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福本作品のカイジを以前読みましたが、耳から3センチ針が伸びると針が鼓膜を破るとのことでしたが、さらに1.5センチ、つまり合計4.5センチ伸ばすと鼓膜どころか蝸牛や脳にまで針が達する。
すると確実に死んでしまうだろうとのことでした。

ですがどうなのでしょう、鼓膜からさらに1.5センチ針が伸びたぐらいで脳にまで針が到達して、数ミリ針が脳に刺さったくらいでも死んでしまうんでしょうか? それとも、実際はそれぐらいでは人間は死なないのですかね?

脳や医学に詳しい人など、皆さんからの回答を待っていますね。

「脳に針が少し刺さっただけでも、死んでしま」の質問画像

A 回答 (2件)

脳にナイスがグッサリ刺さってても生きてた人もいますからね。


刺さる場所にもよります。
脳外科手術を見ると、脳は安全な領域があって
脳内部に腫瘍がある場合、その安全な所に穴開けて手術します。
小さい針程度では、死にませんよ。
大事な血管に傷が付いたり、場所によってはダメージ受ける場合もありますけどね。
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この回答へのお礼

おお、脳にナイフが刺さっても生きてた方いらっしゃるんですね!
箇所にもよるようです。

小さな針程度では、まず死なないようです。 重要な欠陥もあったりはするんですね回答ありがとです。

お礼日時:2021/07/11 03:55

脳に針が少し刺さっただけでも死ぬとしたら、脳の外科手術なんてできない事になります。

脳に針が刺さって死ぬかどうかは刺さり方等の個々の条件によって変わるはずです。
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この回答へのお礼

ふむふむ、そうですよねちょっと脳に針が刺さったぐらいで死んじゃうんじゃあ、脳外科手術なんてできないですよね。 誇張だったみたいです、回答ありがとです。

お礼日時:2021/07/11 03:54

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