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フリーで映像の仕事をしていますが、
仕事先の担当者が、「仕事をまわしているんだから、ギャラの一部で自分の欲しいものを買ってくれ」と要求してきました。
バカバカしい話ですが、アニメのフィギュアで欲しいものがあるから。。としつこく要求してきます。

最初は冗談かと思っていましたが、会社のメールから、欲しいフィギュアのリストを送ってきたり、ショートメールで携帯にも「いつ買ってくれるの?」とメールしてきます。

そのうち一日に何度も何度も、深夜を問わずメールや電話をしてくるようになりました。
ちょっとしたミスをしてしまった時、
その事をネタに、「許してほしければフィギュアを買ってよこせ」と
激しくしつこく言われました。
そのミスは、やり直しをすることで大事には至らなかったのですが、

「買わなければ、ウチの会社の人に、お前のことを使わないように言う」とまで言われ、
疲弊してしまい判断力がおかしくなってしまい、
一体買って渡してしまいました。

味をしめたのか、その後も何度も何度もキックバックを要求してきます。
メールを返信しないでいると、前述のミスをした話を持ち出して、
「今すぐ電話をして謝れ」とメールしてきます。

一人暮らしの自宅で仕事をしていますが、
「家に入れろ」とも言ってきます。
仕事相手とはいえ、異性を入れたくないので、断ったら、
「調子にのるな。俺がお前に気があると勘違いしてるのか」と
激しく罵ってきます。

周りの噂から、その人はどうやら社内でも屈指の嫌われ者で、
精神的にもかなりおかしいと言われているらしいのですが、

かといって仕事を投げ出すわけにもいかず、
精神がまいってきそうです。
何とかしてやめさせたいのですが、
どのような手段をとれば良いでしょうか?

立場としては自分は下請けの立場ですが、
どこかに訴える等、正攻法で今の嫌がらせをやめさせる方法は無いでしょうか?

A 回答 (7件)

こんばんは。


回答ではありませんが、心配で書き込みしてしまいました。
家になんて入れたらレイプされてしまいますよ。
気をつけてください。

ところで解決法ですが、はっきり言ってないですね。
うまくやるしか無いと思います。
比較的簡単な方法は、男性の知り合いに間に入って貰うことです。
マネージャー、、営業担当、アシスタントなどなんでも良いと思いますが、
営業という立場が良いと思います。
同業者か暇にしている男性いませんか?
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この回答へのお礼

物品的な催促も怖いのですが、何かと理由をつけて家にあがりこもうとする(深夜、電車のない時間に家の近くまで来て、作業の途中経過をこれから見にゆくと言う)し、その人との仕事の流れで、別の関係者に会う用事があるとき、「納期が遅れて○○さんイラついてるから、仕事を円滑に進めるためにやらせてあげれば?」とまで言われて、ストレスがMAXにまで来ています。こちらは口頭のため証拠がないですが… 男性に間にはいってもらうこと、良い案ですね。家にあがりこもうとした時は、「今、彼氏が来ているので」と回避しました。アドバイス、ありがとうございます。

お礼日時:2012/07/04 22:26

>どこかに訴える等、正攻法で今の嫌がらせをやめさせる方法は無いでしょうか?



その程度なら、法律によるまでもなく、
その会社の責任者に相談すれば済む話です。


会社ぐるみで行われている場合には、下請法という法律で以下のような
行為が禁止されています。いわゆる下請けいじめの禁止というものです。

「■親事業者の禁止事項
(1)受領拒否
 親事業者は下請業者の責に帰すべき理由なくして、下請業者の給付物の受領を拒否してはならない(役務提供委託には適用されない)。

(2)支払遅延
 親事業者は、支払期日の経過後に支払ってはならない。

(3)下請代金の減額
 親事業者は、下請代金を理由なく減額してはならない。

(4)返品
 親事業者は下請業者の責に帰すべき理由なくして、給付物の受領後に、下請業者にそれを引き取らせてはならない(役務提供委託には適用されない)。

(5)買い叩き
 親事業者は、下請代金の額を、同種類の給付の通常の対価に比べて著しく低く定めてはならない。

(6)強制的購入・強制的利用
 親事業者は、正当な理由がある場合を除き、下請業者に対して、自己の指定する物を強制的に購入させ、または役務を利用させてはならない。

(7)報復措置
 親事業者は、公正取引委員会などに報告したことを理由に、下請け業者に不利な取り扱いをしてはならない。

(8)原材料などの代金の早期決済
 親事業者が原材料等を有償で給付する際、その支払いを、下請代金の支払期日よりも早い時期に設定するなどにより、下請業者の利益を不当に害してはならない。

(9)割引困難な手形の交付
 親事業者は、一般金融機関で割り引き困難な手形で下請代金を支払ってはならない。

(10)不当な経済上の利益の提供の要請
 親事業者は、自己のために金銭、役務を提供させて下請業者の利益を不当に害してはならない。」
http://www.atmarkit.co.jp/im/cits/serial/complia …

今回の場合は10にあたりますが、個人的な行為のようですから、
その取引先との関係を壊さないようにまずは上司に相談です。
その結果、取引を切られるようでしたら、この法律をたてに、
取引を続けるように申し入れるとよいでしょう。

もちろん、その担当者の上司に相談する前に、
本人に違法行為である旨を伝えて、辞めてもらうように
してもかまいません。それで取引を切るようなら、
出るところに出る(いきなり裁判を起こす)ということでもよいでしょう。
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ハローワークや市町村でも無料の労働問題相談会やってますし、労働基準監督所が相談窓口にはなると思いますが、ただ、あなた自身にも不利益な判断がくることもあると思いますので法律的な知識と万が一直接本人が暴力に訴える時ように交番から名刺ぐらいはもらっておいたほうがよいと思います。

いずれ証拠も必要でしょうから集めておくのも準備だと思います
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下請けであろうが元請けであろうが


請負は受注がなければ仕事ができませんよね。
一人でやっていれば
自分が作業をしている間は
受注営業活動ができませんから
仕事を切られたらと弱気になる気持ちはわかります。
しかし、そんなアホでくずな担当者と付き合っていれば
やる気もおきませんし、仕事にもマイナスでしょう。
担当者といってもそんな発注先の裁量権限があるかどうかは
わかりませんので、
営業活動の一環として
その会社の上層部を接待してみたらどうですか。
多少の費用はかかりますけど経費ですし
仕事をしていく上で担当者より上の人と何時でも話せる体制を
作ることは必要でしょう。
その担当者も一緒に連れていって
お前がやっていることはいつでもしゃべれるぞと
いうようなプレッシャーを掛けられば少しはおとなしくなるのでは
ないですか。
そんなバックリベートは阿吽の呼吸なので
バーターな取引なら応じても、立場を利用した一方的な要求には
応じない方がいいです。
貴方の作業に余力があるのなら
仕事を増やすならそんなフィギアぐらいくれてやると
いうような取引の方がましです。
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その人の会社の上司(上司が居なければ、総務・人事部や監査部門)にキチンと事実を伝えて下さい。

コンプライアンスやガバナンスがしっかりしている会社であれば相手は処分されます。また、あなたの方には迷惑を掛けたと言うことで会社から謝罪されるはずです。これがまともな会社です。
その際に、今後もしっかりと仕事を継続していきたいと伝えれば、正常な形で取引できるはずです。
もし、会社側に訴えてもうやむやになってしますのであれば、これ以上付き合う価値の無い会社と思った方がいいと思います。
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露骨なキックバック要求で、証拠も残ってることですから


それを携えて、その会社の上の人に直訴してはどうでしょうか。
普通に業務上横領にあたりますので。社内で嫌われ者でしたら、
それを理由に解雇される、かもしれません。
スルーされるようでしたら、そういう会社ということなんでしょう。

あと、冷静に考えて、その仕事相手と仕事続けることが
ほんとに得かどうか判断されてください。
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そこまでしつこいのは珍しいですが、そのようにたかってくる人は結構居ますね。


法律では禁止されている行為ですが、警察は絶対に動いてくれないでしょう。
警察というところは、驚き呆れるほど「何もしてくれないところ」です。

その人にそのような行為を止めさせるのは難しく、
その人を(会社を)辞めさせる手はいくつかあるのですが、正攻法とは言えないものですし、

>正攻法で今の嫌がらせをやめさせる方法は無いでしょうか?

と云うように、「正攻法で」と言われると何も無いのが実状です。
諦めるしかないでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。倫理的に言えばどう考えてもおかしいことなのですが、
そこの会社から仕事を請けている以上、抗議することでいまこの問題が解決したとしても、その後そこの会社から仕事がこなくなってはマイナスですし…。どうしたものでしょうね。

お礼日時:2012/07/04 05:16

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