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先日の日食時にいくつかのフィルターでみますと、200円の物では赤く、かなり光が遮断されている感じで、1000円の品では白く月の様に見えました。そこで実際の色はどの様な色なのか知りたくて質問しました。

A 回答 (15件中1~10件)

太陽は水素の集まりですので、その意味では透明が正解ですね。


この水素が核融合を起こし、ヘリウム3というガスに変わります。このときの化学変化が所謂太陽光です。非常に高温で白に近い色に見えます。

因みにフィルター越しならとお思いかもしれませんが、見ないに越したことはありません。
ガスが燃えてるだけですし・・・。目には非常に悪いです。
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この回答へのお礼

なるほど!そうなんですか。

お礼日時:2012/05/25 00:45

スペクトルとしては G型, 黄色です.

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コレ、実は学会でも話題になった、ホットなトピック。



一般に黄色と言うがそれは間違いで、本当は白。
例えば、(太陽光を反射している)雲が白いことからも解ります。


発生学的にも、太陽光を見た時に白、と感じるように、視細胞(感覚器)が出来たはずだしね。
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あまりここへは来たくないのですが、


色温度の単位を参照して下さい。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%89%B2%E6%B8%A9% …

澄み切った高原の空の正午の太陽の光はおおよそ 6500 K ですから黄色が正しいです。


大気の青色が色味を中和すると説明するのと、太陽自体を白いと結論付けるのでは
学識上、天地程の開きがあります。
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んで、今、学会ではまさに「太陽が白い」「んじゃ、他の星の色も再調査しよう」という研究が始まったのです。




因みに私は現役のプロですよ(笑)
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この回答へのお礼

なるほど!現在でも太陽の色が正確でない、大きさも正確ではない、不思議ですね。

お礼日時:2012/05/25 00:56

太陽が発する光は核融合反応によって生じるので、物質が化学反応で変化する時のエネルギーではなく、(相対性理論で示される)物理反応により生じます。

ついでながら。

よって、物質のもつ色、ではなく、物質のエネルギー(温度:黒体輻射とかを勉強してみて)で決まる色を示します。夕日・朝日が冷えているわけでも無いので注意しないとね。
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自分でキ色だと認めています。



何の根拠にもならない幼稚なもの。
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この回答へのお礼

なるほど

お礼日時:2012/05/25 10:51

物理反応だと色が付かないと言うのは幼稚すぎます。



レイリー散乱やミー散乱を無視した講釈は異常としか言いようがない。
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この回答へのお礼

なるほど!

お礼日時:2012/05/25 10:47

ビューレット反応のように物質の変化(反応)で色が変わったんじゃないよ、って言いたかったんだけど、言葉足らずでしたね。



まだまだ素人さんに説明するのは難しい^^;;;
ごめんなさい。
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早ければ来年の天文学会ぐらいには結果を発表できそうなのでお楽しみに♪

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