プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

格安で気に入ったので3下旬契約。
しかし担当者が突然退職。連絡はありませんでした。引き継ぎも特にされていなかったが、日は変更できないからと我慢し話をすすめました。
フェアがあり参加したがお花担当者(式場が雇っている業者、式場の社員ではない)に大体いくらかかるか訪ねると、40万…
最初の見積もりに記載なく、そんなにかかるなら自分たちで持ち込みたいと言うと、後片付けは自分でしろ。
更に演奏者がつけまつげをいじるなど態度が悪く、気分は最悪のまま、途中で帰宅。
その後会社に報告、そのお花業者と演奏者は私達の式は担当させない、申し訳ないと謝罪をされ、その問題は一時解決、しかし不安や不満は高まる。

打ち合わせを進めていく中で、お花代は最低25万かかると言われ、新しく見積もりを提示された。
みるみる金額が増えていき、(やりたい演出ではなく必ず必要な費用として)
積み重なった不安不満は消えず、自分たちが挙げたかった式場だっただけに、こんな気分のままではと先週キャンセルを申込む。

お店の責任者(社長ではない)が現れ、経緯を話すと「ここの責任者としてそのようなミスがあったわけだからお客様には払えとは言えない」と言われました。

しかし決断は本部がするからその連絡をまってくれと言われましたが、翌翌日になっても連絡がない為こちらからすると、まだ決断がでないと。
おかしいなと思い、録音をしながら電話。(キャンセルを申込んだ際の会話は録音はしてない)

電話でも否を認め、払えとは言えないと言っていた。
招待状は完成してしまった為、申込金でカバーしますと言われた(録音はしてない)
招待状は明後日返しますと約束をし(録音してます)電話を切ったがその後また連絡がなく、約束した当日に式場に電話をしたら、その管理者は不在だから、担当者が招待状を返しますと。(電話をかけたのは仕事中のため録音はしてない)

結局返してくれず足を運ぶと社長がいて話をできました。事実確認してから話をしたいと言われ翌日会って話すと、冒頭は低姿勢で土下座までし、責任者はキャンセル料は払わなくていいと言ったことを認めたのか聞くと認めましたと話していたが(録音してる)結果的にもうここではあげれませんと話と、態度は豹変、キャンセル料を請求。

これからは顧問弁護士を介して書面でやりとりになると言われ…規約にはお客様都合のキャンセルの場合と記載されていたので、明らかなそちらのミスで、そちらはミスは認めているじゃないですか、というと規約通りの請求の一点張り。
では、責任者と担当者を同席させ、私達にどこに否があったか言ってもらいたいと言うと急に、もう私以外のスタッフには今後会わせられないですと。

消費者センターに電話をしたら、法的になってきたら弁護士雇うしかない、と。
また書面がきて、両親をつれて話がしたいというのは店に対する嫌がらせであり、一週間以内に45万払わなければ、民事で訴えて、キャンセル料を払わないという脅しをうけたから、刑事で訴えると。

こちらも弁護士をたてるべきですか?乱文すみません。

A 回答 (3件)

質問文を拝見し、色々大変だろうとは察し致します。



色々と私なりに思うことはあるのですが、

>こちらも弁護士をたてるべきですか?

についてだけコメントすると、相手は単なる脅し又は言葉の勢いで訴えると言っただけの可能性が高く、訴状が届いてから悩んでも遅くは無いと思います。もし、本当に訴状が届いたならば、費用の安い司法書士に相談というのが現実的と思われます。

というのも、45万円というのは一般的には高額ではあるものの、裁判で争う請求額(訴額)としては極めて低い金額です。現実問題として訴額が100万円以下の訴訟を引き受けてくれる弁護士はなかなか見つからないはず。

何故なら、訴額が4,500万円だろうと45万円だろうと弁護士の手間は大して変わりません。しかし、弁護士費用(着手金および成功報酬)の一般的な規定では、訴額を元に計算され、前者は612万円、後者は17万2千円となるためです。(少し細かいことを書けば、45万円なら原告は手軽な小額訴訟を選択できますが、被告は通常手続きに移行できるということもあり、小額訴訟についてはあえて考慮せず)

そのため、一般企業が45万円のために、訴訟を起こす、しかも弁護士を雇うというのは少し考えにくいです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。
書面には、発言していない事実無根なことばかり書かれておりました。録音もしていると。両親をつれて話がしたいという嫌がらせ宣告をうけた、とも。両親をつれていくのが嫌がらせになるのでしょうか、、、。
しかし、私達も録音をしてあります。発言していないという証明はできるのですが…

お礼日時:2011/10/19 07:55

折角のお祝い事なのに・・・お気の毒です。



>お店の責任者(社長ではない)が現れ、経緯を話すと
「ここの責任者としてそのようなミスがあったわけだ
からお客様には払えとは言えない」と言われました。

この方の無責任な言葉に質問者様は、本件での自己の
言い分を正当であると確信してしまっているんですね。

>しかし決断は本部がするからその連絡をまってくれ
と言われました

ということで、質問者様に同情しながらも、自らは権
限がないことを明言しています。

>招待状は完成してしまった為、申込金でカバーしま
すと言われた

結婚式場側に実損が発生してます。
 

以下に、私見を述べます。

本来、質問者様側に記載内容からすると正当なキャンセ
ル理由が存在しないため、キャンセル料全額の支払いが
当然でしょう。
が、まずは、少なくとも質問者様も、その式場をキャン
セルするならその額は支払うという案を提案してみたら
どうでしょう。

結婚を控えたこの時期に、このような紛争を引きずるよ
り、きっぱりと結論を出してしまった方が、精神的にい
いです。
本件に関して言うと、訴訟や弁護士云々は、無駄な出費
でしかないでしょう。

新生活への門出と考え、ここは大人の対応をどうぞ。
    • good
    • 0

・担当者が退職してびっくり


・出入り業者の態度が気に食わなかった
・演奏者がまつげ触ったのが気に入らなかった
・格安と思って契約したが、見込みがあまく、費用がどんどん増えていってあせった

簡単にまとめるとこんなとこでしょうか。
契約を解除するほどの事態があったとは読めませんが。

客観的に見て、勝てるとは思えないのですが、弁護士雇って争う金額でしょうか。
店もそんなコスト掛けると思えません。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!