劣等感からの盛り上げ方

自分より優れている人と話をすると、その人のように出来ていない自分がダメなんじゃないかと感じたりします。
皆さまはこういう事ありますか？
どう自分を盛り上げますか？

No.1 ベストアンサー 回答者： shima_sp 回答日時： 2012/01/05 19:34

こんばんは。

＞自分がダメなんじゃないか・・・

の発想では無く、教えて貰う考えです。

年齢・経験は関係有りません。

人には得手・不得手が有ります。

自分の得手（得意）の分野に優れる様努力し、不得手は教われば良い事。

誰も、何にでもスーパースターは居ません。

その分野に優れてるダケです。

「劣等感からの盛り上げ方 」は気持ち次第では無いでしょうか？

劣等感と考えるより、素直の教わる気持ちが有れば、劣等感は無くなります。

自分の得意分野・1個でも人より輝く物を見付けて下さい。

そうすれば、劣等感は消え、素直な自分が出現するハズです。

参考になれば・・・。

この回答へのお礼

おはようございます。
ご回答ありがとうございました。

なるほど。教わる気持ちですか。
そうですね、確かにその気持ちはあまり持ってなかったかも知れません。
「すごいな」の後に「見習おう」とも思うのですが、その前の「自分は出来ていない」が強すぎて…
私は何となく全体的にこなせる方だと思いますが、だからか、全て平均点です。
人より1つでも輝くものですね、確かにそれがあればもっと自信も余裕もつくと思います。
何か探してみようと思います。

ありがとうございました。

お礼日時：2012/01/06 07:19

No.2 回答者： obrigadissimo 回答日時： 2012/01/06 23:04

劣等感があるということは

逆転した劣等感である優越感もあるでしょうから
質問者さまより劣った人だけと交流するようにすれば
劣等感に苛まれなくなるでしょう。
ただ、そうした優越的満足感は虚しさも伴うので、
期待心、依存心、依頼心、承認欲求、
偏執的自己愛、怒り、不満、猜疑心、
受容できない現実、被害者意識、憎しみ恨み辛み、
罪悪感、自己中心主義などと共に自他比較を
消滅させませんか。で、
あなたが一番好きなことを見つけ、
それをしているあなたを好きな人に出会いましょう。
　 　（Marcus Valerius Martialis ：ローマ詩人 ）
といったスタンスで進むことを、私は
お勧めしたいです。
いちばん好きなことで完全燃焼しませんか。
自他比較は完全燃焼できていないが故の
心の動きかもしれませんので。

Cheers！

この回答へのお礼

自分より劣っていると感じる人(失礼ですが)とばかりと交流して感じる優越感は、仰る通り虚しさがあるでしょうね。。。

一番好きなことで完全燃焼！気持ち良さそうですね～！
何か一つ極めれば良いのかもしれませんね。
趣味はたくさんあるのでどれか絞って追求しますかね。

お礼日時：2012/01/07 19:22

No.3 回答者： noname#157261 回答日時： 2012/01/07 07:52

自分より優れている人と話をすると、その人のように出来てない

そう思うのは自分を見つめられてるから
自分がわかってるから
そこまではいいんじゃない
自分もわかっていてちゃんと自分を認めてるんだから
でも何でその後
自分がだめなんじないかって思うのかな
何がよくて何がだめなの？
優れているばいいの？

優れる人も優れてない人もいるじゃない
そのことだけしか見てないから
それだけ見れば確かに優れてる人よりはダメじゃない
でもそれに関しては(^-^)b
全てを判断しないでね

それにダメを認められる人は直して変えて優れることも出来る
何がダメで何が優れてるのかわかるのだから

この回答へのお礼

あー！そうかー！
自分の身の程を理解しているという長所でもあるということですね！
こういう劣等感を感じる自分の、良いところは何だろうと、考えてもなかなか出なかったので、ありがとうございます！

そうですね、気付けてるんだから直せばいいんですよね。
楽になりました～。

お礼日時：2012/01/07 19:37