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南京大虐殺は、旧日本軍の捕虜を作らないと言う方針によって都市ゲリラ戦が激化した為、ゲリラ戦が勃発した地域の男性住民を根こそぎ連行し、毒ガス弾などによって虐殺した経緯から生じたものと推測できます。つまり半月~2ヶ月に亙って行われた軍事鎮圧作戦だったのかもしれません。
私自身の推測についてのお答えをお待ちしています。
参照資料「集合意識の感応社会」を検索してください。

A 回答 (6件)

当時の陸軍の方針は、「便衣兵(ゲリラ兵)は国際法で定められた交戦資格を持たない兵士であるため国際法による保護は一切ない。

よって捕えた場合は裁判なしに処刑してよい。」といったものでした。

裁判なしに処刑してよい、ということは、便衣兵であるという証拠がなくても殺害してよい、ということを意味しています。
つまり、そのへんを歩いている中国人の女子供を射殺したとしても、便衣兵だった、ということにすれば許されるということです。

ですので日本軍にしてみれば、これは便衣兵の処刑であり民間人の虐殺は一切ない、ということになります。
まぁこれが良いのかどうかはご自分でお考えください。
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非戦闘員に対する殺戮行為を目撃したという記述が無いのですが…当時の南京安全区内にいたジャーナリスト達や安全区の責任者であったジョン・ラーベの日記にも記述がありません。

ジョン・ラーベが安全区内の避難民のための食糧支援を要請した文章には南京大虐殺があったとされる期間の安全区内の人口は増えています。当時の支那人達は日本軍を日本の兵隊だからといって敵視するような中国人としてのアイデンティティも育っていなくてむしろ略奪や殺害を繰り返す共産党軍や国民党軍の兵隊や便衣兵(ゲリラ)を嫌っていた。日本軍が占領統治すると治安が良くなって逆に歓迎された。日本兵は国際世論のためもあるが農民の畑仕事を護衛したりもした。当時の支那において民衆の一番の驚異は国民党と共産党の覇権争いに巻き込まれることであり、支那で日本軍がしたことは自分達を覇権争いに利用し、日本を敵視してたアメリカから援助を受けながらその援助を自分の懐に入れつつ逃げ回る国民党のトップである蒋介石を事を終わらせるために追いかけていたにすぎない。そうしないと支那の租界に生活する多くの日本人や日本企業が危うくなるわけだから。
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 この問題に関して毒ガスが使用されたとの記述は定番資料としての『現代史資料』には見当たりません。

またかく新聞社の資料室を当たっても見当たりません。どのような根拠(史料)に基づいての見解であるのかを再検討した上で根拠を示しその上で質問をなさったほうがよろしいかと存じます。尚このサイトはご自身の見解を陳述しその是非を議論する場ではありませんので、何れ質問を削除されることを覚悟なさっておいた方が無難です。
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わたしその事件についてはあまり詳しくないのですが、30万人殺されたという中国側からも毒ガスを使用したという主張はされていなかったと思います。


毒ガスって、普通に撒いたら敵も味方も平等に殺しますので、自分の軍隊には防毒マスクを使わせる必要があるのでなかなか気軽に使える武器ではないのですよ。当然、普段は持ち歩かない(うっかり漏れたら大変なことになるので保管にも気を使う)ので、使う場合はちゃんと日本本土から持ってこなければならなかったと思います。もし持って行ったなら、軍隊もある種のお役所なのでどこかに記録か証言が残っているはずだと思います。
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「旧日本軍の捕虜を作らないと言う方針」ではなく、「捕虜を養うことができない事情」によるものです。


日本軍の兵站は、貧弱で、武器弾薬、医薬品などがせいぜいで、食料は、現地調達が原則でした。
ただてさえ、大軍が戦場で行動するため、食料不足が深刻で、とても捕虜にまで食べさせる分が無かったことが、原因で、捕虜を捕らえると、即座に殺害しなければ、自分たちが飢えてしまいます。
また、日本軍の食糧徴発が重なると、住民は、食料の徴発に従わなくなります。
それでは、日本軍兵士がやはり飢えてしまうため、食料徴発に従わない住民を殺害してでも食料確保をしたものが、南京事件となります。
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 虐殺の動機については,日記の内容からそのように推測することも可能かも知れませんが,中国人を毒ガスで殺すつもりなら,本来穴を掘る必要などないと思われます。


 また,参照資料については,何を主張したいのかさっぱり理解できません。
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