尖閣周辺に中国の海洋調査船 今年２回目

尖閣周辺に中国の海洋調査船　今年２回目、事前通報とは別の海域で調査

２５日午後５時５５分ごろ、東シナ海の日中中間線を越えた沖縄・尖閣諸島の久場島北北東約１２１キロの日本の排他的経済水域（ＥＥＺ）内で、中国の海洋調査船「北斗」が船尾からワイヤのようなものを３本引いて航行しているのを、第１１管区海上保安本部（那覇市）の航空機が確認した。

　海上保安庁によると、中国側から日本のＥＥＺ内で調査を行うとの事前通報があったが、同船は通報と異なる海域を調査していたという。１１管が無線で中止を呼びかけたところ、応答がなかったが、ワイヤを上げて、事前通報があった海域に向けて航行し始めたという。

　外務省は中国側に大使館などを通じて抗議した。

　尖閣諸島周辺の日本のＥＥＺ内では、今年７月にも中国の海洋調査船が確認されている。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110926/crm …

中国は何を企んでいるのですか？

No.2 ベストアンサー 回答者： hekiyu 回答日時： 2011/09/26 05:31

何を企んでいるか、といえば、分かり切ったことです。

竹島をみた中国が、尖閣を実行支配しようとしている。
その下準備でしょう。

いずれ尖閣は中国に盗られるでしょう。
だって、中国は軍事予算を増やしたり、その他
一生懸命に努力して色々と画策しているのに対し、
日本は何もしないんですから。

「権利の上に眠る者は保護されない」
と法格言にもあります。

まして、今は中国好きの民主党政権です。
中国からみれば絶好の機会でもあります。

中国は、いざとなったら米国とだって戦争を
やるかもしれないぞ、というポーズを示しています。
日本など屁でもないでしょう。

中国を責めるよりも、日本の政府を責めるべきですね。

この回答へのお礼

民主が政権をとっているとロクなことが起こらない

尖閣の次は沖縄自治区、最終的に日本自治区にならないか心配

お礼日時：2011/09/26 22:27

No.3 回答者： noname#141885 回答日時： 2011/09/26 10:06

原発が減ると自然エネルギー発電が増え、天然ガスが主役になります。

尖閣列島周辺は漁業問題でなく天然ガス油田の有力な地域なのです。日本は今以上に天然ガス」が必要なのに静観していれば駄目です。中国は東シナ海、南シナ海での天然資源確保の覇権を実行しているのです。

この回答へのお礼

日本で唯一天然ガスが取れるところ

戦争してでも死守しなきゃ

民主はだらしがないです。中国にナメラレテいます

お礼日時：2011/09/26 22:30

No.1 回答者： advanced7 回答日時： 2011/09/26 05:17

何故、中国に対し経済制裁をしないのか？

不思議な国です。
日本は。
撃ちまくりしても、いいと思います。

この回答へのお礼

中国は、なんて厚かましいんだろう

お礼日時：2011/09/26 22:25