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私は自民党政権時代から消費税は今すぐ20パーセントくらいにして年金に投資してほしいと考えていた。その当時は人にそんな事を話すと変わり者でキチガイみたいなもんだと言われました。
自らが生きる事は、一人で生きる事では無くて、他者おも生かし共に生きる事であり、誰かが生きる為の資金を税金として支払うことに不満はないが、それはとは別に、私の両親は年金受給世代です、彼らを年金なしに直接養う負担を考えたら、みんなのために私が年金を払い、父母が誰かの払った年金を受け取るのは、善い事だ。そして私の老いれば年金を受け取るだろう。

年金は互助であり積み立てとは考えていない。
今のところ支給される年金は、私の納税からでは無くて選挙対策で勝手に借金して支給されているそうな。ここで間違ってはいけないのは、借金しているのは政府でなく国民で、政府はむしろ国民に借金をあっせんする金貸しなのだ。私は納税を好ましく感じるので喜んで20パーセントの税金を払う。

その金で誰かが幸せに過ごせるからだ。

私は誰かの幸福のために積極的でありたい。

さて消費税増税反対がどのような論点で展開され、それがこのカテドリーの命題である、プラトンなどが言った「よく生きる」事とどのように関連付けされるか教えてください。

A 回答 (13件中1~10件)

Flareon様、こんばんは



サディズムにもマゾヒズムにも興味は無く、詳しくもありませんが、


>「「赦さざる者ども」と、「赦されざる者ども」」
ですか。


・・・やはり、仏陀とは(直接的には)結び付かないのではないかと思います。

この回答への補足

もうしめるよ。

補足日時:2012/04/07 21:35
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この回答へのお礼

仏陀とは生きた人間の事で、仏陀では無い人間以外の妄想は関係ないよ。
本人が私はブッダだと言えば間違いなくブッタだよ。
なにせ嘘はつかないんでな。
私は四次元から飛来したのだよ。

お礼日時:2012/04/07 21:29

国のあり方は、庶民が考えてどうなるものでもありませんが、


どういう問題をかかえているのかぐらいは、知りたいものです。

「よく生きたい」または、「よく生きているね」と承認されたいと
願いたいのは、「ぜんぜんだめだね」とか「生きる価値なし」と
いう脅迫観念へのおびえなんじゃないかと思います。

だから、みんな賢くなりたいと思っているし、賢くなるための努力は
惜しまない。一握りの選らばれた人になるためにです。
だけど、それはより崇高を目指すことにはなるけれど、
現実的に現代に求められている創造的な生産は、異業種との横の
つながりが、あまりにも重要な要素です。
それはお互いを承認するという以上に、もっと警戒なくシビアに
尊重する様な関係だと思うのです。
だから、コミュニティの関係のような排他性を帯びてても、
信頼感を確立しにくいドライすぎる流動的組織でも足りなくて、
フラット感だったりクール感だったりとかがもたらす最適な関係
のような、そんな感じですかね、よくわかんないんだけど。
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この回答へのお礼

おねえさま!!!
そう呼んでもいいですか。

お礼日時:2012/04/06 01:05

>「真に自由を知る人々」



ありがとうございます。


「「他者の人権を侵害する」ような自由は、無い」

直接的には、仏陀とは結び付かないと思うのですが。

この回答への補足

ゴルゴムの手中にある君たちは私が今感じている幸福をどこかの遠い、来世とか天国とかに見出し憧憬する。
光は君たちにとって手に取れる真実ではないのだ。
プラトンの「よく生きる」もそうだ、彼はゴルゴムの手中にありそれが阻まれた。
私は解脱者でも覚醒者でもなく、君たちを裏切った仮面ライダーだ。

仮面ライダーよりもひょうきんな表現方法がある。
私は四次元世界より地上に使わされた、君たちとは異質の生命体で、その目的は地球侵略にある。
君たちを滅ぼし、より高次元の霊性を持つ生命を誕生させようとする先兵だ。
私は勝利者として地上に降り立った。
滅びの宴に酔え。
赦さざる者どもよ。
赦されざる者どもよ。

補足日時:2012/04/05 20:40
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この回答へのお礼

君の思考が理解できないので答えようがないよ。

お礼日時:2012/04/05 04:15

私はパチンコはまったくしません。



消費税に関したは、増税はやむおえない、と思っています、その前にやるべき事が有ると思っています。

現状の改善では不十分です、消費税は25%~35%位で無いと今に現状は改善しません。

今まで無駄に使われ過ぎています。

政治のていたらくにはうんざりです。
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この回答へのお礼

急に言葉少なだね。
何か面白い事を行ってくれ。

お礼日時:2012/04/05 04:13

 こんにちは。



 ★(趣旨説明欄) 消費税増税反対がどのような論点で展開され
 ☆ それは 大きく二つに分かれます。

 ひとつは そもそも間接税は 所得の少ないところでより多くの割り合いにおいて課税されるから 反対であるという立ち場。
 
 もうひとつは 財政を悪化させないために間接税を課すことをやむを得ないとしても――つまりは消費税増税に反対をしないとしても―― いま需要の伸びない現在においてそうすることには反対という立ち場です。

 すなわち どちらにしても ふつうに現実的にそう考えそういう政策を――うまく行くかどうかを別として――取ろうというのであって
 ★(同上) プラトンなどが言った「よく生きる」事
 ☆ と同じように いわゆる観念の世界で何かを考えていることとは 別だと見得るはずです。

 すなわち きれいごとを言うから すべてそれは《プラトニック》な世界で夢を見ているのだということにはならないと思います。



 あるいはまた
 ★(同上) 私は誰かの幸福のために積極的でありたい。
 ☆ ということが――いま上に見た論理から言って―― ただちに《プラトニック》であるに過ぎないとは言えませんが(ほんとうにそうは言えませんが) けれども 個人の願いやそれとしての納税による貢献と 社会全体の経済的な運営の成功とは 直接にはつながっていない。こう考えます。

 もし何らかのかたちでつながっていると見た場合 それでもさらに話の筋が違っている側面も見られます。すなわち
 ★ その金で誰かが幸せに過ごせるからだ。
 ☆ というのが その願いの中身だとすれば その納税額のぶんだけ 納税ではなく消費すればよいとも考えられます。商品が売れればその売り手としての会社の従業員たちは ゆくゆくは うるおうでしょう。賞与が出たり あるいはその会社の利益が増え納税額が増えるぶんだけ 国家財政に余裕ができますから。



 結論として。広い視野から捉え 哲学的にもそして経済や財政の専門的にも 考えて行かなければならない問題だと思います。
 回答にはならないかも知れませんが そういう問題を見ないで議論するのは どうなんでしょう。

この回答への補足

ちょっと考えを足してみるよ

現実を悲観しなければ現実がそれを阻んだりはしないだろう。

私は官憲を信頼しているよ。
共に生きる事に取り込むのは官権にとって義務に等しい。
そこで働く人にとっては義務と言うより生き甲斐だろうよ。
彼らも人間だ。
ホモサピエンスだけどな。

補足日時:2012/04/04 21:25
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この回答へのお礼

やあ、ありがとう。
本当にありがとう。
期待していたまともな思考による回答だ。
でもいつものようにぶらじゅろんぬさんだね。
外はキチガイか?

善く生きる事に関しては私も考えてみたけど現実を悲観しなければ現実がそれを阻んだりはしないだろう。
プラトンに関しては奇麗事を行っても何もできなかったのだろうと思う。

お礼日時:2012/04/04 21:11

事業経営者から見れば消費税の増税は反対です、税金が又無駄に消えるのではないか、そんな気がしてなりません。



官僚どもの天下り、あいつ等は白アリのごとく日本を食い尽くします、現に弊害が多く見られます。

税金は一円足りとて無駄に使ってほしくないです。

努力して稼いだお金を、税金として納め、なんとか経営をしているのに、のうのうと無駄に使われたのでは腹が立ちます。

それよりかパチンコを全面禁止にすれば、個人消費が伸び、景気は良くなります、パチンコによる排外も無くなり、治安も改善します、パチ屋の経営者は日本人をけぎらいし、侮辱し馬鹿にしています、韓国とつるんで日本人を堕落させようとしているにすぎません。

この回答への補足

お礼の追加だよ。
他方でこうも言ったよ。

借金を踏み倒して後世に残し、自分だけはさっさとくたばっちまおうと言う輩は多いよ。
彼らの言うきれいごとが若者のために経済の活性化を図ろうというセリフだ。
若者がどんなに働いても、踏み倒す腹積もりの年寄りが若者に借金をさせるよ。
やつらからしっかりと取り立てをしようではないか。
私は喜んで税金を払うよ。


シロアリや税金泥棒は年金生活者にも当てはまらないか。
そうやって君は自分以外の全てに憎しみを向けるのだよ。
公務員は誠実に働いてるよ。

補足日時:2012/04/04 21:19
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この回答へのお礼

公務員は単なる給与所得者で、税金を取り立てる鬼じゃないよ。
官権に対して抜きがたい不信があるようだが100年くらい前に流行った日本昔話の童話みたいなのをいまだに信じ込んでいるのかな。
パチンコは娯楽産業だよ。
ただそれだけだ。
恨みがあるのは負けが込んでいるからだろう。
何に負けているかが問題だな。
全てに負ける完全なる敗者なのだろう。
君はうそつきだよ。

お礼日時:2012/04/04 21:04

「仏陀が、金銭的葛藤からも、自由だ」?



そうかもしれません、
・・・プラトンは知りませんけれど

この回答への補足

善く生きる事がかなえば、生きる事が満ち足りると言いえるだろう。
それは君たちにとって幻だろうが、私はそれを実感しているよ。
ゴルゴム万歳。
消費税増税歓迎。

補足日時:2012/04/04 21:52
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この回答へのお礼

「善く生きる」と言う言葉は「生きる事が満ち足りる」と言い換えても大した差はないだろう。
生きる事が満ち足りる、すなわち充実する事には、他者との比較は必要条件ではない。
自らが満ちるとはそのようなのだよ。
そうすると経済は他者との富の流通なので除外しても差し支えがないのだよ。
幸福を他者と競うと言うのならそうでもないだろうが、そういう事は、まづ自らのみで満ち、その後の趣味や道楽だ。

ところでここまで来て考察したのだが、プラトンは旧人類だね。
取るに足らないホモサピエンスだ。
彼は思考と生き様が一致しなかったのだよ。
彼の言った「よく生きる」とはくだらないことだよ。
その上で問う。
善く生きるとは何ぞや。
君も又醜態をさらしたまえ。

お礼日時:2012/04/04 02:23

増税論の前にマクロ経済学が先のように思いますね。



政府というのはお金を使うだけの存在ですね。国民がせっせと働いて貯めたお金、約1500兆円のうち、銀行等への預貯金を政府が国債と交換に借入、使った総額が1000兆円というわけですね。
つまり、国民から借りたお金ですから、返済の努力をすべきなんですね。利子を払うために国民から増税してお金を集めることは、借りた相手から利子まで借りるという意味なんですね。
普通、収入が上がれば税収も増えますから問題はないのですが、収入が減っている時に増税すれば何が起きるかは誰しもわかることなんですね。
年金も同じですね。集めたお金をどう運用しているかなんですね。なんとか投資顧問のようにいつの間にか2000億円がなくなっていました。と同じことなんですね。
財務省の説明も政府の借金と年金がごっちゃになっているように思いますね。意図的にそのようにしているのでしょうが、明確に分けるべきですね。年金はまだまだ破綻しませんから年金ベースの消費税などこの機にやるべきではないでしょう。政府はお金使うだけですので、出を減らして小さな政府にするしかないですね。一方、日銀はお金刷れますので、もう少し財政出動すべきですね。円が強いのですから数百兆円だしても問題ないように思いますね。今の日銀総裁は貧乏根性すぎですね。金回りがよくなり、景気がよくなり、税収も増えてから年金検討してもいいのではと思いますね。
つまり、何を言いたいかと言えば、雰囲気で今の時期に増税などに賛成するものではない。といいたいのですね。みんなが幸福になる道は違う道ですね。こんな時期に増税するとみんな不幸にしかならないといおうことですね。悪魔というのは「みんながなるほど増税そうかもしれない」と思い込ませる名人ですね。
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この回答へのお礼

借金を踏み倒して後世に残し、自分だけはさっさとくたばっちまおうと言う輩は多いよ。
彼らの言うきれいごとが若者のために経済の活性化を図ろうというセリフだ。
若者がどんなに働いても、踏み倒す腹積もりの年寄りが若者に借金をさせるよ。
やつらからしっかりと取り立てをしようではないか。
私は喜んで税金を払うよ。

お礼日時:2012/04/03 21:54

誰かの幸福のために積極的でありたいのなら、消費税を多く払うのでは無く、寄付をする方法もあります。

しかし、幸福を与える事と、お金を与える事とは別物なので、ボランティアに参加されるのも良いかと思います。

年金生活者の幸福だけで無く、子供の幸福、青年の幸福も重要です。かれらの幸福を支えるのは、壮年層だと思います。高所得の壮年層から多くの税金を集める事ができる仕組みが理想ですが、少なくともそれは消費税では無いと思います。

互助や富の再分配をしたいのであれば、消費税よりは所得税の方が、よっぽど目的に則した税制度です。そして、年金制度や生活保護制度は廃止して、ベーシックインカムにする方が、よっぽど互助だと思います。


とは言え、高所得者は富の再分配をしたがりません。
とうぜん累進課税である所得税の増税には反対するでしょうし、影響力が大きい人が多い為、簡単には増税できません。よって、高所得者からも低所得者からも公平に徴収できる所得税の税率が上げられる事になります。

まぁ、互助や富の再配分を推し進める政策を取る事は現実的には無理なのでしょう。
残念です。
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この回答へのお礼

共同体には経済が付いてくる。
慈善事業なら道楽だよ。

お礼日時:2012/04/03 21:50

増税は消費税だけではありません。


ところで、徴税の目的とは何でしょう?

1.国家の本質である実体生産を担う国民の調整役
  としての役所の運営費として。

2.短期的利潤を求められる民間では対応できない
  長期的かつグローバルな利益への公共投資のため。

3.金のある所に金が集まり貧富の格差を増し、個人
  消費を抑制して不況になる一方、金持ちはマネー
  ゲームにはしってバブル崩壊させ、経済破綻する
  貨幣制の欠陥を補完する累進課税による社会保障。

3の目的において、財政再建のために消費税のような
均等税率ばかり口にして、累進税率の所得税・法人税
・相続税の増税可能性を無視する、政府の“大企業&
金持ち優遇”政策ぶりは目に余る。
(あるいは社会保障をまるで独立採算のように言って
裨益者負担増を強いる)

欧米は、不況の時は減税により景気回復して増収を
図るのに、あれほど米国追随する日本政府が、こと
不景気に関してだけは、その結果である財政赤字の
改善のために増税、それも個人消費を抑制し不況を
深めるとされる消費税ばかり増税しようとし、あま
つさえその代わりに所得税や法人税を減税してきた
事実は、日本を滅ぼそうとしているとしか思えない。
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この回答へのお礼

増税無用論の論理は宗教だよ。
民主党はそんな余計なまねをして政権をとったんだったな。
次を探してまだまだ騙され続けるかい?

お礼日時:2012/04/03 21:49

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