慢性腎臓病の猫　食べてくれない　　たすけて

Question

14歳　昨日　慢性腎臓病と診断されました

水はたくさん飲んでいます　が　猫缶もカリカリもほとんど食べないので強制的にシリンジでいれたりしましたが

苦しそうなのでやめました　いろいろ猫缶　しらすぼしかつおぶしかにかまささみおさしみなど買っても口にしません

輸液だけではだめだとおもいます　経験者様　　なんでもいいのでたべてくれたものをおしえてくださいませ

もう死ぬのをまつのみなのでしょうか？

なにかいいものはないでしょうか？

口からは体からは毒素の臭いがしてたまりません　クレメジンしかもらっていません

よろしくお願いします

Lv97 · Accepted Answer

NO.4です
一週間に一度では少ないと思います

ウチでは４kgほどの♂でしたがまき散らすような嘔吐の症状が出た直後は
最初の２カ月は250cc毎日でした（体重当たりから言えば少なめでしたが
毎日のことでしたので）

その後125ccにして毎日　3カ月後にはそれが2日に一回
最終的には週二回をずっと維持しました

幸い保険もあるようなので（輸液の購入に適用されるのかは知らないのですが）
症状が一見してわかるようなうちは毎日でもやった方がいいのではないでしょうか

繰り返しますが治療ではなく体液内の毒素の割合を輸液を入れることで薄めるだけの
作業です　心臓や他の臓器の負担になるので入れ過ぎは絶対よくないですが入れられ
る範囲ではなるべく多く入れてあげてください

miku-chi · Answer

去年腎不全で猫を亡くしました。

亡くなる２ヶ月ほど前から強制給餌でした。

シリンジでやる場合でも少し人肌ぐらいに温めてあげるようにするといいですよ。
冷たいごはんが無理やり口の中に入るとびっくりして嫌がる原因になりますから。

シリンジも大きすぎる場合もあります。
病院で訊いてみるといいですよ。

シリンジが嫌がるのならペースト状のごはんを小指ですくって口の上あごにくっつける方法もあります。

最終手段になってしまいますが、病院にて胃に直接チューブで入れてあげる方法もあります。

Lv97 · Answer

慢性の腎不全であればまだ気分良く過ごす日常が残っているかもしれません。

在宅のままでの皮下点滴をしてみてはいかがでしょう。
通院ですと時間も費用も大変な負担になりますので相談してみてください。

うちのも2008年2月から2011年9月まで3年以上も頑張ってくれました。17歳と4カ月でした。
最期は別の病気が原因で亡くなりましたが、その検査の中でのBUNやクレアチニンの数値は
腎不全がわかった時のものとあまり変わっていなく、腎臓の機能は維持されていました。

クレメジンは薬のような効果は期待できませんが、ご飯に混ぜて200ｍｇ(チェック)２食やり続けていました。

とにかく治るものではありません。
尿に出るはずの老廃物が体に回るので、その老廃物の量を減らすことと薄めてあげることしかして
あげられることはありません。腎臓移植の手立てもないことはないのでしょうが、残念ながら現実的手段だとはまだまだ言い難い状況です。

どこで区切りをつけるかは飼い主さん次第ですが、できることはやってあげないとやはり後悔します。
死ぬ運命を引き延ばすのは人間のエゴなどとは考えないでください。
言葉の喋れない赤ちゃんが病気になったと考えてみてください、放っておけば死んでしまうかもしれません。なにかしませんか？喧嘩や獲物の骨で口の中にケガをした野良ネコはその後食事が摂れません。体力と回復との競争です。死んでしまうかもしれません。飼いネコだったら何かしてあげませんか？
「人と猫を一緒にするな」と必ず言う人いるんですが、猫を飼ってる人の責任は人にも猫にも同じです。
変に達観したようなことは言わずにできることはやってみましょう。
何より彼らが「生きること」以外選択することありませんから。

aigo-go · Answer

貧血の数値はどうですか？
貧血にはエポジンやエリスロなどの貧血対策注射、チニックなどの貧血対策サプリ。

食欲不振には食欲増進剤。
あとは輸液。

クレメジンやコバルジンなどの吸着炭。

高血圧にはフォルテコールなどの薬を。

ありとあらゆる缶詰・パウチ・カリカリを試してください。
鰹節、マタタビ、ササミ、マグロ、とりあえず何でもいいからヒットを探してみてください。

シリンジも嫌がるようになったら、うちは鼻や喉からチューブを入れてもらい、流動食と投薬をしました。

まだまだ出来ることをしてあげてください。
お大事に！

fuurinnmama · Answer

お気持ちはよく分かりますが、嫌がってもシリンジでの
強制給仕をしなければ、明日をもしれない状態だと思います。

私も猫ではありませんが、モルモットや鳥にシリンジでの強制給仕を
長い間やっていたことがあるので、他人事のように思えませんでした。
飼い主さんの後悔の無いよう、精一杯可愛がってあげて下さい。

口の前側からシリンジで上げるとやり難いので、口元の横側＝付け根から
シリンジでドロドロの餌を食べさせてあげてみて下さい。
短い命ではあると思いますが、悔いが残らないよう飼い主さんも頑張って下さいね。

sachi7283 · Answer

生きているものには寿命が有ります。
その寿命を、人間の意思で無理に伸ばそうとするのは、猫には大変苦しいです。
うちの猫も腎臓病で亡くなりましたが、よろよろになりながら、最後の日まで家の中のパトロールはしてました。そしてお父さんの手の中で息を引き取りました。

猫の意思を尊重して、したいようにさせてあげて下さい。
おろおろしないで優しい声をかけてあげて、それが一番です。

慢性腎臓病の猫 食べてくれない たすけて

NO.4です

この回答への補足

去年腎不全で猫を亡くしました。

慢性の腎不全であればまだ気分良く過ごす日常が残っているかもしれません。

この回答への補足

貧血の数値はどうですか？

この回答への補足

お気持ちはよく分かりますが、嫌がってもシリンジでの

この回答への補足

生きているものには寿命が有ります。

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