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婚活をしている30代女です。
迷走中です。
「焦り」ってよくないのでしょうか?
よく結婚されているみなさんは「自然な流れで」「トントンと話が進んだ」
とか
「結婚あきらめてたのに、ふっと相手と出会った」「結婚するつもりなかったのに、相手からプロポーズされた」
という感じで、結婚されるお話をよく聞きます。

自分自分!っていう感じではなく、自然な流れに身を置くというか、、
落ち着くというか、、
もう少し力を抜いてみた方がいいのでしょうか?

焦りすぎて、疲れて、とてもしんどいです。

アドバイスよろしくお願いします。

A 回答 (13件中1~10件)

婚活経験あり、活動で知り合った男性と交際しています。


(結婚はまだですけどね)

疲れるの、本当わかります。

20人近くの男性とデートしましたが、ほんっとに疲れますよね。
で、なかなか相手が見つからないと自暴自棄になることもしばしば。
デートするにも、体力がいるし、予定調整するのもすごい労力ですよ。
何人も掛け持ち進行していましたし。

でも、私は「諦めたら 辞めたらここで終わり」だと思って、
何回も自分が彼氏ができて結婚まで進むイメージを持って活動をやめませんでした。
諦めたら、自分の結婚年齢が遅くなるだけで何もいい事ないですから。

でも、自分に向いている場所とそうでない場所があるのは事実です。
1対1で知り合うのが向いている人もいれば、
趣味から知り合うのが向いている人もいますからね。

だから、色々なやり方を試してみて、
疲れないやり方で見つけた人が自分に合ってるのかな、
と思うようになりました。

正直、今の彼にはそんなに期待(?)してなかったし、
彼とであった頃は婚活に限界を感じていた頃でした。
で、告白されて特に問題ないので付き合い始めましたが、今はラブラブでうまくやってますよ。

彼も婚活で出会った女性が何人かいたので、
その当時の経験談を聞きますが、
「結婚!結婚!」って出てしまっている人は遠慮したいと言っていました。
(30代過ぎると結婚結婚!っていうオーラが、出さなくても出てしまうので注意が必要ですね)

だから、まずは結婚結婚は度外視して、色々な男性と知り合いになり、
自分を気に入ってくれた人の中で一番合いそうな人と付き合う努力、
というのを始めたらいいんじゃないかな~?と思います。

あと、これが一番大事なアドバイスですが、
「自分の目が厳しすぎる」っていうのも一つの原因です。
(回りの女性で見つからない人はこれが一番ネックになってます)
「普通の男性がいない」「いい人が居ない」
って口癖になると危険です。

どれも平均の男性なんか世の中に存在しないことを肝に銘じて、
男性は見つけるものではなく、育てるものだと思えば、多少の粗には目をつぶれますよ。
「よりいい人、より無難な人」よりも「自分を愛してくれる人、自分のために努力できる人、変われる人」
のほうが結婚に適していると気付いた時に、相手が現れるものだと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
涙がでます。
「自分を愛してくれる人」って、とても大事なポイントですね。
気持ちの面で、なかなか同じ温度になれず、
とてももどかしい気持ちになる事が多くて、
「人を好きになる」ことも幸せなことだけど、結婚に結びつくかは難しくて、、
泣きまくりでした。
回答者様のお話で勇気がでてきました。
ありがとうございます。

お礼日時:2012/07/04 09:17

40代既婚男性、お見合い結婚です。


家内の事ですが、「自分が結婚するとは思っていなかった!」そうです。
家内の両親や兄弟も「結婚しない」事を前提に考えていたようです。
そんな中、家内は友人に「彼氏欲しいな」と一言漏らしたら、私とのお見合いをセッティングされたそうです。
私も20代からお見合いを始めていましたが、「結婚したい」と言うより、「結婚したいと思える人はいないかな」と考えて、お見合いを「出会いのキッカケ」程度にしか考えていませんでした。
私も家内も「結婚」が目的ではなく、「結婚したいと思える人との出会い」を求めていたと思います。
それに二人とも「条件」には、無頓着でした。
私は田舎で旧家の長男、跡取り、両親と同居。
家内は芸術関係の仕事で、自活出来ていないけど仕事は続けたい、都会生まれの都会育ち。
等々「本当にそれで上手く行くのか?」と間に入ってくれた人にも心配されました。
家内は間に入ってくれた人に「〇〇さん(私の事です)じゃ無くてもいいんだよ」とまで、言われたそうです。
結婚して数年経ちますが、子供も出来て幸せに暮らしています。
お互い「譲り合う」事をしているので、お互い「ありがとう」と思って生活しています。
私の実家で母と同居(父は他界)していますが、母と家内も「譲り合う」生活をして、お互いに「ありがとう」と思っています。

>自分自分!っていう感じではなく、・・・、もう少し力を抜いてみた方がいいのでしょうか?<
あまり焦ると、その気持ちは相手にも伝わります。
そうすると、「結婚」だけが目的のように感じるのかなと思います。
お見合い、婚活は「結婚前提」ではあるけれども、「結婚目的」にしてはいけないと思います。
あくまでも、「出会いのキッカケ」に過ぎないんですから。
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この回答へのお礼

とても素敵な経験談をありがとうございます。
「お互い譲り合う」というお言葉がとても印象的です。

自分自分っていう状態で、周りが見えていなかったことにとても反省です。
結婚することが目的になりすぎて、自分を殺して、相手に合わせることが
いいことなんだと思い込みすぎていたように重います。
お互い「ありがとう」と言える人を見つけたいです。
ありがとうございます。

お礼日時:2012/07/04 09:08

>もう少し力を抜いてみた方がいいのでしょうか?


はい。肩の力を抜いて、一から考えなおしてみましょう。
「自分は、なぜ結婚できないのか?」

それは、需要と供給が見合わないからです。
自分に見合う相手がいないのではなく、自分が見合わない相手レベルの結婚能力しか有していないからです。
結婚したい男性は、お嫁さんの求人募集をしているのです。
あなたはお嫁さんという職業に向いていますか?
それって、学歴とか顔とか資格じゃなくて、必要なスキルは花嫁修業でしかありません。

結婚に縁がなく、婚活までしてしまう女性は、花嫁修業が絶対的に足りません。自分が旦那を選ぶ気でいるから。
花嫁にしたい女性から、旦那に選ばれて結婚していくのですから、
あなたには男に選ばれる能力が足りない。その不足分って他の婚活女性より花嫁修業の家事手伝いができていることですよ。

押してダメなら引いてみな。自分自分!っていう感じだけじゃ男性ドン引きです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
はい!家事もがんばります。
引くこともできるように、自分の心に余裕をもちたいです。
ありがとうございます。

お礼日時:2012/07/04 09:19

同じく30代で独身女です。


独身の私がアドバイスして良いものか迷いましたが、「迷走中」という状況に陥ったことがあるので。

30半ば直前にして結婚の約束をしていた彼氏と別れ、昨年暮れから婚活なるものをしてみました。
数回異業種交流パーティに参加し、社会人サークルに登録し(飲み会だけは参加してみました)、友達から一度男性の紹介を受けたり、あとは会社の飲み会(取引先も来るような)に誘われたらなるべく行くようにしたり。

会社の飲み会以外はどっと疲れて、当分参加したくない気分になりました。
先日も久々に活動してみるかと、あるイベントの予約をしましたが、直前に行きたくなくなり数千円無駄にしました。


私はそういった活動に向かないのだな~と思い、最近は会社の同年代の仲の良い男性達(残念ながら既婚者ばかり)に冗談ぽくですが「彼氏と別れて募集中」と言ってみました。

これは言えるかどうか本人のキャラクターによりますけど、私の場合は面識のある、前から少しいいなと思っていた取引先の男性陣数社との飲み会を何度か設定してもらいました。
既婚者を含むコンパというより懇親会のようなものでしたが、独身かどうかは事前に知っているので安心でした。
実りがなくても身元のしっかりした男性とのプライベートでの人脈が出来るので、会社関係はお薦めです。
仕事以外の顔を見ると、以外と「この人いい!!」と思うことがありましたよ。


今、私は片思い中です。
恋愛モードになってからは他の男性の誘いも増えました。
表情も変わったそうです。
だって結婚結婚と焦っていたときより片思いでも楽しいですもの。

辛い、したくないことをしている時は、他人が気軽に声をかけられない雰囲気になっていたのかなとも思います。


今すぐ結婚したい。条件重視したい。とかではないのなら、身近なところから知り合いを増やして恋愛できる体制を作るのが回り道なようで早道なのかなと思います。
婚活して疲れる人は、恋愛結婚したい人なんだと思います。


お互い良い人にめぐり合えると良いですね^^
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この回答へのお礼

回答者様はいま、恋愛されて、きらきらとしてキレイなんでしょうね!
自分から出るオーラって、周りの人って意外に敏感に感じ取っていますものね。
マイナスオーラよりも、幸せオーラの人に人が寄ってくるのも
よく分かります。
自分の気持ちを落ち着かせて、回答者様のようなオーラがだせるようになりたいです。
ありがとうございます。

お礼日時:2012/07/04 09:23

「婚活」の内容がよく解らないので想像ですが…


結婚相談所に登録するとか、合コンに行くとかでしょうか?

大事なのは「今、結婚がしたい」のか「いい人と巡り合いたい」のか。

結婚を急いでいるのなら、お互い断り易い形式の婚活を続けるより、
こちらも向こうも断りにくい「昔ながらのお見合い」をするのも手です。
親御さんにでも相談すれば、必ず周囲に世話焼きオバさんが見つかります。

自分にピッタリの人と巡り合いたいのならば、
とりあえず趣味などの活動範囲を広めて、出会いの確率を上げましょう。
この場合、着付などの男性がほとんど来ない教室に通う事は逆効果です。
「自分磨き」と勘違いして、時間を無駄に費やしてしまいます。

>「自然な流れで」「トントンと話が進んだ」
 「結婚あきらめてたのに、ふっと相手と出会った」
 「結婚するつもりなかったのに、相手からプロポーズされた」

そういう方達は、たまたま「結婚へのタイミング」が合っていたのです。
いつでもそのタイミングに合わせられるように、ちょっと肩の力を抜きましょう。
ずっとスタート体勢では、100m走る前に脚が疲れてしまいますよ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
いい人にめぐり合って、よいタイミングに合わせられるように、
自分自身を準備しておく事が、とても大事なんですね。
ありがとうございます。

お礼日時:2012/07/04 09:24

>「結婚あきらめてたのに、ふっと相手と出会った」


>「結婚するつもりなかったのに、相手からプロポーズされた」
>という感じで、結婚されるお話をよく聞きます。

そういう話は私も良く聞きますよ。ただ、それらはその人たちの結果であって
「あきらめた」ことが効果的だった・・とか、「つもりがなかった」ことが功を奏したと云うことではないと思います。
もちろん、「結婚、結婚」とガツガツしていたのでは相手が引いてしまいますから肩の力を抜くことは大事なことだと思います。

しかしそれを、力を抜くほうが良い→努力しないほうが良い・・と結論付けると大不正解になりそうです。
「結婚するつもりなかったのに、相手からプロポーズされた」と云う女性の場合は、その女性に魅力が有って、その女性を気に入った男が居て、男からプロポーズされたからOKした訳ですよね。
でも、中には「この前、好きでもない男からプロポーズされたの。これってセクハラよね。当然断ったわ。女性は男の奴隷じゃないのよ」みたいに言う女性もいます。
いや実際に居たのですよ。
私が法律事務所で働いていたときの「仲良し3人組」は、「行かず後家3人組」でもありました。
何でもかんでもすぐにセクハラと言っては男を悪者にしていました。
例えば会社に宅急便が届き、入り口に近い若い女性が荷物を受け取ると大変。
「行かず後家3人組」の一人が男の社員に向かって「アンタ、女に荷物を持たせるってどういう神経してるの? それってセクハラだってこと分かってんの?」などと言います。
こんなことが四六時中あるので「嫌~な女だなぁ」と思っていました。

でも不思議なことに、そんな「行かず後家3人組」でも婚活はしていたようです。
「この前知り合った男。やらせてやったのに1週間で逃げちゃったのよ。失礼しちゃうわ」、
「貴女のような綺麗な女性の魅力が分からないなんて馬鹿な男ね。今頃は後悔してるに違いないわよ」などと会話していましたよ。
こんな感じでお互いに褒めあって慰め合っているうちに、世間の常識からどんどん乖離して行ったようです。

このお互いに褒めあって・・のような友だちが居ると結構恐いです。
例えば、刺青ですが、「友だちが入れてるから大丈夫」などと思って入れてしまうと仲間内で「わぁ~っ、可愛い~」などと言われるのでその気になるのですが、結婚に極めて不利になったことに気づきません。
例えばA子さんは婚活して、たまに彼氏が出来るものの、大抵は一夏で終わってしまいます。
それは、水着になったときに刺青がばれてしまうからです。
同様にB子さんは、へそピアスがばれてしまい一夏で終わってしまいます。

こんな女性も居ます。
C子さんは20代半ばから婚活を始めて、今は30代前半ですが、まるで彼氏が出来ません。
C子さんは指輪が好きなのですが、左手の薬指に指輪をしているので周りからは婚約中、若しくは既婚者だと思われて男が寄ってこないのですよ。
A子さん、B子さん、C子さん共に一生懸命に婚活しているのですが、結婚に不利なことを止めずに婚活に努力するのは如何なものかと思えます。

貴女は、このような馬鹿な女性ではないですが、男が嫌になることを気づかないうちにしていませんか。
例えば「話し上手は聞き上手」と云う言葉を誤解して、男が何か言っても「うん、うん」とか「凄いね」とか、つまらない相槌を打つだけにして「自分は聞き上手」だと思う人が居ます。
男からみると、「折角の話題に乗ってこない、つまらない女」となります。
「何処に行きたい?」、「何処でも良いよ。ほんとに何処でも良いよ」とか、
「何を食べたい?」、「何でも良いよ。ほんとに何でも良いよ」・・・と云う女性は、素直な女を演じているのでしょうが、男からは、「疲れる女だな。こんなのと一緒になったら面白くないし疲れるし・・・」と思えてしまいます。

長くなってすみません。半分は私の愚痴が混じっているような・・・(^^;)。

・出会い - Yahoo!パートナー
http://partner.yahoo.co.jp/ のようなところだと出会いの機会は沢山有りますが、お互いに猫を被っているので要注意ですね。

頭の良い女性は、潮干狩りとかゴミ拾いのボランティアなどで婚活しているようですよ。
潮干狩りに男だけで来ている→彼女が居ない→悪い男は潮干狩りなど来るはずが無い・・そんな考えですね。
ゴミ拾いのボランティアなども、悪い男がそんなことするわけが無い→仕事の責任感も分かるし共同作業も有るので声をかけやすい・・などですね。
私の若いときですが、ハイキングなどに行って一人で弁当を食べていると、女性だけのグループから一人が来て、
「これ、私の手作りなんですが、余っちゃって。もし良かったら食べてくれませんか」などと言って食べ物をくれたりします。
また逆ナンパが目的で河原にBBQに来る女性は、わざと火の点き難い炭を持って来ます。
何故だか分かりますよね。
そんな感じです。色々頭を使ってください。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
なるほど。。
みなさんかなり計算?して動かれているのですね。
とても勉強になりました。
ありがとうございます。

お礼日時:2012/07/04 09:26

30台といっても30~39まで幅広くありますので、どの歳かによっては


自ずと答えが違ってくる気がします。
・30~33位なら全く焦らなくても良い(私の勝手な言い分)
・38~39なら、お子さんを望んでいるならリスクが高くなりますよ、とか

参考
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%82%A6% …
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E9%BD%A2% …
http://xn--79q007fm1z21d.net/
等。

結婚なんて縁の問題なので、貴方も明日にでもめぐり逢えるかもしれません。
なので、常に小綺麗にしておきましょう。何があるか判りません。
まぁ、ずっこけている方が突っ込みようがあって、楽しいと言えば楽しいのですが。
(失礼)
さだまさしの歌じゃないけど、「雨宿りしていたら、たまたまそこに居て、
次の機会に足踏んづけたら、彼だった」、という具合ですから。
私の娘も、新聞社の市内観光に参加して、偶然にも彼が居ました。
この時は普通の会話しかしていないと思いますね。
というか、偶々、参加しただけですから、言葉も交わしていないかもしれない。
が、入社した会社で再会してしまった。

これは偶然の悪戯です。結果として結婚しましたけど。
しかし、出会いがあったとしても、価値観・ベクトル・相性が合わないと
長続きどころか成立さえしません。
このOkwaveでも、簡単に言えば価値観が違っているみたいで
苦しんでおられる方が多数居ます。

何と言っても、通常、恋は会話がなかったら成立しません。
ですから、この人は?、と思ったら何としても「今日は天気ですね」
からでいいですから、毎日会話を続ける事です。
(メールも同じですね。相手の連絡先を聞き出すという大きなハードルが
ありますけど)
でないと、相手もなごまない。(緊張感のある恋なんて考えられないです、
そんなの恋じゃない。恋が進むと、猫がひっくり返って腹を見せたりする様に
無防備な状態にもなります。安心しているからですね。全てをゆだねても良いと)

結構深刻な事を先に書いてしまいましたが、貴方が焦らず、
恋を成就して成婚されるように願っています。
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この回答へのお礼

優しいお言葉をありがとうございます。
いつでも素敵な人に目に留めてもらえるように、「小奇麗に」しておきたいです。
日々の積み重ねが幸せに近づくのかなと感じました。
ありがとうございます。

お礼日時:2012/07/04 09:29

少し休む事をお勧めします。

焦りから生まれる物は何も良い事ありません。あなた自分でも言ってる様に疲れてしんどいって。それが焦りから生まれる物です、それに自分で思っている以上に廻りの目はあなたの事厳しい目で見てますよ。自分自身では気付かないでしょうが廻りにはあなたの顔はきっと別人の様に映っていると思います、焦りの表情と言うのはそんな物です、余裕があった頃の微笑んでるあなたと今の笑っている顔は恐らく天と地の差があるくらいの笑い方だと周りには感じ映っていると思いますよ。だから少し気分転換も良いんではないんでしょうか?自分も経験者です、経験をもとにアドバイスさせてもらってます。と言ってもまだ自分も婚活中でいろいろ試行錯誤しながら行動してますからあまり説得力ないですかね(笑)?けど自分は焦ってませんよ、先にも言いましたが焦りの先にあるのは後悔と言う文字です!!!似た様な境遇な人はたくさんいます、焦らず行きましょうよ
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この回答へのお礼

涙がでます。
お言葉ありがとうございます。
そうですね、「焦っている」ことも最近まで気づかなくて、自分の表情やオーラもよくなかったと思います。
まだ、気持ちは落ち着けていないですが、自分が焦っていることに気づけて、
回答者様のお言葉もあって、気持ちを整えていこうけると思います。
ありがとうございます。

お礼日時:2012/07/04 09:32

独身で全く女性に縁のない男ですが・・・


自分も散々焦ってきた人生なので貴女の焦燥感は痛いほどに解りますよ。

これまでの周りの状況を含めてお話ししますと
焦って良い事ってないんですよね。買い物でも慌てて買うと失敗するように。
解っているけど余裕が持てないからついつい焦りが生じてしまうのですけどね・・・

自分には無い事ですが世間では「何がきっかけになるか解らない。何処に出会いがあるか解らない」
とよく言いますし、ちょっとした事がきっかけ、偶然(必然)の出会いだった、たまたま。。。
で、出会いが訪れたり、結婚に至る事があるのです。

焦る事で注意力が散漫になって大事な人(出会い)を見落したり、変な人(失礼!)を掴んでしまうので
静観されるぐらいの落ち着きを持てると良いですね。
貴女が述べておられるように「もう少し力をぬいてみた方が」 良いと思いますよ。

ちょっと視点や視野を変えてみると今迄気付かなかった何かを見いだせるかも知れませんよ。
疲れてしまうと気持ちも安らげないのでご自愛を。

良いお相手がみつかりますうように。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
そうですね。
焦っていると、一点からしか考えができていないのが、自分でもよく分かります。
気持ちに余裕をもって、多方面から物事が見られるようにしていきたいです。
ありがとうございます。

お礼日時:2012/07/04 09:34

50代半ばのおっさんです。


最近は結婚するのに婚活とかいう言葉を使いますが、要は幸せな花を咲かせるためには種をまくことです。ことあるごとにいい人いないかと種を蒔けばそのうち芽がで出てきます。そこからきれいに咲きそうなはなを選べばいいのです。
待っていても芽は出ません。芽が出そうなところに種を蒔くのが理想ですが、とにかく種を蒔きましょう。
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この回答へのお礼

すてきなお話をありがとうございます。
気持ちが落ち着けられたら、種をまきたいです。
ありがとうございます。

お礼日時:2012/07/04 09:35

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