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掲載時期は1990年代だと思います。
掲載雑誌はなかよしかりぼんのはず…(妹が買ってたのがこの2冊だったので)

主人公が女の子のホラー漫画で、バスケットボールくらいの大きさの褐色の鈴に呪われる話でした。
長いこと会っていなかった幼なじみの男の子と再会。
実はふたりは昔鈴の封印を解いた?みたいな話があり、男の子は鈴に取り込まれてその時に死亡。
女の子にだけ呪いが残り、女の子からは鈴のことも男の子が死んだ記憶も消えてたような気がします。
で、再開した男の子は鈴が具現化した偽物なんだけど、意識というか性格というかは男の子のまま。
行動は鈴の支配下にあり、意識とは裏腹に主人公を鈴にささげようとするんだけど、最後は鈴にあらがい主人公を助けるような展開だったと思います。
詳しい流れは覚えてないんですが、主人公が男の子に崖から突き落とされる描写があって、実はそれは主人公を救うための行動だったような感じに書かれていました。

掲載雑誌に至るまでうろ覚えで申し訳ないのですが、タイトル分かる人いませんでしょうか?

A 回答 (1件)

検索した感じでは、松本洋子さんの「そして闇はよみがえる」というまんがが近いようです。


なかよし1992年8月号~9月号掲載、単行本「魔物語」に収録。
http://www7a.biglobe.ne.jp/~comic/sakuhin/sakuhi …
http://unkar.org/r/rcomic/1148786909 (75番参照)

この頃になかよしを読んでいらしたのなら、トラウマまんがとして有名な「にんじん大好き!」も目にされているのかも…。
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この回答へのお礼

おお、これっぽいです!
コミック買ってみようと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2012/09/27 13:47

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