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送別会について
送別会の流れの中で、送られる人の言葉はどのタイミングで入れるのがベストなのでしょうか?

初めにお偉いさんの言葉をもらって、別の人に乾杯の音頭を取ってもらってその後少し時間が経ってからというのが良いのでしょか?

最後の締めの時はもう酒が入ってしまっているのでやめたほうがいいとは思うのですが、教えてください。

A 回答 (2件)

> 初めにお偉いさんの言葉をもらって、別の人に乾杯の音頭を取ってもらってその後少し時間が経ってからというのが良いのでしょか?



それで良いと思います。
真ん中くらいじゃないですかね?

冒頭にあいさつが続いて、あまり頭でっかちと言う会合も、宜しくありません。
公の会合であれば、主賓・来賓が相次ぎ、更に乾杯・・と言うのも仕方が無いですが、送別会など内輪の会では、冒頭は、お偉いさんと乾杯くらいで留めておいた方が良いと思います。

いわゆる「宴たけなわではございますが、ここで・・」と言う感じ。
様子を見ながら、酒の回りが早い様であれば、あまり座が乱れる前にやっちゃえば良いです。

社内の送別会なら、それも正直に、「少々、盛り上がって参りましたので、余り座が乱れる前に、ここで・・」と言っちゃっても構わないでしょう。

挨拶だけだと寂しいですから、花束とか記念品などがあれば、そこで贈呈もやっちゃえば良いです。
って言うか、花束贈呈くらいのセレモニーは用意するのでしょ?

また、送別対象者と親しい人でもが居れば、一言しゃべって貰っても良いし、人数が少なければ、一人一言とかでも良いかと。

それが終われば、「それでは引き続きご歓談下さい」で、そのまま終宴(中締め)を迎えると言う段取りで如何ですか?

私の経験では、こういうパターンか、最初だけ挨拶し、後はドンチャン騒ぎで終わりかの、いずれかです。
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 送られる人の人数にもよります。

人数が多いと、ビールが温まってしまう(笑)ので、初めにお偉いさんの言葉をもらって、先きに「乾杯の音頭」をとって、それから「送られる人」の言葉という方法はよく採用されます。しかし、この場合は、「飲むこと」や「他の人との会話」に忙しく、送られる人の言葉は、あまり聞いていないというケースも生じます。(笑)

 また、送られる人の言葉にある程度「時間の制限」をして、乾杯の音頭の前にやってしまうという方法もあります。この辺の所は、送られる人の地位や立場にもよるかと思います。

 送られる人の言葉を乾杯の音頭の前にやるか、後にやるかは、「良い」、「悪い」の問題ではありませんので、ケースに応じて、トップや代表幹事とも相談しながら決めれば良いと思います。

 「最後の締めの時はもう酒が入ってしまっているのでやめたほうがいい」……そのとおりです。普通はしません。ただ、最後の「締め」に対して、送られる人が「返礼」というのは場合によってはあるようです。
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