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この度、不本意ながら、デスクトップにおいていた大事なフォルダを知らぬうちに削除してしまいました。
このようなことが二度と起きないよう、何か良い方法は無いでしょうか?
たとえば、大事なフォルダだけは削除にはパスワードが必要とか、鍵がかけられるとか、そういった方法があるといいです。
何か良い対策ありますか?

A 回答 (10件)

>この度、不本意ながら、デスクトップにおいていた大事なフォルダを知らぬうちに削除してしまいました。


災難でしたね。私も以下の方法に落ち着くまで、よく質問者さんのようなトラブル経験ありました。

>何か良い対策ありますか?
私は、ディスクトップに直接大事なファイルを置くのではなく、
 大事なファイルは別のところに置いておき、
 ディスクトップにはそのファイルのショートカット
を置いています。
使い勝手は、ディスクトップにある場合と同じですが、ディスクトップを整理整頓したとき、誤って削除してしまっても、ショートカットなので、もう一度ショートカットを作って配置するだけなので、復旧は簡単です。

補足ですが、私はショートカットのアイコンを
 右クリック - プロパティ - ショートカット - アイコンの変更
でアイコンを変更して、
 大事なファイルをアイコンを変えて誤操作防止
に役立てています。
参考になれば、幸いです。
 
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この回答へのお礼

その方法が一番良さそうですね。
ショートカットにして、別にしておきましょうか。
有難うございます。

お礼日時:2012/10/26 10:03

簡単にスクリプトでファイルを開きっ放しにして削除や移動をできなくする方法があります。


フォルダに対して行うなら中に仮のファイルを置いてそれに対して行うとできますね。
参照URLの回答を参考にして見て下さい。
簡単に解除にパスワードを掛けたいなら、先に紹介したソフトみたいな物が良いと思います。

参考URL:http://oshiete1.watch.impress.co.jp/qa5024482.html
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制限ユーザーと管理者のできることの違いはこの辺りをごらんになればわかるでしょう。


http://mbsupport.dip.jp/user.htm
制限ユーザーだって自分がログオンしているデスクトップのファイルやフォルダを削除することは普通にできるんですよ。
ですので、
>デスクトップにおいていた大事なフォルダを知らぬうちに削除
これを防ぐためにユーザーの権限を変更したり新しくユーザーを作成することなどまったく意味が無いことになります。
試してみればすぐわかるのですが、嘘を隠すためにさらに嘘をつくようなユーザーはブロックした方がいいですね。
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「嘘つき」だとか「ログオンとログイン云々」は、質問者の理解に任せます。


また、制限するソフトを使うのも1つの手段です。


制限アカウントでは、ある程度の制御が出来るので、今すぐ簡単に行うには丁度良いです。
今あるPCで、お金掛けずにわずか2分程度で出来ます。
ログオンはそのアカウントで行ってくださいね。

【設定手順】
スタート
  ┗コントロールパネル
    ┗新しいアカウントの作成
      ┗ログオンする名前を決定する
        ┗「制限」ユーザーで作成する。
          ┗以降は、制限ユーザーでログオンする。


ただ、全ての制限を行う物ではありませんので、期待に応えられるかどうかは、不明です。
また、今回の失敗を教訓にあなた自身の操作方法を変更して対応するしか無いでしょう。
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/4です。


>禁止したいユーザーはいません。
>自分しか使用しないPCなので・・・

その「自分」に対して「削除」についてを禁止するという意味です。
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この回答へのお礼

ちょっと試してみたのですが、理解が出来ず断念しました。
あまりよく理解せずに行うと危険かなと思いまして。

お礼日時:2012/10/26 13:36

普通データフォルダはDドライブに保存するのが一般的なのですが、


どのフォルダーが大事かはご本人にしか判断出来ません。
毎日、頻繁にアクセスしないのであれば、隠しフォルダに設定、普段はそのフォルダを表示させない方法は有ります。
表示させたくない(不用意に削除しないため)フォルダを右クリック→プロパティ→画面下の[隠しファイル(H)]にチェックを入れる→[適用][OK]をクリック。
マイ ドキュメントかマイ コンピュータをクリック→メニューから[ツール][フォルダオプション]をクリック。
メニューから[表示]をクリック、[詳細設定]の右横の上下スライダーを下げ[隠しファイルおよび隠しフォルダを表示しない]の左横にチェックを入れ[適用][OK]をクリック。
デスクトップに戻り、[再起動]。
フォルダーが表示されていないのを確認。
フォルダーにアクセスする場合、[すべてのファイルおよびフォルダを表示する]にチェックを入れて下さい。
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この回答へのお礼

仕事で使用しているフォルダのため毎日頻繁にアクセスするのです。

お礼日時:2012/10/26 10:03

>アドミニストレーター権限で、ログインするから何でもできちゃうんです。


まあ嘘ですね。
制限ユーザーでも、自分のデスクトップのフォルダは削除できるのが当たり前ですから。
ログオンではなく、ログインなどと表現する発言には耳を貸さないことです。

WindowsXP標準の機能で当該フォルダを共有し、そのフォルダのセキュリティタブの「詳細設定」のアクセス許可について、
禁止したいユーザーに「削除」を拒否すれば削除できなくなります。
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この回答へのお礼

嘘を回答する人が居るのですね。

禁止したいユーザーはいません。
自分しか使用しないPCなので・・・

お礼日時:2012/10/26 10:02

原因がナンデアレ、敵がナンデアレ、バックアップを確保しておかなければ話になりまへん。


当然バックアップはネットから隔離した所に、そして本当に大事なものはバックアップを2重に、、、
システムのバックアップ、これはクローン作成に限ります。
2つのHDDをスイッチしていけばスタンバイに近い運用ができます。

この回答への補足

外付けHDDなどにコピーしておくという意味でしょうか?

補足日時:2012/10/26 00:32
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あるある、そういうソフト。



I-Oデータ機器 iFileGuard
http://www.iodata.jp/news/2009/01/ifileguard.htm

この回答への補足

ソフト使わないと無理でしょうか?
何か設定で出来ないかなと思ってたのですが、フォルダにはそういう設定が無いのでしょうか。

補足日時:2012/10/25 22:03
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ログインの権限を低いIDで入れば、そういうトラブルを避けられますよ。


アドミニストレーター権限で、ログインするから何でもできちゃうんです。

この回答への補足

どういう意味がちょっと解りません。
詳しくご説明頂けるとありがたいです

補足日時:2012/10/25 21:16
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