アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

1ヶ月ほど使用していたろ材(コトブキバイオファームホワイトリング300グラム)を飼育水ですすいで使用し続けています。
5日程前にフィルターをエーハイム2211に変えました。
下から、バイオファームホワイトリング、粗めスポンジ、サブストラット、細目スボンジ、活性炭フィルターの順で入っています。


入りきらないサブストがありそれをすべて入れたいのですが、バイオファームを全て取り出してエーハイメックとサブストラットにするのと、サブストラットが全て入るようにバイオファームを減らしてエーハイメックを使わないのとどちらがおすすめでしょうか?


また、バイオファームを全て取り出す場合、どのくらい経てばバイオファームを取り出せますでしょうか?
サブストにバクテリアが定着してからが良いかと思ったのですが、その時間がわからないので教えてください。

A 回答 (2件)

No.1です。


> 現在残りのザブストをネットに入れて水槽内に漬けてあります。(エアレーションの上)
> これでも交換する時に多少の効果はありますよね?
・とても効率的な良い方法だと思います。
この方法ならば、円滑な濾過材交換が可能だと思います。
    • good
    • 2
この回答へのお礼

ありがとうございます。

注意しながらろ材の交換をしていきます。

お礼日時:2011/09/19 20:27

> 入りきらないサブストがありそれをすべて入れたいのですが、バイオファームを全て取り出してエーハイメックとサブストラットにするのと、サブストラットが全て入るようにバイオファームを減らしてエーハイメックを使わないのとどちらがおすすめでしょうか?


・バイオファームはゼオライト系ですから、アンモニアを吸着してくれます。
立ち上げ初期の水槽内に発生するアンモニア(猛毒)を吸着する優れた効果が期待できます。
バイオファームは水槽立ち上げ初期にはアンモニア濃度を抑え込む、飼育生体にとって安全な濾過材ですが、ゼオライト系の濾過材ですから、水質を徐々に弱アルカリ性の中硬水に引っ張る濾過材でもあります。

飼育魚は「弱酸性~中性の軟水」を好む魚種です。
濾過バクテリアによる生物濾過が完成し、アンモニア、亜硝酸の危険性が無くなったら、全量取り出して、サブストを詰めることをオススメします。(将来はエーハイメックとサブストラットだけの運用)

> また、バイオファームを全て取り出す場合、どのくらい経てばバイオファームを取り出せますでしょうか?
・サブストの運用開始日から順調ならば21日間(3週間)で濾過バクテリアは定着繁殖しているハズです。
濾過材の交換作業は、念のため、若干余裕を見て、4週間程経過してからの濾材交換をオススメします。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ありがとうございます。

バイオファームにはそんな効果があったんですね・・・

念のため4週間後にバイオファームを取り出してエーハイムメックと残りのサブストを入れます。
現在残りのザブストをネットに入れて水槽内に漬けてあります。(エアレーションの上)
エアーハイムメックは置き場がないのでそのままですが。

これでも交換する時に多少の効果はありますよね?

お礼日時:2011/09/18 17:49

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!