば平和利用を考えて行けば良いかもしれないが。

　それと、お金をどれだけつぎ込んでくれるかも大切です。

この回答へのお礼

戦争だと物騒なのでもっと平和的な方法はないでしょうか？

お礼日時：2011/09/06 21:21

No.5 回答者： tetsumyi 回答日時： 2011/09/05 14:22

科学技術も困ったことが起きれば進歩します。

原発事故が起きても原発を作り続ければエネルギーに困らないので進歩はありませんが、原発が使えなくなればエネルギーを確保するためにあらゆる努力をして新技術を開発します。
地震で多くの家がつぶれるなら、つぶれない家を作るために進歩します。
原油が無くなるなら、ガソリンで走る車はなくなって別のエネルギー源を探します。

不自由のない生活をしているなら進歩は遅くなります。
日本の工業は開発途上国に市場を奪われていますが、愚かな企業は海外に進出して利益を確保しようとしていますが、大きな間違いで今こそ知恵と努力を投入して新しい科学技術を生み出すことだけが生き残る道です。
ガソリンを爆発させて車が走るとか、電磁石でモータが回るなんてことは古い技術から全く進歩していません。

No.6 回答者： komaas88 回答日時： 2011/09/05 17:31

＞どうしたら加速しますか？

１００年前に比べれば充分加速していますし、私はこの辺でも充分だと思いますが。

貴方が個人で出来ることは限られています。
資産があるのなら未来志向の企業か研究所に投資しましょう。
能力があるのならご自分で先端開発に携わるのもいいでしょう。

＞未来が待ちきれません。

それだけの問題なら冷凍冬眠を推奨します。
アメリカなどではかなりのミリオネアが眠っているようですよ。未来を目指して。

No.7 回答者： thegenus 回答日時： 2011/09/06 06:56

パソコンや携帯が発達したのは消費したからです。

理想的な方向に発達したと思いませんが科学技術は馬鹿な成長をしながら底上げ的に進歩しているようです。こういうサイトが存在する情報化社会になったのですから、もう馬鹿な成長部分に釣られてしまう愚鈍な消費者を卒業することです。不安定なＯＳに依存したり携帯にカメラが付いていたりそれはそれは貢献している面があったとしてもそのコストを商品本来の主目的を充実させる為に集中すれば、効率的な機能的商品になり、それで浮いた余力を他の有用な事に投資できます。消費者が馬鹿な成長部分を排除するような商品選びすれば、科学は加速します。端的に例えれば効かない薬を買うことは特効薬の開発を遅らせるということです。癌の遺伝子研究などに何兆円つぎ込んでもほとんど見返りはありません。投資コストを考えればゼロどころか、マイナスの研究投資です。珍しい害虫の種類を調べ上げる研究よりもはるかに無意味な生体分子の発見作業が今日も続けられています。実に詐欺的にです。それらの馬鹿金をもっと地味だが根本的改善ができるような課題にまわせれば一瞬で次の未来に進む事ができると思います。はっきり言ってここ十年ぐらいの新商品とか新技術はなくてもいいようなものばかりなのです。それに何百兆円国民は消費したのでしょうか。それらの馬鹿商品に囲まれて生活しているのが現状です。未来への近道は消費者の自己批判力です。まずは売り文句の実益性を信じない事です。