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 私は今、将来の夢について悩んでいます。
その中でとくに興味があるのが声優とゲームクリエイターです。

一番は声優のほうがいいと思っていますが、職としてやるのはむずかしいとか・・・、
二番目のゲームクリエイターのほうは、音楽を作るほうで、
その関連としてCD等の音楽編集のほうにも興味を持っています。
一応少しの音感は持っているつもりです。


この3つの中でどれが一番大変でしょうか、
それにどれが一番いいと思いますか?

A 回答 (3件)

別に声優になりたかった訳ではありませんが、


過去に声優の養成所へ通っていました。
同期だった人達の中で、
現在何らかのアニメ、若しくはテレビ等で
声をあててる人は両手で数えられます。
結構な人数居たんですけどね。
努力だけでなんとかなるか、というと、そういう訳でも無い。
才能があれば、という訳でもありませんが。色んな意味で難しいですよ。


一番良い、というのは人に依って見方も感じ方も違いますよね。
あなたにとって何が一番良いのか、というのは私には分かりませんが、
どれもこれも大変です。 大変じゃないものなんてないし、
あなたが興味を持っている業界は特にそうです。
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まず、自分が本当に進みたい道をキチンと決める事ではないでしょうか?


貴方は、仕事の大変さで将来を選り好みするつもりでしょうか?


言ってしまうなら、才能やセンスが認められなければ、どんなに頑張っても茨の道でしょう。
センス職ってそういうものですし。

声優にしろ、音楽関連にしろ、毛色は全然違うはずですが。
両方に関しての練習等の経験は?

一見、華々しいように見える職業ほど、実体は過酷であることが多いです。
特にオタク産業に関連する分野であれば希望する人は沢山いるし、業界自体既に頭打ち状態だろうし、尚更、過酷でしょう。

自分はDTM等を趣味でやっていますが。
これを職人の域にって考えたら、相応の覚悟無いと無理だなって思いますね。

音楽関係やるにしても、音感があるとか至極当たり前の話。
車運転する人が普通自動車免許持ってます。って言ってるようなもので、音楽に携わる人が音感あるのは至極当たり前の話。
基本的な五線譜とか読めて当たり前だろうし。職にするならギター譜やドラム譜等の楽器専門の譜面も読み書きも出来たほうが良いだろうし。

声優にしても、声優学校の様子とかみてると、相当過酷そうだし。

しかも今は動画サイトという存在がありますからね。そこで色んな声や音の人材が台頭しているわけで、
少なくとも、そういう人らとタメはれなきゃ、お話にならないってレベルになってきていますしね。


端的に言うなら、

・どれを選ぼうが、大変。
・貴方のセンスや実力がわからないのに、どれが良いかなんて判断できるわけが無い。

そう思うなら、実際に動いた方が、まだ建設的。
上述動画サイトに、自分が作った物とか歌ったものとか演じた物アップしてみて、視聴者がどういう反応するかとか、お手軽に出来る時代なんだし。


酷な事を書きますが、

大変なのが嫌っていうなら、公務員目指してください。
(もちろん公務員が楽って訳ではないが。)
はっきり言って、大変さごときで揺れるような気持ちなら貴方の本当の希望じゃないってことですよ。

激的ビフォーアフターでユージの友人の職人が「早くやりたい」って言ってましたが、
センス職やクリエイター職っていうのはそういう姿勢であるべき。
その覚悟が無いなら根本的にその種全般に向いてないです。
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質問者さんが何歳か知らないけど、やりたい事をなされ。


人に勧められて選ぶのも良いけど、決めるのは自分の意志で。判断まで任せれば絶対後悔するから。

ちなみに曲作るのとCDの編集(マスタリング)は別の職業です。お互いの知識は必要だけど、必要な技術は別ですんで。

まあ、一番キツイのは声優でしょうね。そもそも仕事数に対して、声優が多すぎる。基本、仕事の数は一般職と違ってそれほど増えるわけではないし、限られた仕事を取り合っていくしかない。

作曲ってひらめきみたいなモノが大きいから、決められた時間内に決められた条件(雰囲気とか)にあった曲を数曲作って上に出す。そのウチ1曲でもOKが出ればいいけど、でなかったらまた作り直しになる(没になっても別のシーンで使う事はある)。当然、作れない、というのは絶対に許されない。スランプだと泊まりがけになって大変みたい。

まあ、楽な職業なんて無いよ。どんな仕事でも大変なんだから、どうしてもやりたいところに向かって修練を積んで、自分で売り込んでいくしかない。
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