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暗い質問になりますが、身近にあった不幸話教えてください。

日本人の平均寿命は80歳前後と言われてますし難病にかかる確率も相当低い(何万人に1人とか)と言われていますが、そういう話が身近(知り合い)に遭ったりするとなんとも言えない気持ちになります。私はまだ平均寿命の半分も生きてませんが、私と同世代、いやもっと若くして亡くなったり、難病にかかって生死をさまよい続ける方を見ると、人生の不公平さ(?)というか宿命のようなものを感じたりしまいます。こういう目に遭ってしまう家族は、真剣に神仏に祈りを捧げまたは入信するんだろうと思います(注:その気持ちを否定してる訳ではないのであしからず)

 まぁ私の祖母(および母)も姉を40代で亡くしたのを機に、宗教にのめり込みました。
あまりにも唐突な病気や不幸に遭えば、そういうものに没頭する気持ちはわからなくありません。

つい最近、私の知り合いが40代前半の若さで亡くなりました。近年は闘病生活で入退院を繰り返してました。決して病弱という訳では無かったのにこの早すぎる死にただただ残念でなりません。
隣の家の子(20歳)がバイク事故で亡くなるとか、近所の同級生が膠原病にかかるとか、出産の際に
母体が傷ついて一生植物人間状態になってしまった方(母親)もいました。


こんな不幸話ってそんなに身近にあるものなんでしょうか。
不謹慎な質問ですがお答えいただければ幸いです。

そして、あなたは人生をどのように気を付けて生きていますか?
突発的な病気、事故は防ぎようが無いとはいえ、神社でお祓いとか、何かに信仰しすがるとかなさっているのでしょうか?気を付けようがないと言われそうですが・・・。

A 回答 (5件)

友人が目の前で津波に飲まれて行方不明になったり、35歳で癌で死んだり、色々ありますね



自分自身はお祓いとかには行きません

防災や健康管理の情報を集め、可能な限り実行し、リスクが減るように努めています

どんなに努めてもリスクをゼロにすることはできませんが、低くすることはできるのでしないに越したことはありません

それと、日々を悔いなく生きています

もし、今夜死ぬ事態になっても、何の後悔もありません
無論、もっと色々やりたいことやるべきことはいっぱいあるので無念は感じるでしょうが、後悔はしないでしょう
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>こんな不幸話ってそんなに身近にあるものなんでしょうか。




自分の身に起こる不幸話だけでもてんこ盛りなのに、
自分の身近まで入れたら語りようがないくらいたくさんありますけどね…。

知人の行方不明はいまだに解決してませんし…(今から15年くらい前ですかね)

成人前に亡くなった友人も、
治らない病気で苦しむ友人も、
事故で半身麻痺の親戚も、
病気で要介護状態が何十年も続き、若い間に健康であれば経験出来たであろう異性との付き合いや結婚なども出来ないまま歳だけ取ってる寝たきりの従兄弟も、
仕事中の事故で片腕なくして自暴自棄になって自殺した知人も、

…いや、もう書ききれないですけど。


ただ、自分の身にもいろいろ起こり続けてますから、身近も何もないのですが、
みんな、今を精一杯生きているのは事実です。

こんな私だからか、何故か私はいつもいろんな宗教の勧誘に合いますが、

本当に神がいるなら、こんな不幸は続かないと思っているので、断り続けてます。

というか、宗教にすがって助かるならいくらでもすがるけど、逆に、宗教を信仰している人しか救われないのなら、そんな神は必要無いので、すがる必要も無いのです。


神社でお祓いもしたことないですね。
すれば気休めにはなるかもしれませんが…。


結局、何かを気をつけていても、生きていれば何かしらあるのが人生ですから、
悲観せずにその都度対処しています。


まぁ、昔なら受け止めようにも許容量が少なく大変でしたが、今では自分のことですら客観的に見れるくらい割り切る方法を見付けました。
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32歳女性です。

知り合いや友達の友達で、20代で事故死や脳梗塞で他界された方はいます。他にも30代で癌になり他界された方もいます。

私自身が、26歳の時に難病を発症し、発症当時は入院しました。

発症時はとてもショックでしたが、日が過ぎてそこまで悪化することがないと感じた頃に、宿命なんだと思えるようになりました。

発症して半年後に、友達も私と同じ病気を患い、なんとも言えない気持ちになりました。

私より症状が悪かったため、とても辛い気持ちになりました。


宗教やお祓いなどはしなかったですが、

昨年、病気のことや他にも悩み事が重なり、
テレビに出ていた占い師に相談に行ったことはありました。

鑑定料は高額でしたし、遠方だったのですが、病気が悪化することはないと言ってくれたので、

気休めだと言われれば気休めですが、相談に行ってよかったと思ってます。

気をつけてることは、ちょっと体調がおかしいと思ったら、すぐに病院に行きます。

あとは、私が非でない交通事故も頻繁にあってるので、

車の運転などはかなり慎重になりました。

身近で不幸が続くようであれば、何かしらのメッセージだと思いますし、

私が病気になったことも、周りの人達にとって、
何かしらのメッセージでありたいと思っています。

私の不幸話になってしまいましたが、ご参考になれば幸いです。
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友人のお母さんが首を骨折して手術しました。

入院2ヶ月で今月退院、後は家族が交代で世話をするために一ヶ月有給をとって実家に帰っています。私の父も心筋梗塞、胃がん手術、前立腺がん治療としてきて生存しています。

こういうのを見てきて、日本の医療では人は死なないんだと確信しました。

つまり病気や怪我の後遺症で、後進国では二つの病気をする前に死に至ります。いくつも病気をする、病人がいるということは生延びているからです。

アレルギー患者が多いのも昔だったら併発症で虚弱体質で結核などをしょいこんで血を吐いて死んでいたでしょう。

国が豊かになると、精神を病んでも貧乏で死ぬことはないし、世の中に不幸が溢れている様に見える逆説的な光景が広がりますね。

私の周りは比較的健康な人間が多く、早死にもいませんね、そういえば。気がつかない内に身を隠しているかもしれません。会社の同僚が亡くなりました。それくらいかな。
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私自身の事です。

父親がアルコール依存症、母親育児放棄、兄から性的虐待を受けて育ちました。親戚や近所の方とか、誰か親身に相談にのってくれる大人がいればまだ救われたかもしれませんが、残念ながら私の見方は誰もいませんでした。夫婦喧嘩が絶えず、父と兄は殴り合いの喧嘩をしていました。狭い家で、逃げることも出来ない私は恐怖と闘う日々を送りました。人付き合いが苦手で、小学6年から中学2年まで酷いイジメにあい、十二指腸潰瘍を患いました。小学5年まで続いた兄からの虐待、成人したのを機に母に泣きながら打ち明けましたが、『アイツ(兄)を殺して私(母)が死んだらアンタ(私)は納得するのかっっ』と、逆ギレされました。私はただ、『気付いてやれなくて、辛い思いをさせてごめんね』その一言が欲しかっただけです。思春期に入る頃から母が怪しい新興宗教にのめり込み、その教祖が、私がいると家族が不幸になると告げたとのことで、まだ10代だった私は家を追い出されました。この頃から精神が崩壊しはじめました。住み込みで何とか生活し、20代半ばで、今度こそ温かい家庭を築こうと思い結婚しました。夢にまでみた赤ちゃんも授かりました。長女は知的障害をもっています。壮絶な子育ての中、夫のDVが始まりました。その間に、兄は警察のお世話になるようになり、お金を要求するようになりました。そんな兄は今行方不明です。舅が私と歳の変わらない不法入国した外国人女性と不倫をし、姑が包丁を持ち出し大騒ぎになったり、幸せを感じる間もなく、私は複雑性PTSDという完治が難しい精神病を患いました。もちろん夫は支えてくれることなく、あろうことか娘の性器に異物を入れる…といった内容のことを口走り、私は限界を感じ、そして娘を守る為に離婚しました。離婚後母ともめることがあり、母は帯ひもで私の首を絞めました。薄れ行く意識の中、一筋の光が見え、私は母の手を振り払い、何とか命をとりとめました。ですが障害を抱えた娘と、これからどうやって生きて行けば良いか分からず、心中しようと何回も考え実行したこともありました。娘は無事でしたが私は生死をさまよいました。幼い頃からの度重なるストレスで、免疫力が低下し、その他様々な病気をし、大きな手術もしました。今でも病と戦っています。もちろん、どんなに辛いことがあろうとも、自ら命を絶つ行為は最低です。今では悔やんでいます。
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