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先日、愛犬を死なせてしまいました。
私があげた、骨型のガムを喉に詰まらせてしまい、窒息死させてしまったのです。その場にいた父と一緒に、必死でとろうとしましたが、あっという間に舌は紫色になり、目はどこを見ているのかわからない状態になりました。
すぐに動物病院に連れていったのですが、すでに心肺停止だと言われました。
愛犬に、何度も謝りました。まだ五才だったし、健康だったので、本当はもっと長く生きられたのだと思います。
愛犬の命を奪って、申し訳ないです。
私はこれからどうやって生きていったらいいのでしょうか。

A 回答 (3件)

心中お察し申し上げます。


大変つらかったことと思います。
おそらく私がその立場だったとしても
悔やんでも悔やみ切れないと思います。

骨型のガムを喉につまらせてしまったのは、不幸な事故としか言いようがないと思います。
しかし、貴方やあなたのご家族は一生懸命それを救おうとしました。
貴方たちはできるかぎりのことはした、という自覚は持っていいと思います。
いくら手を尽くしたといっても、「まだまだ他にやれたのではないか」という考えが
つきまとって離れないこともよくわかりますが
それでもなるべく意識的に自分を必要以上に責めないようにして欲しいと思います。

これからどうやって生きていくか、ということですが
客観的な面から一番考えられることは
「今回のような失敗を繰り返さない」ということだと思います。

たとえば、またペットを飼うような機会があったとき
子供が生まれた時など
今回のことを教訓として、二度と同じ苦しみを味わわせないように
何事に対しても注意を払うようにすることだと思います。
たとえば
購入しようとしている商品に(注意書きがなくとも)危険性はないか考える癖をつける。
わずかでも不安があれば店員や専門家に訊いてみる。
人が大丈夫だと言っているから大丈夫などとは安易に考えない。
などです。

そうして、これからの危険を回避するよう努力すれば
愛犬の死にも意味を付ける事ができると思うのです。

今は上に書いたようなことを考える余裕など無いと思います。
しばらく辛い時間を我慢するしかないでしょう。
でも、必ず乗り切って、愛犬の死を無駄にしないようにしてあげてください。

愛犬のご冥福をお祈り申し上げます。
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この回答へのお礼

とても丁寧なご返答ありがとうございます。
今まで、なにげなく生きてきましたが、今回のことで危険は色々なところに転がっている、そう気が付きました。
愛犬の死を無駄にしないように、生きていこうと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2012/01/03 17:26

辛いですね。



我が家にも小型犬がおり、キャベツの芯をあげて、しばらくして嘔吐したかと思ったらけいれんしたり泡ふいてしまったり驚きました。

幸い吐き出しましたが、あの時のことを思い出しました。

消せない記憶と思いますが事故だったと思います。
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この回答へのお礼

わんちゃん、ご無事で良かったですね。
何気なくあげたものが、まさか命を奪ってしまうなんて、考えてもみませんでした。自分が甘かったのだと思います。
わんちゃんと幸せに暮らしてください。
ご返答ありがとうございました。

お礼日時:2012/01/03 17:36

次はこのようなことがないように気をつけてください。

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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
確かに、犬と人間の子は違います。でも私達家族は、愛犬を家族の一員と思って暮らしてきました。
たかが、というふうに思えたなら、どんなに楽でしょうね。
これから先、二度と同じ過ちをおかさないと、心に決めて生きていきます。

お礼日時:2012/01/03 21:30

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