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VB2010で、COM相互運用機能を使って作成したDLLを
VBAから呼び出すことはできるのですが
この状態でこのDLLをデバッグすることはできないでしょうか。

本来ならば、DLLをデバッグするテストプログラムを
VB2010のVB.NETのWindowsフォームアプリケーションか
ConsoleApplication1で作成して、
同じソリューションの中に
DLLとテストプログラムのプロジェクトを配置して
参照の追加でDLLを参照設定して
両者をデバッグをすると思われますが、

テストプログラムを作るのがかなり大変なのと、
今回作成したDLLは、元々はVBAの中のひとつのプロシージャ―で、
事情があって、このプロシージャ―だけをVBのDLLにしたものです。
このプロシージャ―は元々はVBAの中で正しく動作していたものです。
VBに書き直した時に何らかの不具合が起きていると思われます。
テストプログラムを作らずに、既存のVBAから呼び出して、
DLLの部分の動作だけを(できればVB2010で)デバッグできないでしょうか。

よろしくお願いします。
(WindowsXP SP3 , Excel2003のVBA , Visual Studio 2010)

A 回答 (1件)

1.VB2010の方で、プロジェクトのプロパティ→デバッグ→外部プログラムの開始


  を選んで、該当するExcelやWordのEXEを指定
2.VB2010からデバッグ実行
3.起動したExcelやらWordやらで対象のファイルを開いてマクロを実行

で出来ます。
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この回答へのお礼

教えていただきました方法でデバッグすることができました。
このような方法があるとは知りませんでしたので
貴重な時間を節約することができました。
ありがとうございました。

お礼日時:2012/09/26 14:16

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