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約1年前、飼猫が腎臓を悪くして死にました。

もらった時の情報によれば、享年10歳。実際は年齢不詳で、主治医の見立てでは15~16歳でもおかしくはないとのことでした。死ぬ3カ月ほど前から食欲が落ち始め、最後は痩せ細って死んで行きました。

死ぬ前日まで呼吸も穏やかで、きっと眠るように息を引取るんだろうと予想していたのですが、当日の朝にはまるで別の猫のように、顔にはっきりとした死相が表れ、突然激しく痙攣を起こしました。もう起上がることはできず、まる一日静かに横たわり、夜中に断末魔の叫び声をあげて嘔吐した後、1時間かけてこと切れました。

死ぬ時というのは、皆こういうものなのでしょうか?猫はもう一匹おり、今は元気ですが、この子も最後はこんな風になるのだろうか、苦しまずに、自然に亡くなる猫もいるのだろうかと、時々考えては苦しくなります。

つらい記憶を呼び起こすようで恐縮ですが、よろしければ体験談などお聞かせいただけないでしょうか?

A 回答 (3件)

猫に限った事ではありません。



犬でも人間でも命の最後は同じであり、
苦しみながら亡くなったり、眠るように亡くなったり、
それはいろいろです。
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実家の犬ですが、死ぬ時の苦痛を和らげるための座薬を病院から貰ってました。


痙攣が起きたら入れて下さいとのことだったのに7時間苦しんだそうです。
亡くなる時に出たウンチにそのまま薬が付いていたので役目を果たさなかったみたいです。

具合が悪くなってから亡くなるまでに1ヶ月近く。その間点滴と水だけで生き延びていたのにウンチが溜まっていたのが不思議だと母が言ってました。

薬が効いていたらもっと安らかに逝ったのでしょうね。もう少し詳しく聞いておけば良かったと悔やんでました。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。7時間も苦しむ犬の姿をそばで見ていたご家族も、さぞお辛かったでしょうね。ご冥福をお祈りします。

うちの猫は、最後の2週間は全く食べ物を口にしていなかったせいか、死んだあと、お尻からは何にも出てきませんでした。そのことが却って悲しく思われました。体の中が、本当にからっぽなんだって。

そういうお薬もあるのですね。どういう形であれ、最後は安らかに逝ってほしいと願うのは飼い主全ての願いですね。

お礼日時:2014/12/28 14:56

死って そんなに苦しいものなのか・・!?



命あるものは必ず訪れる・・

それならば 今の自分の心にあるものは その死によって 消えるのだろーか!?

消えるのなら 生きてる間に 何を努力したって 何を勉強したって無駄になる・・

死後の世界は やはりある筈です・・ 精神だけになると 其処に辿り着ける・・そういった世界が・・


その為に 有限である体は 脱ぎ捨てる・・まるで 蝶が羽化する様に・・

そう考える方が 自然・・
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