プロが教えるわが家の防犯対策術!

4ヶ月の子供がいます。母親失格だと思うんです。子供が泣いた時泣き止まずにお尻をひっぱたきました!
10回くらいも。もう自分が情けなくて。カッとなり赤ちゃんなのにどうして酷いことをしたのか自分でも信じれません。
質問ですがお尻を10回ほど叩きました。赤ちゃんの血管が切れたり骨に異常がありますか?
この子が歩けなくなるんじゃないかと心配です(泣)母親失格です(泣)

A 回答 (3件)

育児、お疲れ様です。



叩いた力加減でも違いは出ますが、お尻であれば大事に至る事は無いと思いますよ。
赤ちゃんの骨は大人よりも柔らかいので、骨折しにくくなっています。

カッとなってしてしまったと言いながら、赤ちゃんの頭部ではなくて、身体に悪い影響を与えにくい、お尻を選択しているのですから、母親失格とは言えないでしょう。
無意識の内に、赤ちゃんを守れるようにちゃんと急所を外していますよ。

今日一日、赤ちゃんの様子を見て変わったところが無ければ問題ないと思いますが、念のため休み明けに掛かりつけの小児科医に言って相談してみましょう。
お医者さんから「問題ないでしょう」と言ってもらった方が安心できますよ。

さて、肝心なのはこれからです。

今回の事で、「まさか自分が赤ちゃんに手を上げてしまうなんて!」と思われているでしょう。
手を上げてしまった自分を責めるのではなくて、なぜ手を上げてしまったのか、手を上げてしまった原因は何なのか? を確りと考えましょう。

育児疲れや、精神的なストレスなど色々とあったのでしょう。
原因を突き止めて、それに対しての対策をキチンと立てることで、再発の防止に努めましょう。
子供の成長とともに自分自身の心も成長して行くのが母親です。

それらの事を一切せずに、今後も感情に任せて、赤ちゃんに手を上げ続けるのであれば、それこそが本当の母親失格ですよ。

今回の事は「大ごとになる前に気付くことができた!」と考えれば、逆に良いきっかけになったと考えることもできますよ。

育児、頑張ってくださいね。
    • good
    • 0

バツイチの男です。



なぜ手をあげてしまったのか・・・
それを考えてもしかたのないことです。
不安や、そういった後悔の念が徐々に大きくなると歯止めが効かなくなってしまいます。

まず、過去を後悔しないこと。
具体的に、失敗したとか、あんなじゃダメとか、自分を責めないことです。
後悔しないためには、過去を反省するのです。
失敗=母親失格ではなく、失敗=これから直す事ができるポイントと思ってください。

不安はよほど余裕のある人以外は多かれ少なかれ持っているものです。
しかし、いざその時を迎えると大丈夫なときがほとんどです。
ぜひ「なんとかなる」と思って過ごしてください。

この2点が非常に重要です。母親のメンタルは赤ちゃんには筒抜けなのです。
あなたが気持ちに余裕があれば赤ちゃんも安心できます。

あとは、違う角度からですが、泣いていた理由はその都度わかりますか?
オムツ・おなかすいた・痛い・眠い・かまってほしい・寂しい・不安・・
もっとありそうですが、要は理由を聞いてそれを受け入れてあげることです。
注意して泣き声を聞くとオムツの時とミルクの時はちょっと違うような気がするし、眠いときも違うように感じます。

バツイチでも私は父親であることはやめてません。ただ、夫婦でいる事ができなくなったのです。
子供は大好きだし、育児も80%私の思うようにしてきました。
私の育児のモットーは子供に手を上げないです。もちろん大きくなったら叩かなくてはならない場面もありましたから、
その時はげんこつしましたが後悔はしていません。ちょっと強かったかな?とは思いましたが…

育児は回りとの協力は欠かせないものです。特に旦那さんのの協力は母親に安心感も余裕も与える育児の特効薬みたいなものです。ちょっとしたことでもお願いできると違うんですが…旦那さんは育児参加してますか?
    • good
    • 0

4ヶ月じゃ学習能力自体未発達で叩いても無意味ですから、虐待扱いされてもおかしくないです。

よくあることで失格とは日本では言わないでしょうが、アメリカなら通報されます。

後遺症については強度によりますからここできいても意味ありません。尻の肉は厚いのでふつうに10回しばいたってまず何も起こりませんがね。
後悔して泣き言を掲示板に書くということは、自分を哀れんで人にわかるように言い訳してるということで、またやるということです。ご用心。

赤ん坊は泣くのが仕事です。いくら泣いても一生泣くことはありませんわね。数時間も泣けば寝ますから、泣き止むまであやしてたらいいのです。あきらめてください。「必死に泣いてかわいいなあ」と思えませんか?
何度か、泣き止まないのを寝付くまで徹夜してもあやしておれば、そのあと、すっと、泣かなくなります。だから、「泣きやむまでいつまでも相手される」ことが赤ん坊には必要なのだと思えばいいのです。成長のひとつのステップです。

家が広ければほっといてもいいですね。すごくうるさい子供に育ちそうですが。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!