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wというアルファベットの由来を教えて下さい

A 回答 (5件)

下記に詳しく説明されています。



http://ja.wikipedia.org/wiki/W
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この回答へのお礼

ありがとうございます。とても参考にした。

お礼日時:2012/04/05 15:17

YAHOO! ANSWERSに次の様に出ています。



http://answers.yahoo.com/question/index?qid=2010 …

ベストアンサーとその次の回答を訳しておきました。

<Best Answer>
ウィキペディア版の最初の答えに従って下さい、かなり良い答えに思えます。Wは、古代のローマの母音字から始まり、Vと書かれて、おそらく現在の「U」の様に発音されたようです。はっきりしない理由で、vは二重になって、通常uuと書かれました ― それが、この名前(double u)の由来です。double uの名前を保ちながら、なぜ二重のvとして後に書かれたのかについての方が、より興味深いです。

しかし、その起源は、ドイツ語とは無関係ですし、(ケルト語や古代スカンジナビア語から発達した、古英語とも無関係です)。 英語に対するフランス語やドイツ語の影響は、もっと後で来ました。

<ウィキペディアからの回答>
Wの文字の最も初期の形は、古英語で最も初期の書き手によって5世紀に使われた二重にされたVでした; 現代の名前「ダブルUが」由来するのは、この<uu>の二重字からです。 この二重字は、広範囲には使われませんでした、と言うのは、その音が通常ルーン文字のウェン(Ƿ)によってその代わりに表わされたからでした、しかし、Wは、ノルマン人の征服の後人気を得ました、そして、1300年までには、それは、一般には、ウェンにとって代わっていました。その文字の他の形は、それぞれの斜線部が、中央で交差する2つのVでした。
出典:
http://en.wikipedia.org/wiki/W
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     ダブリュー< ダブル(2回) ユー < double u < u + u


http://en.wikipedia.org/wiki/W

上記の様に、ドゥブルヴェ (Vがダブる)と名のついた言葉もあります。
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V×2

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笑い→わらい→warai→頭文字のw です。

この回答への補足

すいませんそっちの方向じゃないんです。

補足日時:2012/04/05 14:36
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