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武豊さんと言えば、いわずとしれた、スーパージョッキー。

ですが、この頃、成績がぱっとしないようにおもいます。

なぜなんでしょうか?

重賞の勝利も随分減ってますよね…

皆さんの予想される、理由を教えてください。

よろしくお願いします。

A 回答 (8件)

社台グループに干されたのが原因。



フジテレビで某芸能プロを批判したことから、その圧力がきっかけになりました。

政治的なので、エージェントも手に負えません。

騎手会長の立場もあって、オーナー、厩舎と対立せざるを得ないする場面もあったから、騎乗機会も当然減少。

角井、池江等のトップ厩舎も乗っていません。

しかし、最近ではノーザンの吉田勝己さんが個人的に救いの手を差し伸べているようです。

社台グループは外人騎手の偏重になっていますが、騎手の実力では負けていません。

頑張って欲しいです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

あなたの意見が、一番腑に落ちました。 今、手を差し伸べておられる方もいるのですね… 

あれだけのジョッキーですから、この時期を越えて、また、笑顔をみたいものです。

いろんな、しがらみが有るのでしょうね。( ̄∇ ̄)

お礼日時:2012/09/26 08:17

そんなに詳しいわけではないですが。


直接的な原因は「いい馬に乗れなくなった」ってことですね。ではなぜいい馬に乗れなくなったのかというと、他の方も回答しているように大物馬主に嫌われてしまったからとよくいわれます。
で、他の方が書いていない事情としては、フリーである彼はいわゆるエージェントがいるわけですが、このエージェントさんが調教師さん達から嫌われているというのもあるそうです。
どういうことかというと、武豊騎手が全盛期だった頃、当然のことながらあっちこっちから騎乗の依頼がくるのですが、それに対してそのエージェントさんが一旦乗るよと返答したのに、他にもっといい馬の騎乗依頼がくるとそっちに乗って先約のほうに断りを入れるとかそういうことをよくやってたんですって。そんなことをすりゃあ嫌われるのも当然ですわな。だったらそんなエージェントなんか代えればいいのにって思いますが、狭い業界ですからいろいろしがらみがあってそういうわけにもいかないのでしょう。

あとはさすがの天才騎手もその腕の衰えが素人目にも明らかになってきましたね。それも大きいと思います。いい馬に乗れず、腕の衰えも明らかということでそういう意味では悪循環といえるでしょうね。

でも腐っても鯛といったら失礼ですが、さすがにG1級は難しくてもG3程度ならブッこんでくることがありますから、油断は禁物ですね。北九州記念でエピセアロームを3着(単勝6番人気)にもってきたり、小倉記念でナリタクリスタルを3着(単勝9番人気)にもってくる辺りはさすがだなーと思います。
それでも勝率や総賞金ではほぼ池添騎手と同レベルなんですよね。池添騎手を「パッとしない騎手」という人はいないでしょうから、そういう意味ではまだ「客観的評価を受けていない」のかもしれませんね。そういえば、全盛期に「半年G1を勝てないと不調とかっていわれるけど、一生G1を勝てない騎手だっているんだから」とボヤいていました。
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この回答へのお礼

そうですか… その、エージェントの件、ほかの騎手にも同じことがいえるようですね。

ただ、馬に乗って、調教つけたり、レースに騎乗するだけでも、大変でしょうが、馬主や、組合、政治的な面や、怪我、エージェントの事など、武豊さんが、調子を落としている原因は複雑なようですね…

取りあえず、武豊さんを応援しようかな…、(^-^;

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2012/09/26 08:12

男も女も人間なので、年齢と共に体力も衰えてくるのは当たり前、武の場合も同じこと、確か43歳くらいだと思うが、多分ジョッキーとしての活動以外は、日夜、体力トレーニングに励んでいると思う、しかし反射神経とか判断力は微妙に鈍って来ていることは確かにある、武本人も知っているはずだ、今後はあまり欲を張らずに、無事に長くジョッキーとして続けることが良いでしょうな。

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この回答へのお礼

そうですね。 年齢と体力には…

若いって良いですね…

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2012/09/26 08:05

競馬歴19年男ですOP以上のレースしかしませんが。


武豊のデビュー当時、人気薄を馬券内にバンバンもってきてましたね。一流の仲間入りしても多少実力が落ちる馬を勝たせたりしてましたが、しかしいつの頃からか最後方待機とかをして馬連圏内の馬を飛ばしたりして、ファンの反感を買いだしました。当然この人が乗る事で人気になりすぎる馬も沢山いましたが、馬券になる馬を武豊が乗る事で信用出来なくて困った事がありましたね、当然G1とかで信頼できる事もありましたが、時期は10年前らくらいでしょうかね。周りにアンチ武が沢山いました、競馬界の事情はあまり詳しくないですが、ファンに嫌われると言う事は関係者にも嫌われるんじゃないでしょうか? 僕がこの人観てると馬券にする気あるの?って思ってました。
で、今頃OPで連対あまりしないのは連対しそうな馬がまわって来ないし、良い馬来てもチョイ乗りだからでしょう。
馬券予測に騎手は二の次ですが馬メインにえらんでも武豊は乗ってない事多いです
けど今週日曜日メインは自分から営業してでも乗りたいでしょうね♪
同じ年だし出来れば馬券の軸にして勝利を分かちあいたいです頑張れ~
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この回答へのお礼

そういわれると、そうですね…

馬メインで選んでも、武豊さんがいないし、騎手を気にしながら選んでも、武豊さんは気にしなくなりました。

これが、時代が過ぎていくって言う事なんでしょうか?

個人的には、福永さん、岩田さんを中心に、考えますね… 後は、横山さん、安勝さん、ウッチー…

頑張れ! 武豊さん!

ご回答ありがとうございました。
(^_^)ゞ

お礼日時:2012/09/25 20:44

色々な憶測も含めての理由が考えられてますが、個人的に思うのは貪欲さが随分欠けた感じがします。



武豊ほどの騎手ならば、大馬主に嫌われようと本人が努力すれば、騎乗馬は確保でき、そこで人気(実力)以上の結果を出し続けたであろう事は誰にも解る事です。

しかし騎乗は集まらず、乗っても相応以下の結果が続く、衰えもありましょうが、そんなに極端に落ちるほどダメになっているようには思いません。

結論として、富も名声も掴み倒して勝負師としては燃え尽きたのだろうと考えてます。

少し寂しいところもありますが、武豊とて化け物ではなかった、という事でしょうね。
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この回答へのお礼

まぁ… そりゃ、武豊さんも人間でしょうから…(^-^;

先日、某週刊誌に、武豊さんの一言として、『俺も、そろそろ調教師にでも…』って言ったとか、言わなかったとか…

燃え尽きたのでしょうか?

個人的に愛知県民としては、武豊さんと同性同名の、街が存在する(武豊:たけとよ)親近感から、復活を祈っているのですが…

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2012/09/25 20:37

先のご回答の通りですが、最近見ていて気になることが、芝の新馬戦です。


スタートで後に下げて、4角で外に出し、追い込んで、届かず掲示板がやっと。
というレースが幾つか有りますが、馬にレースを覚えさせる為なのか、
スタートでは殆んど押さずに、人気馬でこういうレースをされると、馬券を買う立場では
辛いものがありますね。生活に困らないので、格好良く勝ちたいと思っているのかなと
勘ぐったりもします。一方、ダートで関東馬などの騎乗では、余り人気の無い関東馬では、
逃げの一手が多いですね。これも上手く嵌ると良いのですが、最後はバテるケースが
多いです。個人的には、親父の、武邦彦時代からのファンであり、
馬券には必ず、武豊を入れるので、頑張って欲しいですね。
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この回答へのお礼

確かに、芝にしても、ダートにしても、安直じゃないっすか? って言うレースが多い気もしますね。(^-^;

何となくですが、無難にって言う感じが…

でも、僕も、武豊さんを嫌いではないので、頑張って欲しい限りです。

取り合えずは、スプリンターズステークスで、エピセアロームでも、買ってみようと思います。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2012/09/25 20:28

競馬好きです



やはり「馬主界の飛車・角」である「社台グループ」と「近藤オーナー」に嫌われたのが一番の原因でしょう。

いくらスーパジョッキーのユタカでも二流馬を勝たせることはできません。

ユタカの凄いところは

●優勝候補~3、4番手の馬を勝たせる確率が高い

これです。
ユタカ以外でも一流とされているジョッキーは全てこの手のジョッキーですが、それがずば抜けていたのがユタカでした。

つまり、どんな一流ジョッキーでも掲示板にも載らないような馬を勝たせることは、余程の事(馬場、展開、事故等)が無ければ出来ない事なのです。

なので「超一流馬」を数多く所有している「社台グループ」や「近藤オーナー」に嫌われたユタカが結果的に「勝てる馬」に乗れなくなり現在に至ったと。

ただ現在ではどちらのオーナーとも和解しているようなので(本当かどうかは分かりませんが)いい馬が回って来ても不思議ではありませんが、彼ももう40歳半ばに差し掛かろうかという年齢です。
特に三浦、浜中、福永ら若手ジョッキーがどんどん勝てるようになると、どうしてもそちらにいい馬が回ってしまうんですね。

やはり500K前後の馬が全力疾走で走る時の不安定な馬上で、長くて3分以上もの間中腰を維持して最後の直線では片手で手綱をしごき、片手でムチを振るうのは相当の体力と腕力、足腰の力を必要とされますからね。

それら一連の作業は歳をとるとどうしたって厳しくなります。

三浦なんか「フィジカル魔神」であるサッカー日本代表の長友のような身体をしていますからね。

そう考えると「エビショー」や「ウチパク」なんて頑張っている方ですね。
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この回答へのお礼

そうなんですかぁ (^-^;)

競馬のジョッキーと言う仕事も、大変な仕事なんですね…

僕の世代であれば、岡部さんとか、南井さんとか、あなたのおっしゃる、エビ様も、ウッチーも、すごいものですね… 全くです。

それにしても、どこの業界も、嫌われては、やっていけないキーマンって言うのはいるものなんですね…

人の振りみてなんとやら… 気をつけたいものです。

ご回答ありがとうございました。
(^_^)ゞ

お礼日時:2012/09/25 20:20

こんにちは。



スポンサー(馬主さん)の機嫌を損ねて良い馬に乗せてもらえなくなっただけです。

いまでも超一流のジョッキーですよ。
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この回答へのお礼

こんばんは。 そうだったんですね…

ほかの方の回答も見ましたが、あれだけの騎手でも、騎乗が減る位ですから、きっと、結構な問題だったんでしょうね…

でも、今でも、スーパージョッキーで有ることに変わりは無いでしょうから、復活を期待しています。

個人的には…(^-^;)

お礼日時:2012/09/25 20:12

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