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虹には主虹と副虹があります。
主虹の配色はアーチの外側から赤、橙、黄、緑、青、藍、紫といった順番で
副虹の配色はその逆の順番です。

虹が出現した場合、主虹は見えるけれども副虹は見えないまたは非常に見えにくい場合が多いので
一般的に「虹」と言えば主虹の配色のものを私は想像します。

しかし、某アパレルメーカーの虹のデザインは副虹の配色が採用されています。
また、NHKの有名子供向け教育番組の映像などでも副虹の配色の虹が描かれています。

これらはデザイン性の問題で副虹の方が優れていると判断されているということでしょうか?
だとしても教育番組で副虹の配色を採用するというのはどういう意図があってのことなのか?
私にはわかりまねます。
副虹のほうがよく採用される訳をご存知の方おられましたらご教授願います。

A 回答 (2件)

知らなかった、今度良く見てみます。



でも、デザイン的には赤色が下側、青色が上側というのが安定した配色となりますので、そこらへんの理由でしょう。
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どっちがどっちか知らないだけじゃないですか?

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
もしそうならば教育番組だけでも訂正して欲しいものです・・・。

お礼日時:2011/11/07 16:12

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