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来週に食品会社の営業職の面接があり、職務経歴書の自己PRで悩んでいます。
途中まで書けたのですが、結びでどう書けばよいかわからなくなりました。
また、アピールすることを一つにすべきかもう一つ追加すべきかも悩んでます。
あるいは取り入れるべき事柄があれば聞きたいです。

忙しい中恐縮ですが、見て頂けませんか?


私の長所は誠実で気が利くところです。また、人見知りすることがあまりなく、初対面の方とも自然と打ち解けられます。よく物腰が柔らかく、人当たりが良いと言われ、相談相手として頼られることも多いです。その際には相手の立場に立って、物事を捉え、いかにして問題を解決、あるいは相手が満足するかを考えることを心がけております。前職では、技工物の受注と納品のみに捉われず、医院の経営の手助けを行いました。具体的事例として、患者さんの来院率を高めるため、納品と共に、季節の花や本などを持っていき、診療前の緊張感を和ませました。続けた結果、患者さんの評判を呼び、来院患者数は開院当初より5割増加し、地区内で有名な医院になったと医師、スタッフから信頼を頂きました。さらに取引商品の拡大につながり、一月の売上が○○万円から○○万円になりました。


資格の話を付けるか考えていますが(当方、中国語が話せます。エピソードもあります)志望する会社では中国と取引がなく入れるべきか悩んでいます。

また、体力的な事柄だと特にスポーツをしているわけでなく、特に何かをしているわけではないため、アピールは難しいです。

どうか知恵を頂けませんか?

A 回答 (4件)

さすが社会人ですね


営業職希望で外向きの性格をアピールし、身近な所から始まって、前職での実績を添える。
相手が求めるものを理解した上で、PRをしておられるようで、ほとんど非の打ちどころがないと思います。
安心して営業を任せられそうだと思いました。

ただ「営業成績を○○出した」というのは「どうしてそのような優秀な成績を残したのに、前の会社を辞めたのですか?」と突っ込まれるかもしれません。
中国人はこれからどんどん増えますから、会社の経営者で中国を意識した事がない人は少ないと思いますし、たとえ今は無関係でも中国語は決してマイナスにはならないと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
やはり中国語ははずせない、ですよね。
前職の退職理由は納得できる説明ができますので大丈夫です。

お礼日時:2011/12/19 11:41

学生かと思ったらよく読んだら社会人ですか?



年間何百人も面接しているが、これはちょいとレベルが低くないかい。

誠実です、~に心がけるタイプです等々で、へ~そういうタイプなんだ~と思う面接官いるか?
あと、典型的な顧客開拓力の弱い営業に感じる。

自分が面接官だったらどういう奴を採用したいかを相手目線で考えながら、再考したら?
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
押しが弱いやもしれません、参考にします。

お礼日時:2011/11/13 16:19

あくまで参考マデ。



 以前、採用担当の経験が数年あります。

 面接の受け答えで、適性や人柄などはおおよそ判断できますので行数をとって書く必要がないと思います。履歴書の長所短所欄に書いておいてはどうでしょうか。
 前職の営業をもう少し具体的に詳しく話して、食品会社の営業にどう活かせるか、その会社の製品などについてどう考えていて、自分ならどうしたいかなどを書いてはどうでしょうか。営業方法でもいろいろありますよね。

 中国語ができる点はアピールすべきと考えます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
中国語は入れておいた方がよさそうですよね。

どう活かして、どのように考えるか、考えてみます。
参考にします。

お礼日時:2011/11/13 16:23

(1)


私の長所は誠実で気が利くところです。
また、人見知りすることがあまりなく、初対面の方とも自然と打ち解けられます。
よく物腰が柔らかく、人当たりが良いと言われ、相談相手として頼られることも多いです。

(2)
その際には相手の立場に立って、物事を捉え、いかにして問題を解決、あるいは相手が満足するかを考えることを心がけております。前職では、技工物の受注と納品のみに捉われず、医院の経営の手助けを行いました。具体的事例として、患者さんの来院率を高めるため、納品と共に、季節の花や本などを持っていき、診療前の緊張感を和ませました。続けた結果、患者さんの評判を呼び、来院患者数は開院当初より5割増加し、地区内で有名な医院になったと医師、スタッフから信頼を頂きました。さらに取引商品の拡大につながり、一月の売上が○○万円から○○万円になりました。

(1)から(2)への話しの流れがちょっと不自然な気がします。

私の長所は誠実で気が利くところです。
またよく物腰が柔らかく、人当たりが良いと言われます。
初対面の方とも自然と打ち解けられ、公私ともに相談相手として頼られることが多く
そういった場合には相手の立場に立ち、問題を解決することを心掛けています。
前職では、技工物の受注と…

はどうでしょうか?

意味合いとして
「人見知りすることがあまりなく」と
「初対面の方とも自然と打ち解けられます。」の部分や
「問題を解決」
「相手が満足するか」の部分などは

・人見知りをしない=初対面でも打ち解けられる
・問題を解決=相手が満足する

となるので重複している感じがして、少し回りくどくなっている気がします。

「公私ともに」という短い言葉を付け加えるだけで
仕事でもプライベートでも頼りにされるんだなと
印象が強くなります。

後半のエピソードはわかりやすくていいと思います。
中国語は業務に関わりないならいれるとしたら軽く触れる程度でいいのではないでしょうか。

ただその場合は上記のPRを少し簡潔にしないと
ダラダラと長くなり聞いてる側も飽きてしまうかもしれません。

この回答への補足

回答ありがとうございます。
たしかに仰る通り、同じ意味が続いてくどいですね、早くに気付けて幸いでした。

「公私ともに」は気付きませんでした。参考にします!

あと中国語に関しては、考えた結果、面接用の自己PRを考え、触れる程度に入れることにしました。


そうなると最後の部分で、何も入れずにこれでいくか、それとも「貴社の求人を拝見し、適性があると思い志望しました…」みたいな形で締めるかで悩んでます。
ただ後者の案だと、自分なりの面接用の志望動機で、「今回貴社の求人を拝見し~志望しました。」、で盛り込んでしまったため、これもくどいかと思ってしまいます。
率直にお伺いしたいのですが、入れない方がいいですか?

補足日時:2011/11/12 02:47
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この回答へのお礼

回答いただきありがとうございます。
たしかにおっしゃる通り、公私共に、を入れると短いながらも説得力があります。とても参考になりました。

お礼日時:2011/12/19 11:43

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