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アニメも映画も特撮も 見てて思うのですが 必ずこちら側が勝ちますよね?
勝つと分かってて見ても面白くないなぁ と思う事もあります

なぜ敵役が勝つという設定はないのでしょうか?
勝つから正義で負けるから悪なのでしょうか?
正義だから勝って悪だから負けなければならないのでしょうか?


敵が勝って世界征服するエンディングが絶対にあって良いと思いますが…

A 回答 (13件中1~10件)

こちら側ってどっち?


この一言でもう答えが出ているようなもんですがww

つまりはそれが王道だから。
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この回答へのお礼

こちら側…主人公側です
王道だから勝って良いんですかね?

アメリカ映画もそうですが 地球人対宇宙人は必ず地球が勝ちますよね
そんな文明レベルごときで勝てる事にも違和感ありまくります

お礼日時:2012/11/30 07:56

「人間の証明」(テレビ版は改変してるけど)とか「銀河烈風バクシンガー」敵が勝って世界征服するエンディング


とか
敵が勝って終わりの作品は結構あるよ


zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz


まー、見ていて、主人公より、
悪代官や悪徳商人や権力と結託するヤクザの親分
に感情移入する人は、すくないからのー・・・・\(^^;)...マァマァ
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こんにちは。



んー、主人公達(と視聴者達)が悪と思っていた敵の事情を知り悩む
話はありますし、イデオンやダンバインなどの全滅エンドなんてのも
ありますよ。

思うに昔のアニメ(ヒーローロボットものをイメージ)なら善と悪が
明確に設定されており、当然最後はほとんど善が勝つのですが、昨今
のアニメは、善悪ではなくそれぞれが戦う理由をもっており、それが
ぶつかっているというスタイルになっていると思います。勝つのは物
語的に面白い方でしょう。

ゲームなら随分昔から、アニメでもちょろちょろと主人公が魔王とか
そういうものもあります。アニメやらゲームは結局エンターテイメン
トなので善悪ではなく面白いものが「正義」だと思うのです。

以下雑談
仮面ライダーのストーリーがはじめの方のシリーズは善悪だったのに、
今では意思のぶつかりあいになってるんですよね。ファイズで子供と
お母さんだけが楽しむものじゃないなと思いました。
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そういったメディアに集まる顧客は主人公側が勝つストーリーが観たくてそのアニメや映画、特撮を視聴するわけです。


当然供給する側はそれに適った作品を供給するわけです。
そして、それがマジョリティだからでしょう。

多くの顧客が「敵役が勝つ」という設定のストーリーが観たいと思っていたら供給側はそういった作品を作るわけです。

私だって
>敵が勝って世界征服するエンディング
というのがあって良いと思いますが、多くの人はそういったエンディングを望んでいないという事です。

何れが勝つにせよ、そういった作品を供給する側はビジネスでやっているわけです。
多くの人に観てもらう=利益がでる わけですから、当然マジョリティが望む作品を作るんです。


>勝つから正義で負けるから悪なのでしょうか?
>正義だから勝って悪だから負けなければならないのでしょうか?
私は基本的に正義の対義語が悪だと考えません。
正義の対義語は、「もう一つの正義」だと思っています。
どちらの側も自分たちの正義があり争っている訳ですからね。
ただ、歴史というのは、勝者が操る事ができますから、勝った側の正義が、他方の正義を悪と設定するわけですよね。
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おはようございます。



キムタクが主演の『Spacebattleship YAMATO』は
最後痛み分けでしたよ。
一応地球の勢力が残った描写になっていましたが…。
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すでに1973年の漫画「デビルマン」には敵方が勝って、


主人公は死に、人類が滅びる。というのがありますが、
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%83%93% …

一般的には主人公は勝ち続けないと、
見ている人が面白く感じないからです。
主人公が負けっぱなしでは話が続かないからでしょう。

「あしたのジョー」や、「はじめの一歩」のように
ボクシング漫画には、リアリティを出すために主人公が
負けるという傾向は少なからずあります。
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 マンガでジョージ秋山「ザ・ムーン」が巨大ロボットものでありながら敗北エンド。

コミック版のデビルマンも主人公が負けてますね。
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ゼットンに負けたウルトラマン。




絶対あってはならないシーンに

ワクワク、オロオロ。

正義より強い悪の象徴として今も人気です。
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いくらでもあると思いますけど…


デビルマンなんて典型的なエンディングですよね。
映画だって最近は異星人の攻撃に対して全く歯が立たないなんて設定の映画も増えてます。
スカイライン-征服 なんてのも…(若干続編的な伏線を張ってはいますけど)

まあ、勧善懲悪は昔から物語の主流ですから、その手が多いはエンターテイメントとして当然だとも言えます。
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はじめまして。


「特撮」・「世界征服」などという言葉が見えるので、少し趣旨が違うかもしれませんが、映画好きとしての意見を書きます。


ハリウッド映画の中には、悪役が勝つというより、「とある問題を解決しようとして結局できなかった」・「主人公は死んでしまうけど、脇役が主人公の意思をついで結果的に悪役を倒す」・「主人公は生き残ったけど他のみんなは死んでしまって、「勝った」というより、「生き残ったけど悲しい」というエンディング」など、様々なものがあります。
最近のモンスターパニック映画(ジョーズなど)だと、モンスターを倒さずになんとか「逃げ切って生き延びた」で終わる場合もあります。

ヒーロー物や善悪の対立にこだわるのであれば「正義が勝つ王道」ばかり見つかってしまうかもしれませんが、サスペンス・ホラー・パニックなどには、エンディングが王道でないもの・誰が生き残るか、誰が勝つか判らないのでハラハラするものがたくさんあります。

また、スターウォーズ、猿の惑星などのシリーズは、新しいエピソードが古い作品のストーリーより時間軸が前なので展開が一部読めてしまいますが、のめり込むと結構楽しめますよ。

様々なジャンルを見てみて作品を楽しんでみてください。
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