プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

何が一番落ちるのでしょうか?

(1)キイロビン
(2)油膜取りウオッシャー液
(3)霜取りスプレー

上記は自分がよく使うパターンなのですが、今一つ効いた感じがしません。
車が古くなると効果が薄れるのでしょうか?

A 回答 (4件)

その3つの中から選ぶのであればキイロビンでしょうか。



ただし、長年乗っていると油膜に見えても実は油膜ではない汚れで視界が悪くなる場合が多いように思います。
具体的にはイオンデポジットや小さな傷の蓄積など…。
キイロビンで根気良く磨いてやればこれらの除去も可能です。

とはいえやはり手作業だと限界があるので、もしお持ちならポリッシャーなどのツールを使用するか、
一度お店に持ち込んでガラスを研磨してもらってみると良いかも知れません。
(自動車ガラス屋などがお勧め)

毎回持ち込む必要は無くて、蓄積した汚れを一度リセットしてやれば、その後は従来どおりの処理でよいかと思います。
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キイロビンで解決すると思うけど、他には食器用の中性洗剤も効果ある。


キイロビンより手軽なのが良い。
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油膜が落ちないということですか?


キイロビン使えば綺麗さっぱりだと思いますが・・・
磨き方が足りないんですかね?
(2)や(3)よりキイロビンが落ちます。

その後油膜がつかないようにするにはNo.2の方が言うように撥水コーティングが効果的です。
もちろん油膜取りしてから。
自分はスーパーレインX GT超耐久です。以前はぬりぬりガラコってのを使ってました。
撥水コーティングをするようになってからは、油膜がこびりついたりウォータースポットが出来るなどは一度も経験がありません。

あとワイパーは撥水ワイパーにするとビビリが出ません。
また組み合わせによってワイパー稼働時にガラスが白くなります。
フッ素系の撥水コーティング剤+撥水ワイパーがお薦めです。
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こんばんは。



「目には目を歯には歯を油膜には油膜」です。
ここでいう油膜とは「撥水コーティング」のことです。

私は、30年前ぐらいから車のガラスには「レインX」を愛用してますが、現在はウォッシャー液に「ガラコ」を愛用してる関係で撥水剤もガラコです。

勿論、撥水剤を塗布する前の油膜取りには古くから「キイロビン」を使ってますが、このままだと直ぐに油膜が付着します。
従って、キイロビンで汚れを丹念に落とした後は直ぐにガラコを2度塗りします。
シッカリした撥水膜を作れば「油膜汚れの原因となる油分を弾いてしまう」と共に、撥水膜本来の雨も弾いてくれるので雨天時の夜間走行も視界良好で、ここ30年ぐらいの間はフロントガラスの油膜汚れとは全く無縁です。

尚、洗車毎にも「お手入れガラコ」で窓拭きしてますから、業者による撥水加工車に負けない撥水効果を常に持続してます。
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