【大喜利】【投稿~9/7】 ロボットの住む世界で流行ってる罰ゲームとは?

最近バッテリーのランプとサイドブレーキのランプが点灯しっぱなしになりました。 前回これがあったときはオルタネーターが死んだったのですが交換したが去年の7月だったのでそれは無いと修理工にもっていきました。 結果オルタネーターの異常。 オルタネーターが電気を供給しすぎていると言われました。 なので新品に交換をしたのですが変えてすぐはランプは消えましたが3時間してもう一度乗ってみたらまた点灯していました。 二回連続で不良品のオルタネーターをつかまされたとは考え難いのでほかに原因があると思い質問しています。 どなたかお分かりになるかた教えてください。  ちなみにバッテリーも去年の同時期に交換しました。 あと交換した新品のオルタネーターまたはその付近からエンジンをかけると異音が聞こえています。 

A 回答 (4件)

既に回答にありますが、


S線不良が疑われます。
オルタネーター自体ではなく、
車両下部にあるためか、
低年式車両でのS線(メインの+ケーブル)自体が
劣化して堅くなって内部の線が一部折れていたりすると、
レギュレータでいくら制御しても、
電圧異常となって現れてきます。

インプレッサ自体がどうか知りませんが、
電装屋にてケーブルの点検・修理もしくは交換が必要な状況だと思われます。
ちなみに、それで治れば、
前の故障も「オルタネータ不良ではない」と言うことになりますね。
治るとも思います。
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オルタ本体は構造上故障はほとんどあり得ません(希にベアリングの損傷があります)。


一体に鳴っているねレギュレター ダイオードのトラブルはあり得ます。
>オルタネーターが電気を供給しすぎていると
正確な表現ではありません、本当に過不可なら電圧降下が起こります(漏電の恐れ大)。
電圧が高すぎる?、そうならないようにレギュレターがあるんですけど・・・・。
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「オルタネーターが電気を供給しすぎていると言われました」


「3時間してもう一度乗ってみたらまた点灯していました」

これら二つから、「電圧が高すぎる」おそれがある、というアラームを出していると推定します。
オルタネータのS端子が接触不良になると、正規の電圧より少し高い電圧になります。
そして、バッテリ電圧が15Vくらいを少し超えた状態がある時間(数分)続くと、アラームを出すしくみになっている車が多いです。
電気をたくさん使っている状態では、このようなアラームはもちろん出ません。
アイドリングでヘッドランプを点け、そしてエアコンを入れると、やがて消灯するのであれば、
このアラームでバッテリランプが点灯していると思います。

年式によっては、S端子のないオルタネータもあります。
まず、修理工場に聞いてください。
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もう一度工場に見せて下さい 交換直後なら保証も有るだろうから

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