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北極にいる人は一日に5000kカロリーも摂取していると聞きました。
寒いためカロリーをものすごく消費するとか・・・

ただ巷では体が冷えると太るので温めようとする人が多いみたいですよね。

事実はどっちなんでしょうか。

A 回答 (5件)

エスキモーの民族は体動かしていますから基礎代謝が大きく太らないと痩せてしまいます、だから太って基礎代謝低下させないようにしています。

体温は高いです。体動かして生活していますから。

一方メタボさんで体動かさない人は体温低く基礎代謝も低いからさらに太ります。痩せるためには基礎代謝アップし体温上昇させて脂肪燃焼させます。それには運動、暖かい食事等で体体温アップして基礎代謝アップし痩せます。体温低いと基礎代謝も低いので痩せません。

エスキモーのように体一日中動かしている民族ならば体温高いからいくら食べてもすぐに痩せます。彼らは痩せないように脂肪で体を覆って体温低下を防いでいますから。
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冷えると太る・・。



季節で考えてみましょう、例えば夏と冬でどちらが太りやすいのか?夏の方が痩せると考えてる人が多いでしょうが本当は冬の方が(寒い季節)の方が痩せやすいんですが・・。

現状は夏は暑いので食欲がなくなるので水分ばかり摂る事が多くなりますので痩せる事が多くなります、逆に秋~冬になりますと食欲が増しますので太る事が多くなります。

ですので、季節で考えると夏(暑い季節)と冬(寒い季節)で考えると冬の方が痩せやすいんです。
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寒い中で身体を動かして体温を上げる努力をすると、寒くないときにそうするよりも多くのカロリーを消費します。


だから寒い中のジョギングは減量にとっても効果的なんです。

でも寒い中で分厚い服着て身体を動かさずに体温を維持しているというだけでは大してカロリーは消費できません。だって分厚い服着ちゃったら身体は服で保温されますから。暖かい時と条件は同じになってしまい、体が頑張って発熱する必要がなくなります。

ちなみに寒い中で着込まずに身体も動かさないと体温が下がります。こうなると免疫力が下がって病気になります。痩せるどころではありません。
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確か体温が1℃下がると代謝が13%悪くなるみたいなので基本的に温かいものを取るようにするといいですよ。

また夏は基本常温の飲み物を飲む人の方が暑さに強く、冷たいものを好む人ほど弱いです。

仮に外気温の寒さでカロリー消費が増えるなら冬に裸でいさえすれば痩せるってことになりますが違いますよね(笑)そんなことしたら脂肪がついたまま活動が弱まって低体温になるだけです。
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>北極にいる人は一日に5000kカロリーも摂取していると聞きました。



 そのカロリーは、気温に対抗して体温を保つために自動的に消費されているのではありません。じっとしていて5000kcalも必要なら、確実に凍死します。そのために、防寒着が重装備になっていて、それでも寒いとはいえ、なんとか低気温に対抗しています。

 では、なぜ摂取カロリーが多く必要かというと、その「北極にいる人」というのは、北極近くの大陸に定住している人ではなく、調査など何らかの任務を持った隊員です。派遣費用が高額であり、事故や遭難に備えた装備も重く、業務内容も過酷で、非常な重労働になります。

 その1日中運動しているに等しい行動により、大量のカロリーが消費されます。そのため、食事はたくさん食べねばなりません。

 重装備の冬山登山も、しばしばそれくらいのカロリーを消費しますので、高カロリーの携帯食が必須です。

 また、1日中をトレーニングに当てている、ハイレベルなマラソン選手やトライアスロン選手も、負けず劣らずの消費カロリーで、それを補うべく大量に食べます。

 なお人類は未だに、寒さに対抗して皮下脂肪を優先的に増やすまでには、進化していません。
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