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私は現在、転職して半年です。
社長に君は金の卵だといわれます。

これは褒められているのか、
まだまだ未熟だ、
といわれているのかどちらでしょうか。

組織内での言動は素直に受け入れられません。
言っていることと思っていることは
違うことが多いような気がします。

どう思われますか?

A 回答 (6件)

小父さんです。


「将来有望で、大事に育てなければ」という事ですよ。
貴方も、社長の期待に応えて、早く一人前になってください。
小父さんたちは、そういう意味で使ってました。
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その昔、集団就職で田舎から都会に出る中学卒業生を「金の卵」って言いました。



仕事をし始めてから「金の卵」とは言いません。
もうヒナになっておりますから。

でも若い人なら知らないと思います。

50歳以上なら「皮肉」
40歳以下なら「ほめ言葉」
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 手に入っただけでもうれしいが、これからも期待している



 というような意味だとでも思ってください。


 「金の卵」という言葉が使われるようになったのは、戦後間もない昭和20年代の末から昭和50年ごろまでに盛んに行われた集団就職の時代です。
 安い賃金で雇え(卵は安い食品の代表)、かつ将来性が高い(卵は将来性の象徴)ということから「卵」に喩え、かつ単なる卵よりもありがたがる意味をこめて「金の」という修飾を添えて「金の卵」という言葉が使われました。
 (主に新卒の)新人をありがたがる意味の言葉であって、「金の卵」という言葉にはあなたの能力そのものを評価するような意味合いはありません。したがって誉めているのでもけなしているのでも見下しているのでもありません。

 社長はただ単にあなたのことをもてはやしているのです。
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えっ、私はほめ言葉と思いますがね。



私は60歳ですが、社長さんが私と同じくらいから上の年代の方だと、間違いなくほめ言葉として使っていると思いますが。

昔、日本が高度成長期に突入する直前に、田舎から中卒で集団就職してきた労働者は金の卵と呼ばれていました。一生懸命働いてくれる貴重な労働力と言う意味です。
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穿った見方をすれば、金の卵を産むガチョウから手に入った財産。


(そこから金の卵を産むガチョウが生まれるわけではありません)

売ればそれなりの利益になる会社の損耗品の一つなんだって事ですよ。

あまり嬉しい言葉ではありませんね。


金の卵を産むようになると、痛くもない腹を探られてボロボロにされて捨てられる
って末路もあるから間違ってもガチョウになりたいなんて思っちゃダメw


…うーん。寓話を知らないと何言ってるのか分けわかんない回答になっちゃいました。
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どちらかというと褒められているのではなく、未熟という意味ではないでしょうか?



でもあなたにはまだまだ伸びしろがある。磨けば光ると将来に期待している意味合いでの言動では?
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