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賃貸物件に住んでいます。
更新のため去年よりずっと物件探しをしており、
やっと気に入った物件が見つかり、5月末に引っ越すことになりました。

でも新居の方角の北西を調べましたら、
今年の「暗剣殺と破歳」であることが分かりました。

特に場所に拘りは無く、条件だけであらゆる物件探しをしてきたのですが、
他の物件はことごとく支障が出てダメになり、
こちらの物件に戻るということを何度も繰り返してきました。

またこちらの物件はこの1ヶ月の間、リフォーム中だったので
その間もいろんな物件を見て周りましたが、
何か支障が生じ、ダメになり、
結局はこちらの物件に心が落ち着き、
リフォーム後もとても気に入り、契約することになりました。

しかしやっと気に入った物件に巡り会えたのに、
方角が悪いということで、愕然としてしまいました。

どなたかアドバイスをお願いしたいのですが、
1)やはり暗剣殺と破歳を犯し、そこへ引っ越すことはダメなのでしょうか?
2)もしも引っ越したとしたら、どんなことが起きるのでしょうか?
3)また引っ越しをする場合、事前に何かすべきことはありますか?
4)こちらの物件は、現在住んでいる家から5km北西方向にあるのですが、距離は関係ありますか?

一度、他に移転してから、こちらに引っ越すと良いとネットで見ましたが、
金銭的にはできないので、他の方法でと考えております。

5)それと気になったのが、
「運気が落ちている時、凶方向に引き込まれる」らしいのですが、
やはり運気が悪いということなのでしょうか?

引っ越しする家族は
主人「九紫火星」
私「八白土星」
猫2匹です。

6)今年、この時期の引っ越しは、どうでしょうか?

とてもとても悩んでしまって、
昨夜は眠れませんでした。
お答え、どうかよろしくお願い致します。

A 回答 (4件)

引越しや旅行において時間と方位がその後の運勢に影響することは古くから知られていることです。

陰陽五行の思想と長年の試行錯誤から編み出されてたものなのですが、おそらくは太陽、地球、月の磁場が人の健康や活力に影響し、結果として経済や幸福といういわゆる運勢につながると考えられます。運勢を良くするために方位術を使うことは有効ですが、このいわゆる風水にはいくつかの種類があることはご存知でしょうか?実は風水には「奇門遁甲」とそれを簡略化した「気学」があります。奇門遁甲は「年盤・月盤・日盤・時盤」と呼ばれる4種類の評価表で年・月・日・時間における各方位に移動したときに、どのような影響がでるのか予測するために各時間帯のそれぞれの方位の状態を示した「盤」があります。具体的には、「年盤」は1年間、「月盤」は1ヶ月間、「日盤は1日、「時盤」は2時間ごとの向う先の状態を示した図になります。そして個人あるいは家族単位で最も効果があるのは、時間ごとの」判断といわれます。年・月・日・時の4つすべてが吉方(運勢を開花させるのによいとされる方位。時間ごとに変わる)になることはまれですが、一番効果が出やすいのは時盤に基づいた移動なので現代社会に適切といえます。従って目的とする方位が吉方となる「時間帯」に家を出発することで、引越しや旅行による運命の良化を図ることができます。(というか年や月がダメだから移動不可だと社会生活ができなくなる!)。さて、以下の質問に対する個別回答を書かせていただきます

<質問1>
やはり暗剣殺と破歳を犯し、そこへ引っ越すことはダメなのでしょうか?

<回答1>
方位学で最も難解な奇門遁甲では暗殺剣はとりません。というのも九宮(一から九の数字)は吉凶には影響しないからです。

<質問2>
もしも引っ越したとしたら、どんなことが起きるのでしょうか?

<回答2>
その時間帯・方位領域がどのような物事について凶になるかで、主な現象は異なります。引っ越してから3の倍数の日、月、年で凶事象が起こります。交通事故や盗難、病気など様々です。

<質問3>
また引っ越しをする場合、事前に何かすべきことはありますか?

<回答3>
吉方位となる時間帯を調べることが大切です。あとはその時間に家を出られるように用意周到な準備が必要です。もちろん自身が出る時間帯が問題なので、すべての荷物を送ってから、出発するまでを空になった部屋で過ごしてもOKです。

<質問4>
こちらの物件は、現在住んでいる家から5km北西方向にあるのですが、距離は関係ありますか?一度、他に移転してから、こちらに引っ越すと良いとネットで見ましたが、金銭的にはできないので、他の方法でと考えております。

<回答4>
距離は長いほど影響が大きくなります。

<質問5>
「運気が落ちている時、凶方向に引き込まれる」らしいのですが、
やはり運気が悪いということなのでしょうか?

<回答5>
時間帯がどのようなものかによりますが。ここ最近の身のまわりの出来事から推測することはできます。良いことが起きていることが多いのであれば吉方位です。これについては自身でラッキーな出来事、アンラッキーな出来事を思い出したり記録してデータをとってみましょう。

<質問6?>
引っ越しする家族は
主人「九紫火星」
私「八白土星」
猫2匹です。

<回答6>
移動する個々人の生年月日はよほど厳密にやる場合を除いてはあまり考えません。というのも吉方は「皆に吉方」だからです。

<質問7>
今年、この時期の引っ越しは、どうでしょうか?

<回答7>
時間帯によります。場合によっては丸一日、吉のときがあります。そのようなときを狙ったほうが人生をいい方向へ導くことができます。「奇門遁甲、時盤」などでキーワード検索してみるといいでしょう。いくつかヒットするはずです。時間帯に加え、月・年もよければその後は開運できると考えられます。ただ奇門遁甲ではそれぞれの方位がどのような状態であるのかを判断する方法が大変煩雑なので、最初は難しいかもしれません。ただ、奇門遁甲による方位術を使えば、これまでの凶方位への旅行や引越しや貴方自身が生まれた瞬間に背負った悪い運勢も、時盤吉方で引越しをしたり、旅行などの長距離移動をすることで緩和することができるとされます。なのでしっかり勉強する価値はあるのではないでしょうか。それからどのような術にしろ方法にしろ、100%吉となる方位に移動することは難しいので、「すこしでも良い方向へ移動しよう」というやや緩やかな考えを持つことで社会や家族とマッチできます。

いい方位へ引越しできることを祈ります。
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人生は川くだりと同じです。

岩場が目の前に現れてからどうしようと考えても打つ手などあろうはずありません。そこに引き寄せられるように向かっていくだけなのです。
しかし良い船頭を雇うか、自らがその技術を取得すれば舟を操り、無事に海にたどり着くことができる。この船頭の技術が気学なのです。

凶災・方災はむやみやたらにおきるわけではありません。必ず一定のサイクルで発症します。これを気学では線路と呼びます。従って線路に関わらない凶事には別のサイクルの行動が発端と考えます。
たとえ災難を除けるために引越しをしなくても、それが運気を良くするわけではありません。舟は岩だらけの急流に巻き込まれているのですから、次のサイクルには再び凶災が襲ってきます。
これを乗り切るためには自分で勉強するか、専門家に頼ってとりあえず悪循環から脱出し、更に順調に行くためのサイクルに入るしかないのです。

一度引っ越してから更に引っ越す。これは方違えという方法ですが、本来の方違えは所謂“陰陽道”の思想で、九星に対して行うものではなく、方位神つまり大将軍とか金神などを避けることが目的です。方位神が方位つながりであたかも気学の説であるかのように考えられてしまったということです。もちろん気にする流派もありますが、私たちは関係ない、方違えはないと考えます。従って詳しくはありませんが、方位神は一定周期で移動し、居座っていても一時的に効果をなくす期間があるという事なのでそれを利用すればいいということになります。

つまり入ってしまうものは避けても原因である最初の凶方取りがある限りいずれ発症する。
無事に過ごすためには次の発症時期が来るまでに吉方をとり、「大難を小難に小難を無難に」で障害を軽くして乗り越えるしか方法はない。そうやって難を乗り越えたら運気の上昇サイクルに乗るために更に方位を取って行く。
これが最良の方法です。

暗剣殺はいずれの場合も他動的災難を暗示しているとし、平木場氏は闇夜に刃物を振り回される状況といい、中村文聡氏は各星の欠点としています。つまり九紫は金銭トラブル。八白は猜疑心・営業などつまり運用面に注意としています。
具体的には線路によって現れる現象を見ながら対応策を講じることになります。

歳破は文字通り破れで、契約の破棄、いきなりの予定変更などになります。たとえ復活させても大幅に条件の悪化が考えられます。
今年の西北は歳破、暗剣です。そして5月は西北三碧ですし月破まであります。
なのでかなりきついですね。心して乗りきる覚悟が必要です。

乗り切るための策は様々ですが、まずは吉方取りを続けること。毎日の散歩でも、月ごとの旅行でも何でもかまいませんから方位を見ていい方向に行きましょう。散歩なら日と時間だけで十分ですし、2時間以内、半径4km以内のお出かけなら月までの吉方で十分です。(専門家にみてもらうかサイトで吉方を見つけてください)
取れるときがあれば二泊以上の吉方取りをしましょう。

吉方取りは10年間は続けてください。そして不意の出費にも備えておきましょう。
これだけが唯一の救済方法です。
人間に限らず生物は障害を乗り越えることによってのみ進化・進歩を得ることができます。
厄災を避けようという考えは本能ですけどマジナイで避けられるものではないし、たとえ避けてもそれは進歩にはなりません。
乗り越えられるように小さくし、準備を整えて迎え撃つのです。
お互いに金銭面においては慎重が上にも伸張を重ね、絶対に人を見下さない。常に社会を中心に考えすべきでしょう。交通事故や思わぬ巻き添えにも気をつけてください。怖がる必要はありませんが、防犯や安全確認はきちんとしてください。
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この回答へのお礼

ご回答いただきありがとうございます。
かなり恐いですね。
今年、特に5月は、北西方向にいろんな凶が重なり、
考えると恐いです。

でもやはり引っ越すことになると思いますので、
吉方取りというものをしたいと考えます。
自分の吉方って、どうやって調べれば良いのでしょうか?
ネットで調べてみましたら、
九紫火星の夫も、八白土星の私も北と北東が吉方のようなんですが、
合っていますか?

例えば、
引っ越しする際、新居に向かう時に、
先ず、西方に出て、そこから北か北東の家に向かうということは効果がありますか?
また引っ越し後も、出掛けて帰ってくるときにも同様に
西方を周り、北方の家に帰ってくるという方法です。

それと時間があったら、
北方に買い物に出かけたり、遊びに出かけたりと、
そういうことで乗り切れますか?

それからいろいろと調べましたら、
5月の月の暗剣殺は南西のようなんですが、
これで何か薄れることはありますか?

質問が多くて申し訳ございません。

もしもこちらを目にすることがございましたら、
またアドバイスをいただけましたらと思います。

本当にありがとうございます。

お礼日時:2012/05/06 08:26

http://www.consultant-blog.com/kinokagaku/item_3 …
http://oshiete1.nifty.com/qa5896303.html
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/6694551.html

ご参考に成るかと思います。

ちなみに、手元に高島暦が有りますが、それを見る限り、今年は「九紫火星」も「八白土星」も、悪い運勢では無い事を書き添えておきます。

サイトでも説明されてますが、
★「祐気(ゆうき)」→プラスと成る(神が助けてくれる)気。
★「剋気(こくき)」→マイナスと成る(凶に負ける)気。

「祐気」も「剋気」も、「行動から生まれる」訳ですネ。
心しておくと宜しいのではないかと思います。
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この回答へのお礼

ご回答いただきありがとうございます。

九紫火星も八白土星も悪い運勢ではないと仰っていただき、
ちょっと気持ちが明るくなりました。

また今回、祐気と剋気という言葉を始めて知りました。
良い言動や良い行動を心掛けることで、
物事って良い方向へ向かう、そういうことですよね。

やはり北西に引っ越すことになるので、
良い行動や言動を心掛けながら、
生活して行きたいと思います。

ありがとうございます。

お礼日時:2012/05/06 08:31

それほど気になるのなら,神社でおはらい?(お清め?)を受けたらどうでしょう。


気分がかわれば、運気も上がるんじゃないですか。
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この回答へのお礼

ご回答いただきありがとうございます。

神社でのお払いも、
引っ越し前に考えており、どこが良いのか調べてみました。
ネットで寒川神社がおススメらしいのですが、合っていますか?
お札とかもいただいて、
新居に貼ってみようと思っております。

ありがとうございます。

お礼日時:2012/05/06 08:33

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