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銀行に投資しているが、年金もあてに出来ず、かといって投資した商品は配当金がガクッとさがる始末
自己責任とは言え、解約を考えていたところ基準価格はかわりませんからと解約せずにいたところ、配当金がここまで下がることも教えて頂けず愕然とした今!今購入する人には得だけれど月配当金が1万5千円位減。年間だとかなり痛い話。どう転換していけばいいのか、まだもって塩付け状態で乗り越えられるのでしょうか?
倒産ありえますか?詳しい方教えて下さい。

A 回答 (1件)

財産三分法とは、日興の財産三分法ファンドの事ですか?もしそうならば、少し前にこのファンドに関して質問してた方が居ましたよ。

小生を含め、数人がお答えしました。全員が否定的な意見でした。質問者さんも、否定的な意見に納得してたようです。

http://oshiete.goo.ne.jp/qa/7556274.html

改めて三分法ファンドをサイトで確認しましたが、購入手数料が3.15%、信託報酬が0.9975%です。手数料を考えに入れないとなりません。さらにポートフォリオを確認しましたが、15%海外債権、35%高利ソブリン債権、25%日本不動産、25%日経平均とあり、これら全てがインデックスです。インデックス投資で信託報酬が0.9975%です。

インデックス投資で有名なのは、バンガード社です。信託報酬は、アメリカ債権なら0.1%、アメリカ株なら0.06%、世界株なら0.22%と、四捨五入したらゼロになるくらいの安さです。比べてみると、三分法ファンドの0.9975%の大きさが窺い知れます。

https://www.vanguardjapan.co.jp/content/products …

最後に、「分配金=利益」では必ずしも無いのです。分配金を100万円貰っても、利益はゼロだったなんてことは普通にあります。何故なら、出資額の払い戻しも分配金と呼ぶからです。そこを注意してください。小生としては、分配金はゼロが理想です。
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