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エンジンをかけた際にたまにエンジンが切れてしまいます。
(もう一度かけ直すとすぐきちんとかかる)
1か月ほど前にも一度あり、バッテリーを交換したのですが
またあったため、ディーラーに電話で聞いてみたところ、
「スパークプラグに燃料が付着してしまうとそのようなことが起き、
特に冬場の朝に起きやすいことです。
今すぐスパークプラグを交換しなくても大丈夫だと思います。」
と言われたのですが、
本当にスパークプラグを交換などしないでそのままで大丈夫なのでしょうか?

A 回答 (3件)

原因がその通りなら、


プラグを交換しても起こる可能性があります。

>特に冬場の朝に起きやすいことです。
冬の朝・・・要は冷間時に起き易いと言う事です。
エンジンも燃料も冷えきっているときに起こりやすいです。
ガソリンが気化しきれずにプラグに付着して、一時的に「かぶった」って事です。

すぐに再始動できるならそのままでも問題ないでしょう。
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インジェクターに汚れが付着しているのかもしれませんね。


その為、綺麗に燃料を噴射出来ない為、冷えた冬場の一発目では、燃料が玉になってしまって起こってしまうのと思われます。
対策としては、エンジンを綺麗にする部類の燃料添加剤を使用し、高速を1時間以上走行すれば、改善されると思います。
併せてスパークプラグを、イリジウムのような電極の細いものに交換する事をお勧めします。
理由は、放電が先端の鋭いものから起こり易い為で、エンジン不調の改善には効果があるからです。
ただ少々高価なので、その辺りはご容赦ください。
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再始動で問題なくかかるのであれば、特に気にする必要はないでしょう。

始動後に軽くアクセルを踏んで1500~2000回転程度まで回転を上げ(一瞬でよい)て落ち着くのであれば、まず何の問題もありません。

再始動した後にエンジンの回転がバラ付いたりせずに正常ならまず問題はありません。

それから、このような症状にバッテリーは全く無関係です。スターターモーターの回転が十分にあがらず始動が困難であるとかならバッテリーの不良もありますが、再始動で問題なくエンジンがかかる状態なら、バッテリーは全く無関係です。何せ、エンジンが回転している間は、基本的にバッテリーなど無くてもエンジンで駆動されるオルタネーター(発電機)からの電力で十分に賄えるように設計されていますし、バッテリーが問題でエンジンの回転が維持できなくなるほど電圧が下がったのであれば、スターターモーターを回すだけの電力の残ってはいません。
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