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私は小説家を目指し、日々執筆を行っているものです。

次回の作品として、精神を病んだ人を主人公、もしくは副主人公に設定して
書こうと考えています。

その参考として、精神を病んだ人が書かれた小説や映像作品を探しています。

参考としたいのは、ルウェイの森のような小説やアビエイターのような映画です。

病気としては、強迫神経症を想定しています。

何かよい作品があれば教えてください。

よろしくお願いします。

A 回答 (8件)

映画でも良いでしょうか?



ツレがうつになりまして

という映画は、題名の通り、鬱病になる、夫…。
夫婦愛で鬱病がよくなってゆく…
という感じです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
参考にします。

お礼日時:2012/11/14 23:32

難しいね。

ありふれた作品は、やっぱエバだよね。最近は、エバぐらいしかわかりません。アニメだけどね。ドストエフスキーは?やっばり難しいな。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
参考にします。

お礼日時:2012/11/14 23:31

強迫神経症の主人公と言えば海外ドラマ「名探偵モンク」ですよ。


妻の死をきっかけに持病を悪化させた元警官が警察のアドバイザーとして社会復帰を目指し悪戦苦闘する物語です。

映画ではちょっと捻りがあるので?マークがつくかもしれませんが
ニコラス・ケイジの「マッチスティックメン」

小説だとみんな読んでる「ドグラマグラ」
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
参考にします。

お礼日時:2012/11/14 23:31

dolls


ベルニー
死の棘
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
参考にします。

お礼日時:2012/11/14 23:30

精神病にせよ精神障害にせよ、


千人いれば千通りの症状があるのが現実です。
実際に、OCD(=強迫性障害=強迫神経症)の
複数の人に会って、質問者さまなりの認識を
得るようにするほうが生きた表現が可能になるのでは
ないでしょうか。現場、現実を実際に見ないで、書くのと、
(見ても見た通りには書かないとしても)見ているのとは、
異なるのではないでしょうか。
これは、
ちょっとした描写文を書いてみることで即、実感できます。
たとえば、質問者さまのイメージで
タイガー(=虎)の動きの描写文を書いてから、動物園を
訪れてみてください。訪れてみないと気づかないことが
あるのです。

ある大作家が
横須賀線の列車内で、凝視したという話をご存じでしょ。まぁ
それはともかく、この回答は、
質問者さまへの指摘として削除の対象になってしまう
でしょうが……先入観になるような他の本との接触は
しないことをお勧めしたいです。

それにしても、
似たようなタイトルの日本人作家の小説は読んだことがありますが、
「ルウェイの森」という作品は知りませんでした。
探してみることにします。

この回答への補足

一応、僕はOCDなので、僕の症状を元に書いてみようかなとは思っています。
しかし、どういった文体にするかで悩んでいます。

補足日時:2012/11/14 23:27
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
ノが抜けていましたね。
ちなみに私も読んだことありません。

お礼日時:2012/11/14 23:26

「恋愛小説家」と言う映画がありましたね。

ジャック・ニコルソン主演の。

映画とは違うストーリーを、精神科医が書いていますので、参考になりますよ。

「15人が選んだ幸せへの道」だったと思いますが。
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 初めまして。

ウェブ上で「心をめぐる純文学同人誌」というのを主宰して、編集、評論、創作をおこなっている者です。僕自身は統合失調症です。

 ええと、強迫神経症でなくててんかんだと古くはドストエフスキーの『白痴』とかありますね。統合失調症だと70年代の芥川賞受賞作『杳子』とか。『ノルウェイの森』の直子も統合失調症に近い感じですね。映画化されたらさらに統合失調症ぽく描かれていました。春樹さんもそれで許可したのだと思いますが。
 映画だと1990年代にラフマニノフのピアノ協奏曲第3番をブームにした実在のオーストラリアのピアニストをモデルにした『シャイン』とか、ノーベル経済学賞を受賞したジョン・ナッシュがモデルの『ビューティフル・マインド』とか、統合失調症ばっかりで申し訳ないですが。

 当誌(犬儒のHP~本格派「当事者」雑誌)でも京都大学教育学部卒、大阪大学大学院修士課程で臨床哲学を専攻した由名さんという方の『落剥』とう作品ほか全5作品、全部別々の種類の精神疾患で書き分けられた中編小説群とかあります。
 あと統合失調症で体験記を3人称の形にして創作した作品ですとか寄稿していただいています。僕自身もヒロインが精神疾患の作品、3作品書いています。
 僕自身に関しては創作は今一で文芸評論の方が好評かな。
 自費出版なんかしたら、僕も読者もお金が損なので、ウェブ上で広く公開しています。精神障害者の社会的地位が向上することを願っています。
 なんでしたら、僕のプロフィールご参照してくださって、本格派「当事者」雑誌なども参考にしていただいてもよいかとも。
 まあでも、実際に病気の方に会ったことが無く書くのはちょっと難しいかとも思うんですが、精神障害者の「支援センター」でボランティアをやるとか、なにかそういうことをなさってもよいのかもしれません。
 ぜひ良い作品を書いてください。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
そうですね。やっぱり統合失調症が多いですよね。

お礼日時:2012/11/14 23:28

 お礼ありがとうございます。


 僕自身は中編三作書きましたが、ヒロインが緊張型統合失調症(興奮と混迷の極がある)という昔の恋人をオマージュした作品を2編と、学生を主人公にヒロインが不眠症の設定の作品を書きました。
 由名さんという方が、多能な方で、ええと、統合失調症、鬱病、ボーダーラインケース、セックスレス夫婦、身体障害とか、5作品書き分けています。文学賞5回応募しましたが、全部ペケだったようですが。勉強してあれだけ心理がわかったら凄いと思うんですが。
 ぜひ、当誌ご参照いただければと思います。
 僕ですが、北海道新聞文学賞に4回応募して4連敗で、まあ、障害年金もあるのでウェブ上で公開しているくらいでいいかとも。村上春樹作品論二点は検索トップとか好評価をいただいています。
 統合失調症当事者の個人ホームページとしては、カウンターが日本一です。正確には同人誌なんですが、すいません。インターネット文学ランキングでも一位を取ったりしています。
 ぜひご参照くださって、それ以上の作品を書いてください。
 応援しています。
 
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