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今年大学生になりました。自宅生です。
高校は進学校だったので、もともと髪を染めたりのオシャレに対する願望はありませんでしたが、卒業してから周りの子が髪を染め始め少しだけ憧れが出てきました。
パーマは母が許してくれたので、大学生になってすぐかけましたが(今はとれてストレートです)ヘアカラーだけは絶対に許してくれませんでした。
そのため、一度も染めていない黒髪を大事にしようと黒髪のメリットを自分に言い聞かせていましたが、どこかやっぱり染めたいという気持ちが収まっていませんでした。
卒業後は教師として働きたいのでもちろん明るくしたいわけではありませんが、でもだからこそ、大学生のうちにやってみないと後で後悔するのではないのかと思い、染めてしまいました。
先述した通り明るくしたいわけではないのでヘアカラーの中で一番暗いダークブラウンにしました。地毛が茶色っぽかったのでほとんど変化はなく、光に当たると少しだけ気付くかなという程度です。
母は仕事から帰ってきて私の髪の変化に気付きませんでした。しかし妹が話してしまいバレて、ものすごく叱られました(気付かなかったくせに)。私は最近免許をとりましたが、車を使わせないとまで言われました。
母が怒る理由は、染料が身体に悪いだの、結局は若者のヘアカラー=悪いこと、という母の固定観念のような気がします。
事後ですが、このままだとずっと気まずくなってしまうので、母が納得する方法はないか相談です。
ちなみに、今回染めてみてヘアカラーがどういうものかよく分かったので、二度と染めずこのまま髪を伸ばしていくつもりです。

A 回答 (9件)

ここで相談して得た情報で、こんなことを学んだのだけれど、


よく知らずにやってしまってごめんなさい。
といったことを言う。
というのは、できないでしょうか。

No4の方が書かれていること、
以前私も、ここで同種の質問があった時に回答に乗せた記憶があります。
自分は、小学校に勤めていますが、
数年前にカウンセリング講習会に行ったときに聞いた話でした。
聖徳大学 鈴木由美准教授の講義内で、
発達についての話がありました。
他国のデータですがと断られた上で、
「毛染めをしている母親から生まれた子供は、
 そうでない子供と比べて
 ADHDの発現率に有意なデータがある。」
「毛染めの染料は、頭皮から体内に浸透し、
 子宮にたまり、胎児に影響する。」
「これから子供を産みたい方は、染めない方がいいです。」
という話をされていました。
「データがご覧になりたいようでしたら、
 問い合わせてくださってかまいません。」
とまでおっしゃっていたので、
ちゃんとしたデータなのでしょう。
染料が体に悪いというのは、お母様の固定概念ではないということです。

というわけで、
最初の提案をしてみました。
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この回答へのお礼

母が怒った理由が少し分かってきました。
母も白髪染めはしているので、「体に悪いから」という理由だけではないようです。
今まで母にダメだと言われていたことは必ず守っていたのに今回始めてルールを破ったので、母にとってショックだったのかなと思いました。
一日経って、この話は落ち着きました。

初めて母の言いつけを破りましたが、やはり従っていて間違うことはないと学習できました。
他の皆さんにも書いていただいた通り、染料は体に悪いことは理解できました。
しかし今回染めたことで、初めて母が教えてくれていることがいかに正しく大切であるか身を持ってよく分かりました。
高校を卒業し少し自立した気になっている今の時期に考えることができて良かったです。
母に感謝して、これからは心の大人を目指したいです。
ありがとうございました。

お礼日時:2012/10/23 00:07

No.1の回答が最もまるく収まると思います



言いくるめることも可能かもしれませんが、さらに関係が悪化しかねないので決して、「じゃあ、自分は白髪染めしないのか」的なことは言わないように…
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<母が怒る理由は、染料が身体に悪いだの、結局は若者のヘアカラー=悪いこと、という母の固定観念のような気がします。



その通りです。これは個人の価値観によるので良いも悪いも、正しいも間違ってるもなく、あなたのお母様がそのような考えの持ち主であるという事。
娘としてそれに従うか逆らうかも、あなたの自由です。

気まずくなるのは困る、今後は染めない、というなら謝れば済む話では?
ここで書かれてる正直な気持ちを話して、もう二度としませんと。
説得する必要もないでしょう。
今後も染め続けたいから説得方法を相談したいというのじゃないのですからね。

私は高校生の頃から白髪が出始め、ずっと白髪に悩まされてます。
40代の今は染めなかったら老婆のように真っ白です。
娘も同じです。あなたと同じ大学一年ですが。
高校を卒業して「染めたい」と娘が言ってきたとき「どうぞご自由に。もう校則もないんだし」と言いました。
それが私の価値観です。

ただし市販の染毛剤で自分で染めるのは絶対ダメと言いました。もっとも害があるので。
私の行きつけの美容室へ行かせてダメージの少ない染毛剤を使って染めてもらっています。
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成分云々ではなく、ヘアーカラーで死亡事故が発生しています。



これは、髪染めが引き金となり「アナフィラキシーショック」という急性のアレルギー症状が発生して、呼吸困難になり死亡したものです。

薬液には、無害というのはなく本人のアレルゲン抗体の種類で発生します。

車も然りで、親のいう事が聞けないのであれば「交通法規」も守る可能性が低いと思われているのでしょう。

きちんと謝罪して、今後は絶対に勝手には染めないと約束をして許してもらう他ないでしょう。
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染め方にも拠るのではないでしょうか?



質問者さんが、今回どのように染めたのかわかりませんが、今は一口に染めると言っても色々な染め方があるようです

美容院で染めたのなら、その染料の成分を確認して安全だというデータを纏めて見せてみたらどうでしょうか?
市販品で自分で染めたのなら、成分表がどこかに表示されている筈です
その成分について確認してみて報告してみたらどうでしょうか?

今は天然成分の染料を使用したやり方や、ヘアマネキュアとかで染めると頭皮を痛めないとか美容師さんに聞いた事があります
餅は餅屋で、行き着けの美容師さんに、安全な染め方など聞いて、自分で調べて裏を取ってみたらどうでしょうか?
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髪を染める染料が、体内に入り、子宮に沈着し



胎児に影響がある、、、と聞いた事があります。

私も、娘には、妊娠の可能性が無くなったら

(40歳くらいになったら)

染めても良い、、、と言ってます、、、が、

染めないに越したことはありません。

私は、仕事がいそがしくて、体力が落ちた時

(45歳の時)髪をそめたら、眩暈を起こし、倒れたことがあります。
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納得する方法って・・・元々親は髪を染めることに賛成などしないものですよ。


嘘、隠しゴトをする以上親に限らず相手の態度は硬化するものです。

身勝手さを続ける限りいいことは無いと思うべきです。
「若者のヘアカラー=悪いこと」が固定観念と思うなら
「若者のヘアカラー=良いこと」であることを母親に説得するしかないです。
説得材料は無いと思いますけど
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固定概念ではないですよ。



脱色、色を染めるという行為は完全に髪質を痛めます。

現状学生で養ってもらっている状況では、多少の親の言うことは聞くべきです。

染め直しに応じているようであれば、時間とともに収まるでしょう。
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今回染めてみてヘアカラーがどういうものかよく分かったので、二度と染めずこのまま髪を伸ばしていくつもりです。



というのをお母様に直接言えばいいのでは?

謝っちゃえば終わりますよ。
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