プロが教えるわが家の防犯対策術!

1歳8ヵ月の息子がいます。

今は習い事は2つですが、自宅でのこどもチャレンジをするかどうかで悩んでいます。

子供にとって楽しいものなら是非始めたいと思っています。

そこで、既にお子様にこどもチャレンジをさせた方や、させて辞めてしまった方のお話しをぜひ伺いたいです。

こどもチャレンジをされている方のご回答など拝見しますと、
『くだらないNHKの教育(現Eテレ)番組より、よほど為になる』
と言った書き込みやご意見が多く見られます。

私はNHKでも、とても楽しいと思いますし、
為になる場合もたくさんあると思いますが、それよりもこどもチャレンジの方が良いのは、どの辺りでしょうか?

よろしくお願い致します。

A 回答 (4件)

ほっぷ(年中)からとってます。



良いところはおもちゃです。あきずに遊んでます。よく作られてるなあと感心します。だからといって幼児教育になってるかというと???と思いますが・・・。

現在はすてっぷ受講中。送られてくると、おもちゃをだして遊びます。あとはワークをして。DVDは見向きもしません。絵本も読まないかな。とり始めたばかりの頃はよくDVDみてたんですけどねえ。

年長のじゃんぷからは別の通信に変えようかと検討中です。

私の場合、ちゃれんじは年齢にあったおもちゃを与えるためでしたので必要十分でした。来年からはおもちゃではなく、入学準備に適したもの(おもちゃに気をとられないもの)にしようと考えをあらためましたので・・・。

ちなみにウチは息子です。
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子供チャレンジからずっと小学校まで続けています。



チャレンジは良いとこ取りですね。
NHKにも影響されてると思うし。
他の教材をよく調べてます。

取ったからといって頭がよくなるものでもありませんが、
子供が喜ぶので続けてました。
小学校に入ってからは、学校の宿題が「自主学習」といって自分で勉強してノートを提出する形式。
チャレンジでもやってないとバカになってしまうので続けてます。
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こんばんは。



1歳8か月です。
1歳くらいからこどもチャレンジのしまじろうを見せていて
今はしまじろうの英語シリーズを見せています。
(たぶん3~4歳向けだと思います)

良いと思った点は、明らかに食いつきが違うのです。

他のDVDはつけてもやがては知らんふり、見ない、なんてことになるのですが、
これは本人がかけてくれとDVDとリモコンを持ってきて、
終わると「あ~あ・・!」といって、もう一回をあぴってみたり、
とにかく、1日中でも見ているといった有様です。

私がこれを良いと思ったのは、
*歌が、音階が正しくはっきりとした発音で歌われている。
(日本語のでも同じ)
*振り付けも、簡単すぎるものでなくて、
踊りやすいちょっと難しいけど、やってみたい!できるもん!
というやる気を起こさせるような真似をしたがりたい設定。
*食べ物にしても、どれも必要でおいしんだよという気持ちを感じさせます。

私がある他のDVDを見せて失敗した!と思えたものは、
「私ピーマン嫌いなんだー」と、ピーマンだけはねて食べている様子、
それを見た主人公が食べれる魔法を教えてくれるのですが、
その主人公も「私もピーマン嫌いなの、おまじないしようね~」
と言っておまじないをしたら食べれたというお話ですが、
このピーマンをはねる様子や、「嫌いなんだー」と2回はっきり言っていることが
よくないと思いました。
それまではピーマンもほかの緑色の野菜も食べていたのにはねて食べなくなったのです。

こどもちゃれんじでは、嫌いとかよくない表現も全くなくて、
実に生き生きと作られるところから始まり、みんなが楽しく食事を終えているという
様子がとても良いです。

また、動揺にしろ、他のDVDでは、
いかにも赤ちゃんに歌っているという感じで多少音階も発音も
外れた状態で歌っていることが良くないと思う半面、
こどもチャレンジは音階を外さずにちゃんとした発音で歌われています。
耳で覚えることとして、重要だと思います。

なんにせよ、子供自身の食いつきが半端ではありませんから、
感性が豊かになってくれています。
ちゃんと考えて作ってあるな~と思えますね。

私は是非お勧めいたします。
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為になるかどうかはわかりませんが、長男が1歳くらいから年中まで取っていました。



我が家が取った理由は付録のおもちゃですね。
男の子ですから既に乗り物系おもちゃ、ミニカーや電車のおもちゃなどはたくさんありましたが、おままごとおもちゃとか「お友達の家に行ったら適当に遊ぶんだけど、わざわざ買うかなぁ」っておもちゃってあまりなかったんです。
子どもが喜ぶと分かっているものでしたら積極的に買いますが、趣味に合うかな、どうかな。と。

だものですから、お仕着せおもちゃというか子どもの遊びの広がりができるように、その月齢月齢であったものを送ってくれるというのも魅力でした。
喜んで遊びましたし、教材本体の絵本も繰り返し読んでよかったと思います。
DVDもとても喜びましたが、我が家はハマりやすい子で到着するとその日から数日間、1日に5回でも6回でも見たがるので、適当に公園遊びや他の遊びに適宜誘わないと勝手にDVD漬けになりそうなのが心配でした。言葉が遅れがちな子でしたので余計にね。

ちなみに、「親が子どもの嗜好を考慮して選ぶので偏るな」というのは与える本でも感じていたので福音館書店の「こどものとも」「かがくのとも」シリーズやその他の月刊絵本なども、適宜幼稚園を通じて購入しました。思わぬジャンルの本を喜んだりして親の方も面白かったです。


3,4才くらいから徐々にひらがなの読み方とかそういう勉強っぽい内容が多くなってきて、これだったら他の絵本とか園内での遊びでも十分になってきたよなぁと思って、途中で年長に切り替え、年長の付録のひらがなキーボードだけ欲しかったのでそれをもらったところで止めた次第です。

その後、小学生になってから子どもが「チャレンジ」をやりたいと言いだしたので3年から小学生向けの教材をとっています。

次男のときには欲しかったおもちゃが、長男の教材でほぼそろっていたことと、長男のお友達関係などもあり既に遊びの幅が広がっていたこともあり、次男のためにはチャレンジは取りませんでした。


NHKと比べて…っていっても、チャレンジを取ったからNHK教育を見なくなった人はいませんから、あくまでも補助的に考えればいいと思いますよ。「幼稚園」とか「めばえ」のような幼児雑誌を購入する人もいますから、その代わりと思えば良質のものと思います。幼児雑誌も数冊購入しましたが、こちらはその時だけでバックナンバーまで見返して喜ぶことはあまりありませんでしたし、付録の工作もその時だけでしたので。
子どもちゃれんじに関しては私は教材ごと取りましたが、ネットオークションなどで教材だけ、DVDだけ、おもちゃだけ入手する人もいるみたいです。
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