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88歳の母なのですが、最近電話がうまくできないようになってきました。
ベッドのすぐそばに電話を置いてはいるのですが、腰が曲がっている為姿勢が悪く、しっかり耳に
当てられないことが増えた為、会話が一方通行になってしまいます。
鳴ればとってくれるし、会話の始めの方は耳に当てているのですが、だんだん位置がずれてきてしまうようです。

何度も練習しましたが、あれこれ言う為却って混乱してしまうときもあるようで、最近は耳には当てるのですが正確な位置にもってこれないようで、練習しすぎたため、聞こえないことも却って、不自然に感じないようです。

普段の会話はきちんと成立しています。
電話が鳴れば、耳のあたりには持ってくることができるので、骨伝導受話器に変えたらうまくいくかな、と思います。
どなたか、骨伝導受話器のことで詳しい方、教えて下さい。お願い致します。

A 回答 (2件)

耳の不自由なかた向けには、骨伝導電話機のほかにも、障碍のないようによっていろいろあります。



NTT東(西)には、症状によって合う電話機がありますので、下記サイトをクリックして下さい。
http://web116.jp/ced/personal/welfare/index.html

受話音量が小さいから、音量を上げればいいのか。
話すスピードが早くて聞きづらいから、話すスピードを落とせばいいのか。 
補聴器をしたままの使いたいのか。


また、骨伝導電話機は、大手有名電話機メーカからも市販されています。
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%E9%AA%A8 …


NTT東(西)の電話機でも、市販の電話機でも、周囲の人がいろいろ言っても、実際に使う本人でないと聞こえの具合がわかりません。
上記のサイトのメーカ展示場等や、大手家電店等へ本人も一緒に行って、通話をしてみたり使ってみてから決めましょう。
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うちの母もいっていますが、普通の家庭電話はのーで、



いがいと、きこえるのは、携帯電話だそうですよ。

お年寄りが使えるシルバー携帯が良いかもよ。

母は88歳です。
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