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平成22年度版「公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)」の塗装工事の耐候性塗装塗り(DP)において,鉄鋼面での塗装はA種B種C種と3種別ありますが,この種別の使い分けはどのようになっているのでしょうか。
新規に塗装を行う場合はA種となっているそうですが…。

また,そもそも屋外の塗装は対候性塗装塗りでよろしいのですよね。

分かる方いらっしゃいましたら,教えて下さい。
よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

補足について



現況の状況によって違います。
公共工事の場合、入札で落札したら、役所と打ち合わせをして、現場状態を確認の後、検討してから決定する事となります。
塗装していない新規の鋼板の場合は、A種、塗装工程の一番多い工程にするのが普通です。
塗装改修等の場合は、現場の状態次第でB種、C種を決定する事となります。

以上
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2012/07/24 21:25

A種B種C種の違いは、主に塗装工程の違いです。


塗料の品質ではないのであしからず。

この回答への補足

A種B種C種と決定する根拠は何でしょうか?
鉄鋼板であれば,B種ということになっているのでしょうか?

補足日時:2012/07/22 12:30
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