プロが教えるわが家の防犯対策術!

子供は、1才10ヶ月です。男の子です。

昨年の10月にいま住んでいるところに引っ越しました。
以前住んでいたところと比較すると、やはり田舎だなあと思わざるを得ません。
最寄の駅周辺には、ほとんどお店らしいお店がありません。
スーパーへ行くにも片道15分はかかります。
家の周辺は、閑散とした住宅街です。あまりに静か過ぎて憂鬱になることがあります。
とにかく買い物には、すごく不便です。

ここに引っ越してから、鬱状態になりました。
いま、心療内科で薬をもらって飲んでます。
なんとなく気力、やる気が出ません。  

旦那も、同じく鬱状態でして、薬を飲んでます。原因は引越しだけでなく他にも色々あるようです。
もともと無口な人でしたが、鬱になってから余計に口数が減った気がします。

そんな状態ですので、子供を交えて3人で食事をするときも、私は子供に食事を食べさせるために子供に話しかけたりはしているのですが、旦那はほとんど子供に話しかけることはありません。
私と旦那との会話も、ほとんどありません。

いまはまだ幼いので、よく分からないでしょうが、もう少し大きくなってきたら両親が2人ともこんな状態では、子供に悪影響を与えるのではないかと心配です。
子供の教育上よろしくないですよね。

やはり、一緒に食事をするときには、よく会話をして笑いながら食事をいただくのが望ましい姿ですよね。
我が家は正反対です。
子供は、両親のそういう姿を見て育つから、明るい家庭と暗い家庭とでは、子供に与える影響ってすごく大きいものがあると思います。

このままでは、内の子は将来性格形成上歪んだ因子を抱えたまま大きくならざるを得なくなるような気がしています。

こういった問題は、よくあることなんでしょうか。

ご存知の方、アドバイスでも経験談でも何かヒントでもなんでもいいので教えて下さい。

ご回答のほど、よろしくお願いいたします。

A 回答 (4件)

お母さんがお子さんに話しかけてあげればそれで十分だと思いますよ。


鬱屈した子に成長するのは、親が無口な家庭よりも親が子供の話を聞いてあげない家庭です。
もう少し大きくなってお子さんが話し始めたらそれを聞いてあげれば良いのではないですか?
父親が無口な家庭なんてそれこそ昭和あたりではめずらしくなかったと思います。
片方が無口なら両親の会話もないでしょう。
母の実家へ行くと祖母のトークショーオンステージという感じです。
(祖父は呼ばれた時にしか返事をしません)
伯母は朗らかで、母は姦しいという言葉がよく似合うくらいです。

歪みを抱えて成長した子というのはたいていが邪魔に思われたり家庭内での荷物か用済みの玩具として扱われてきた子がほとんどです。
少々会話がなくてもお子さんを想う気持ちがあれば大丈夫だと思いますよ。
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この回答へのお礼

有難うございます。

子供を想う気持ちがあれば大丈夫。

やはり愛情ですね。

お礼日時:2011/11/25 05:59

まだ小さいのでお子さんと会話にならないでしょうが、大きくなってきたら子供がよくしゃべるようになるので会話も増えると思いますよ。



旦那さんとの会話はあまり気にしない方がいいのではないでしょうか?
やはり仕事で疲れてるでしょうし、環境の変化でストレスもたまってると思いますので、お子さんと質問者様が笑顔であれば旦那さんは安らげると思います。

今は子育てと環境の変化で旦那様も質問者様もストレスがたまってると思うので、あまり神経質にならず、子育ては先が長いので手を抜けるところは手を抜く方がいいと思います。

子供はうるさいくらい1人で喋りだしますから(笑)
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この回答へのお礼

有難うございます。

遅れてしまい申し訳ありません。
少し気が楽になりました。

お礼日時:2011/12/11 14:46

どんな育て方、育ち方をしても


そのこどもが大人にならないと
それが良かったのか悪かったのか
わからないものだと思います。

だからその時々で考えることは必要だけど
絶対的に正しいっていうことはなかなかないし
今質問者様がと旦那様がそのような状態、
物理的に不便な生活環境、
など
「現状」があるうえで
何ができるかを考えればいいのではないでしょうか。

否定したところで
すぐに変えられるものではないのだから
だとしたら今できることを
できるだけするのが現実的かと思います。

あと、今ある当たり前に少し感謝してみると
いいかなと思います。
旦那様がいること、お子さんがいること
たぶん改めて考えることはそんなにないと思いますが
日常的に
些細なことにも感謝をしていくと
気の持ちようが変わっていきます。
できないことや不満を数えるよりも
できることやできていること
ありがたいことを意識してみてはいかがでしょうか。

子育てに限らず
人は「減点方式」の考え方をよくします。
だめなところを探すのです。
それが必要なときもありますが
そればかりだと
自分を過度に追い詰めてしまいます。
時々視点を変えましょう。
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この回答へのお礼

有難うございます。

感謝することは、大変大事なことだと思います。
「そわか」の法則というのがあります。
「そ」は、掃除
「わ」は、笑い
「か」は、感謝

この三つを実践すると、幸せになれるというものです。
感謝は、だいぶ出来るようになりました。
掃除と笑いは、まだまだですね。

諦めずに頑張っていきます。

お礼日時:2011/11/25 06:06

子は親に似るとはよく言いますが、


活発な両親に反して私は驚く程暗いです(´・ω・`)

姉なんかはいつもうるさいぐらいに話し掛けてきますがうっとうしいとすら感じてしまいますね。

子供の立場からすると、親を理想の教師とみるか反面教師とみるかは本人の感性によってかなり違ってきます。

赤ちゃんが笑顔になるのは場を和ませて身を守る本能に基づくものだと言われています。

守ってくれる親が近くにいる場合、恐怖を感じると泣いて危険を知らせようとします。

また、知識や経験が蓄積された大人より鋭い感性を持ってもいます。

辛い状況ながらも自分の為に頑張ってくれている両親の背中を見て育てて貰っている事は誰よりも身に染みている事でしょう。

理想像にとらわれず、自信を持って愛してあげてください。

そうすれば必ずや気持ちは伝わります。

無理に明るく振る舞おうと作り笑いをしても赤ちゃんにはばれていたりしますので。

無理に意識せず、真心をもって接してあげるのが一番だと私は思います。
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この回答へのお礼

有難うございます。

無理に意識せず、真心をもって接してあげるのが一番だと。。。

そうですね。心に沁みました。

お礼日時:2011/11/25 05:57

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