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京都のクリニックで慢性腎炎、腎不全に使用される「養腎降濁湯」に配合されている各生薬の配合量を誰かご存じないでしょうか?京都まで通うのは現実難しいので地元の漢方薬局で原料生薬を購入しようと思います。配合生薬の種類は分かるのですが、はしたいのですが、各生薬の配合量が分からず困っています。どなたかご存知の方がいらっしゃれば教えて下さい。

A 回答 (2件)

私は2011.6.20から処方されて1日2回服用して、Cr2.25(2/2)から、1.48(11/18)まで下がりました 病院の名

は、高雄病院 医師の名は江部康二ドクター(理事長)です 075-871-0245へ電話して相談したら、配合を教えて貰ったらどうですか 私の配合をここに書くのは、簡単ですが、クスリは医師と患者の状態で決まり、毎月1回受診していて、そのたびに、江部先生がブレンドを決めているようです 特に漢方煎じ薬は微妙なのでは、ありませんか ツムラなどの既存の医療用漢方薬エキスとは違うものの様です
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この「養腎降濁湯」という薬を少し検索してみたのですけど…私は専門家ではないけど少し「取り扱い注意」なんじゃないかな?と思いました。


その理由は、この薬が「煎じ薬」であり管理が難しいことからです。
自分で生薬を購入して煎じるということだと…わたしとしては「お勧めしたくない」ということになりますね。

先生に直接まずは会われて、診察を受けられてから、遠方であるということなどを理由に、質問者様の地元の薬局などで配合指示(処方箋を出してもらう)ことをすれば、可能なんじゃないかと思います。
まずは直接の問い合わせからはじめたらいかがでしょうか?。
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この回答へのお礼

わかりました。一度相談してみます。早速ありがとうございます。

お礼日時:2011/12/09 08:51

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